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[Interview] Matt Cab – 大傑作「ONGAKU2」をリリースするMattの素顔に迫る。

本日はYouTubeの総再生回数2000万回を誇る、サンフランシスコ生まれの日本在住R&BシンガーMatt Cabへインタビューを行った。7月27日に J-POPの名曲カバーアルバム「ONGAKU2」を発売する彼は、とてもサンフランシスコ生まれとは思えない流暢な日本語で様々な質問に答えてくれた。
インタビューでは、Mattの意外な一面も見えてきて、とても楽しい時間を過ごせた。
とても気さくで真面目な彼の素顔を沢山の方に知ってもらいたいと思った。そして、「ONGAKU2」だが、とても素晴らしいアルバムに仕上がっているので、是非みんな手に取ってもらいたいと思う。

それでは、以下インタビューをお楽しみください。


邑田航平(Optimanotes編集長)

MATT CAB_mid

本日はよろしくお願い致します。

お願いします。

早速なんですけれども、7月27日発売の「ONGAKU2」ですね、早速拝聴させて頂いたんですけれども、とても心地のよい良いアルバムだと思いました。今回のアルバムには様々なアーティストの楽曲のカバーが入っておりますが、今作を制作するにあたってどういった基準で選曲をしていったのかというところをまずはお伺いしたいんですけれども。

一番ベストなトラックリストをずっと組みたかったんですけど、日本のヒットソング?誰でも分かるぐらいの曲を英詞で英語の魅力を使ってカバーしたかったんですね。アーティストも幅広くてとても面白い形のアルバムになってると思いますけど、それプラス今まで一緒にコラボした事あるアーティストもチョイスしてますね。例えばシェネルがいるんですけど、今日さっきLINEとか来たんですけど、すごい仲良いアーティストの仲間ですね。シェネルのHappinessって曲をチョイスして、やっぱり素晴らしい楽曲だと思いますので、自分らしく歌いたいと思いました。あとはレーベルメイトのMACOの曲「LOVE」っていう曲なんですけど、MACOのファンもすごい応援してくれているのでMACOの曲をちょっと違う感じのアレンジで英語で作りたかったですね。

ちなみに今回12曲入りという事なんですけれども、選曲に当たっては大体何曲位の中からこの12曲を選んだ感じなんでしょうか?

結構ありましたね、デモ制作を20曲近くかな?

最終的にこの12曲を選ばれたという感じですね。

選曲したアーティスト全部もちろん憧がれていて、ソングライターとしても尊敬してて是非カバーしたかったんですよね。

ちなみにこの12曲になるにあたり、アルバム自体にコンセプトみたいなものは何かありますか?

日本のヒット曲を英詞にする理由もあって、それと別に夏っぽいテーマとしてリスナーの皆さんに、ドライブとか海辺で聴きながら夏を楽しんでアルバムを聴いて欲しいかなと思います。

ありがとうございます。では次なんですけれども、日本語の楽曲を英語の詞でカバーするという事にあたり作詞をされたかと思うんですけれども、一番気をつけた事はどんな事がありますか?

大変なプロセスでしたね(笑) これが実はですね、前の「ONGAKU」を作った時も少し良い練習になったと思いますけど、直接訳すだけじゃなくて色々考えないといけないので、もちろん原曲のメッセージをキープしながら良い英語のハマり方、音数、例えば原曲に近い音をチョイスして、それをメインでメッセージをキープしながら作ったプレイリストになってたんですけど、今作は慣れて自信を持って作れたかなと思います。

そうすると、楽曲が12曲ある中でタイトルは原曲通りのタイトルで、当然歌詞の内容が日本語であるわけなんですけれども、そこは出来る限り崩さずに原曲が伝えたいメッセージというのを重きにおいて英語にしていったという感じですかね。

結構厳しく元々のメッセージをキープしながら英詞を作りましたね。

なるほど。ありがとうございます。

やっぱり直接訳すと格好良い英語になりませんね。なので歌詞っぽいポエティみたいな英語歌詞を見つけるまで、満足するまでに厳しく考えましたね。

では次なんですけれども、これらの日本語の楽曲を敢えて英語で歌う事の強みみたいなものはどんな事があると思いますか?

