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Softly・ベリーグッドマン、イベントで対バン。300人の観客を前に熱唱!

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昨日1月27日、品川J-SQUAREで行われた「39 Live!! Vol.1 ~New year’s party~」で今年メジャーデビューを控えたSoftlyとベリーグッドマンが対バンを行った。
会場のJ-SQUAREは小規模な会場且つ、座席が用意されている珍しいスタイルのイベントだったが、満員の300人の観客を前に熱いパフォーマンスを披露した。

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先に出てきたのはSoftly。メンバーHARUKAのお婆さんが作ってくれたという、同じテイストの衣装に身を包んだ2人がステージに登場。HARUKAがギターのチューニングを終えると、MUTSUKIが「Softlyはじまるよ。」と小さい声で囁きライブがスタート。同期音源が流れ、そこへHARUKAの小気味の良いアコースティックギターが絡み、伸びやかで透き通るようなMUTSUKIのボーカルが乗る。それだけで、もう鳥肌が立つ。楽曲の素晴らしさは勿論だが、メンバー2人の個性がとても出ている。と感じた。
「Girl’s talk」から始まったライブは、どの曲も18歳ならではの素直で純粋な歌詞が特徴的で、言葉がスッと体に入ってくるようだ。これは同世代の人達に特に支持されるだろうなと聴きながら思っていた。
そして、4曲目に2月3日に発売されるメジャーデビューシングル「キミがいい」を演奏。この楽曲はTBS系ドラマ「女くどき飯 Season2」のED曲にもなっており、すでに放送で耳にしている方は多いだろう。
とてもキャッチーで、一度聴いたら頭に残る秀逸な楽曲だと思う。
その後、「Maybe~どうでもいいの~」を演奏してSoftlyの出演は終了した。時折挟むMCで、HARUKAが真面目に話していると、MITSUKIが天然かと思うような発言をして遮るのが、まるでコントのようでとても面白かった。どことなく、終始ほのぼのした雰囲気を持ち、楽曲の演奏に入ると人の心をグッと掴む真剣な演奏に変わる。そのギャップも彼女達の魅力だと思う。

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続いて登場したのは、すでに配信する楽曲がのきなみiTunesのチャートに入るベリーグッドマンだ。
会場が暗転し、メンバーが出てくると、3人で集まって音を合わせ、そのままアカペラを披露。素晴らしいハーモニー!そして、素晴らしいメロディ。これが新人なのかと疑いたくなるクオリティだ。
2曲目からはトラックに乗せ歌う3人。それぞれのキャラクターが全く別で、美しいハーモニーで歌を歌ったかと思うとラップでマイクリレーをする。そして、ラップにもその個性がとても表れていた。トラックも、どの楽曲も秀逸でアコースティックな雰囲気のトラックに彼らの声は本当によく合っている。
3曲目までしっとりと歌い上げ、4曲目の「Good Time」で一気に会場を盛り上げる。これでもかというパーティチューンだ。観客も席を立ちみんな一緒に手を上げライブを楽しんでいた。全体的に感じた事だが、本当にライブ慣れをしていて、会場の雰囲気作りや観客との関係性もとても素敵だった。
6曲目に3月9日、サンキューの日に発売されるメジャーデビューシングル「ありがとう〜旅たちの声〜」を披露。楽曲の前のMCで、この楽曲についてとても素敵なエピソードがあった事もあり、より感動的な演奏になったと思う。

この日の2組に共通して言える事だと思うが、すごく両者とも個性的で、楽曲が素晴らしく、新人離れした存在だと言う事だ。
2016年、日本の音楽シーンを引っ張っていく存在に成長する。と感じさせるライブだったと思う。

是非とも、一度彼らのライブに足を運び、みんなの目と耳で彼らのライブを体感してもらいたい。そんな風な事を思った。

Photo by KEIKO TANABE

Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

投稿者の過去記事

バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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