[Staff Recommend] The Bird and The Bee – 『Recreational Love』

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最近、あ!いいなと思うものがほぼカリフォルニアという超個人的アンテナに嬉しいひっかかり方をしたアメリカ、カリフォルニア州出身の2人組、シンガーソングライターのイナラと音楽プロデューサー&ギーボーディストのグレッグのユニット、ザ・バード・アンド・ザ・ビーの2015年8月リリースの『Recreational Love』が聞いてすぐ、掘り下げてみたいなって思ったアルバム。

現時代を加味したシンセポップ、エレクトロポップというのか極上なシティポップを聴けたきがして、ワクワクした。カーディガンズのラブ フールのレトロでドキドキするような感じ思い出した。

楽曲の基を全て担当しているグレッグは、
元々ジャズピアノの神童と呼ばれていたらしいが、イラナの声と楽曲のミックスが物凄く良くて、プロデューサーとしても長けてるのだなぁとしみじみ。
極圧シンセベースと、イナラの歌声のバランスが良く、キラキラしたシンセストリングスの嫌味な感じがまったくないし、
アルバム一枚を通して一貫ドキドキしている。何故だろう、、。
グレッグのR&Bの魔術にハマったのかなぁ。
事件は突然起こるのよ!的な突然
Bメロから始まるような緊張感が楽曲にある気がして、ベース音の質感ともに、
研究が必要なだなぁと思っている。

そして、マスタリングエンジニアには、
キャリアのある女性エンジニア、エミリー・ラザール。テンションあがります!

ぜひ!
The Bird and the Bee web site

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34423電子音楽家

投稿者の過去記事

愛媛県出身、東京在住。電子音楽家。コラージュ音楽家。幼少より録音機器や楽器にふれ、独自の音創りをはじめる。容姿と相対する硬派なサウンドと鮮烈なヴィジュアルイメージで注目を集め、2013年待望の世界デビュー盤『Tough and Tender』(邂逅)をリリースし話題をさらった。
2015年に2nd アルバム『Masquerade』(邂逅)をリリース。
また、鈴木光司原作・福田陽平監督のホラー映画『アイズ』、田中佑和監督長編映画『青春群青色の夏』、ヤマシタマサ監督『東京ノワール』など多岐にわたる映画の劇伴や、広告音楽、サウンドロゴなどの作編曲も手掛けている。
2018年は、5月より3ヶ月間デジタル配信での連続リリースを行い、ラップトップの他、モジュラー、コンパクトエフェクターなどのアナログ機材を使用したライブパフォーマンスが話題。

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