やっぱり僕の母国語は英語。それは1つとして、もう1個はこの曲のリスト全部誰でも聴いた事ある曲になったと思いますので、その日本語の歌詞も覚えていて、それで更に英語になって耳に入ってきやすいかなと思って、英語の魅力がはっきり分かると思います。

敢えて今日本語でお話をさせて頂いていて、全然日本語でも歌えると思うんですけれども、英語で歌うという事は英語である事の強みみたいな事を押し出す為にという事ですか?

皆さん原曲は個人的にもすごく素晴らしい曲だと思いますので、自分なりに英語でトリュビュートというか母国語で面白い生まれ変わったバージョンの曲を出来たら良いなと思いました。

ありがとうございます。次にサウンドメイキングについて、オリジナルの楽曲に比べてやはりR&B調になっている印象を受けました。そこは当初から意識をしてアレンジをしていった形ですかね?

曲の魂は原作通りだと思うんですけど、こういう新しいアレンジになったらもう少し自分らしく、Matt Cabカバーみたいな形になると思いますので、リスナー達は面白い聴いた事ある曲が違う風に聴こえると思います。

私も聴かせて頂いて、すごくMattさん調と言うかR&Bのフィールドの方に寄ったサウンドメイキングにきちんとなっているなと思いました。

この曲は聴いた事あるけど、何か違うなぁっていう感じ(笑) 斬新な感覚ですね。

今回のレコーディングの中で何か苦労した事とかがあれば教えて頂きたいんですけれども、一番大変だった作業とかは何でしょうか。

やっぱり歌詞が難しかったんですね。アーティストとしては原曲のアーティストの気持ちをすごく守りたかったんですね。それで時間をかけて歌詞を書いたんですけど、完璧な歌詞を探すまでに頑張ったのでそこはちょっと難しかったんですけど、結果良い感じになっていると思います。

やっぱり歌詞が一番苦労したところで、歌詞が出来てしまえば後のアレンジであったりとか、実際のレコーディングでの歌入れなどは割とスムーズに進んでいった形ですね?

そうですね、自然にスムーズに進んでいきました。僕プロデュースとかソングライティングをしてるんですけど、今回はレコーディングモードにスムーズに入ったと思いますので、本当に良いレコーディング、ブースの中であんまりトラブルも無かったですね。

本当にスムーズにレコーディング自体は進んでいったという形ですね。次にMattさん個人的に、今回のアルバムの中で一番思い入れがある代表曲みたいなものがあれば12曲から選んで頂いてよろしいですか?

それはできないですね、全曲思い出になってますね。

リードトラックとして既に配信されている「海の声」があるわけなんですけれども、その曲も含めどれも選べない位12曲全てに思い出があってという感じですかね?

この間「海の声」の為に色々動画とか映像を撮ったんですけど、海に実際に行って海を見ながら「海の声」を歌って最高でした(笑)

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ありがとうございます。では、少しアルバムから外れるんですが、楽曲の制作に関してお伺いしたいと思います。Mattさんはシンガーとしての活動とは別に、楽曲提供・プロデューサーとしても活躍しておりますが、Mattさんが楽曲を制作する際に、一番大切にしている事はどんな事でしょうか?

フィーリングですね。インスピレーションですね。製作する時に自分が何かを感じて曲を作るのはすごい大事にしてますね。それで作ったものが空にならないように気をつけてますね。曲は人の表現の1つの道具だと思うので、気持ちを込めて作る事を大事にしてます。

ありがとうございます。ちなみにどういった時に楽曲や歌詞が浮かぶ事が多いですか?

色々ありますね、自分の経験したエピソードとか。恋愛とか失恋だけじゃなくても、家族とかの関係でもリアルな事と、もちろん他のワークアート、映画とか本を読んだりして、それでインスピレーションが浮かぶと思います。

では制作過程についてなんですが、Mattさんが楽曲を制作する際はまず何が取っかかりとして制作を始める事が多いでしょうか?

これも場合によって変わるんですけど、僕5歳からピアノを弾き始めたので、ピアノの前に座ってコード進行を軽く弾いてメロディーを鼻歌でも何か歌って、すごい自然な感じで曲を作ってます。基本アコースティックな感じで作ります。トラックが来てからトラックの上に声を乗せるより、自分からピアノでシンプルな感じでメッセージを気持ちを感じて制作を始めますね。

そうするとメロディーからという感じだと思うんですけれども、歌詞が先に出来て歌詞に対してメロディーをはめるみたいな事もある?

ありますね。面白い事を見てて、例えば街を歩いている時、何かのアイデアが浮かんですぐにiPhoneのノートにメモって、この歌詞このフレーズみたいなコンセプトが面白いんじゃないかと思って、家に帰ってスタジオでピアノを弾いてその歌詞をメインで試してみます。

両方あるという事ですね。ありがとうございます。次に楽曲を提供する際ですね、実際に歌うアーティストの方の事を意識して制作を始めてますか?

はい。提供する時決まってるアーティストがいれば、もちろんそのアーティストの頭の中に入ってみますね。どういう人、どういうメッセージを伝えたいとはっきり分かってから曲を作ってみますね。もちろん勉強として前の曲を調べてどんな感じのサウンドで、こういうアーティストだったら何のサウンドが合いそうな感じって僕から考えるので。

そうすると例えばなんですけれども、クリスタルケイさんと安室奈美恵さんの楽曲に関わってるかと思うんですが、あの2人が実際に歌っている絵とかもイメージして制作を進めた感じですかね?

そうですね、その時も楽曲を作った時にPVを想像してたんですけど、実際リリースされたPVはすごくイメージしたものと近くてしっくりきたと思いますね。もうはっきり想像出来たんですね。

あの楽曲、私の方もPVとかも観させて頂いてるんですけども、すごくハマってるというか2人の声も歌もPVもすごくイメージが統一されていて凄い綺麗だと思ったんですが、あーゆーところまできちんと意識して作っていらっしゃるのかなというのをお伺いしたかったんですけれども。

バッチリ合ってますね。Divaみたいな感じですね。クリスタルともう1曲一緒に作ってるんですけど、その時は1から一緒にスタジオ入って、僕がピアノでコード進行を弾いててクリスタルが鼻歌歌ってそれで一緒に1からフィーリングで曲を作りました。自然に。

ありがとうございます。では次に音楽的な影響に関して少しお伺いさせてください。先程5歳の頃からピアノを始めたというお話があったんですが、本格的に楽曲制作や歌を歌う事もそうなんですけれども、音楽活動始めるきっかけみたいなものがあれば教えて頂いてよろしいですか?

高校時代、色々タレントショーケースとかに出てて、鍵盤と僕だけでアコースティックを歌ったり、高校の後半の時からバンドを始めまして、アコースティックヒップホップバンドみたいなバンドで活動してて、その頃実は僕は音のオタクなんですけど、サウンドオーディオエンジニアリングとか勉強してて自分がREC、制作出来るようになって、そこから全部自分で出来たらいいなと思ってて(笑) アメリカでソロ活動、YouTubeとかにオリジナル曲とカバー曲を発表しながら活動しました。

ちなみにエンジニアリングであったりとかにとても興味があるという事で、今実際に自宅で制作する時に使ってらっしゃるこれだけは外せないみたいな機材とかってありますか?

僕はプリアンプが結構好きなんですけど、ユニバーサルオーディオのノーブランドのプリアンプなんですけど、ヴィンテージモデルでアメリカから持ってきたんですけどそれは絶対に離れないですね。

ありがとうございます。次に影響を今までに受けていたり、影響を受けていなくても単純に好きでよく聴くアーティストですね、いくつかいればお伺いしてもよろしいですか?

日本のアーティストだと最近、DREAMS COME TRUEを結構聴いてますけど、そういう懐かしい感じの日本の曲?勉強にもなりますのでこういうメロディーはあんまり自分から浮かばないのでそれは聴いて面白い勉強になると。あとはジャンルはちょっと違うんですけど、ONE OK ROCKとかすごく面白いと思います。僕は一応こういうR&Bポップスをやってるんですけど、お父さんの影響で好きな音楽は結構幅広くてビートルズとかモータウンとか色々聴いててそういうジャンルが関係ない音楽の育ちだったので、「良い音楽は良い音楽」の考え方でジャンルは関係なくて、ONE OK ROCKとかすっごいしっくりきますね。

ちなみにONE OK ROCKのどういったところがしっくりくるんでしょうか?

やっぱりボーカルの人の歌声が素晴らしい。

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ありがとうございます。ここで一旦音楽から離れさせて頂いてプライベートな事をお伺いしたいなと思っているんですけれども、本当に何もない休日がある場合はどんな事をして過ごす事が多いでしょうか?

僕は結構アクティブライフスタイルしてるんですけど、あんまり家でダラダラする日はなくて天気が良ければ外に出て公園で運動したりジョギングして、結構アクティブな休みを過ごしてます。

ありがとうございます。今Mattさんの中で一番旬な物や事、食べ物とかでも良いんですけれども一番ハマっている物ってなんでしょうか?

ジムとかが大好きなんですけど、ジムとかフィットネス、あと料理ですかね。僕毎朝食べるものが決まってるんです。オーツってわかりますか?シリアルですけど、30分ぐらいかかるんですよ生のオーツ麦なので。それを30分ずっとこうしてかき回して(笑) チアシードとフルーツとココナッツシュガー、オーガニックなものを入れて、ハチミツ入れて、すごく元気なります、それを毎日食べると。カロリーも低いので。

すごいそこはこだわりがあるんですね(笑)

ちょっと意外と思うんですけど(笑)

毎日ですよね?いやすごいです!

毎朝です。マネジメントにいつもMattは適当って言われてて、適当な性格と言われますけど意外とすごくストイックですね(笑)

そうですよね!毎日それを作るってストイックですよね(笑)

毎日それを作って毎日ランニングして。

ストイックな生活送ってらっしゃるんですね。

そうですね(笑)

ありがとうございます。次に楽曲を制作する時に何かしらインプットが必要だと思うんですね?アーティストの方って。何もインプットがなければやっぱりアウトプットって出来ないかなと思うんですけれども、Mattさんの中で何が一番インスピレーションになっていますかね?

愛ですね。本物の愛ですね。映画とか本じゃなくて、人間から感じた愛。

それは別に恋愛とかではなく家族愛でも良いし、とにかく愛っていう人の気持ちみたいなものですか?

知らない人の優しさとか、駅でぶつかってすみませんって言われたら、その感じた愛は良い気持ちになりますね。

そういうところが一番インスピレーションに繋がってくると。ありがとうございます。
次にこの質問は初めてインタビューさせて頂く皆さんに聴かせて頂いております。アーティストMatt・Cabさんを構成する要素は様々あると思うんですけれども、その中で一番重要だと思う3つの要素を教えてもらいたいと思っております。その中の1つでも欠けたらMatt・Cabではなくなってしまうみたいな要素なんですけれども、今現在で構わないので。

僕の腕に書いてあるタトゥーがあるんですけど、「音楽命」ってここに書いてあります。日本語で本当に書いてます(笑) なので1つとして音楽もちろんですね。音楽があれば人生が楽しくなるし、何でも乗り越えられると思っていて、音楽はとても大事な事だと思います。あとは家族。そういう応援・サポートしてくれる人がいないと1人では頑張れないと思いますので、家族はとても大事にしてます。あとはなんだろ、可愛い女の子(笑) うーんなんだろうね、自分の意欲っていうんですか?頑張る…魂が大事だと思います。魂かな?

人生を歩んでいく上でどんな事にでも全力で頑張っていくっていう?

全力ですね。他のインタビューでも聞かれた事があって、モットーがありますか?って言われてCarpe diamっていうラテン語のフレーズがあるんですけど。日を摘むっていう。そういう考え方で毎日起きて頑張れると思います。

そうするとまず音楽。2つ目が家族。3つめが全力で人生を頑張っていくという事ですね。魂っていう事ですね。

で、4つ目は良い食べ物があったら何でも出来ます、人間の必要なものです(笑)

4つ目(笑)!?でも、良い食べ物は常に必要ですね、食べないと生きていけないですもんね(笑) ありがとうございます。次にライブについてなんですけれども、普段のライブでステージに上がる前に意識している事とステージへ出た後に意識っている事はどんな事がありますか?

もちろんライブの前ずっとリハとかをしてて、技術のところを集中して練習するんですけど、ステージに出るとファンの皆さんの顔を見て安心して、ファンとの繋がり・コネクションを作るのが一番大事だと思います。

ステージに上がった後は、もちろん技術みたいなものはライブの前にしっかり磨いているので、ステージに出た後はファンの方との繋がりみたいなところを意識して歌ってらっしゃるって事ですね。

毎回違うファン達が居ると思いますので、それだけでライブが唯一なものになると思いますのでそれを一緒に楽しむ事ですね。

ありがとうございます。次に今後の展望や野望についてお伺いしたいんですけれども、近い将来のアーティストとしての目標と、もっと先にある遠い未来の目標がもしもあれば教えてください。

近いうちに関しては、この「ONGAKU2」で僕が作ったイングリッシュカバーを沢山ライブで歌いたくて、人にメッセージを、僕のメッセージも原曲のアーティストのメッセージも僕を道具として伝えたいと思います。後は将来的には今まで色々なアーティストとコラボは出来たと思うんですが、すごいありがたい事なんですけど、これからももっと日本のアーティストと一緒にでかいステージで歌ってみたいと思います。生バンドで10ピースバンドとかでアリーナかスタジアムで良いライブをしたいですね、いつか。

ちなみに今日本のアーティストの方とコラボレーションをしていくというお話だったんですけれども、海外のアーティストの方とのコラボレーションとかは、特に今現状ではあまり考えてはいないですかね?

是非やりたいけど今は日本がベース、メインなので色々まだやり切ってないと思います(笑) まだ日本で頑張りたいと思いますね。でもプロデューサーとしてK-POPの防弾少年団とかこれからリリースされるK-POPのアーティストとかの曲も制作はしてるんですけど、アーティストとしても韓国のアーティストとか、どの国でもアーティストと一緒にコラボレーション出来たら良い事だと思います。

日本をベースに活動してらっしゃるんですけれども、YouTubeの世界の50人のアーティストの1人に選ばれて実際にアメリカに行かれた経緯もあるので世界を視野に入れて活動していくのかな?という勝手な印象持っていまして。

もちろんそうですね、それこそこのアルバム「ONGAKU2」。日本のヒット曲を英語で歌っているのでまたチャンスになると思いますね。日本の曲の良さを世界に広められるって事ですね。

そうすると今回の「ONGAKU2」なんですけれども、これは基本的には日本でリリースされるアルバムだと思うんですが、配信とかでは世界リリースとかも考えてはいるんですかね?

iTunesではワールドワイドで買えますね。

すごく便利な世の中になりましたね(笑)

SNSでも海外のファンから英語でこの曲を聴けて嬉しいってメッセージがいっぱい来て、それは僕も嬉しいです。

ありがとうございます。今の流れで「ONGAKU2」の方に戻りたいんですけれども、入っている楽曲がとにかくヒットソングが盛り込まれて、例えば1曲目の「海の声」ですね。ここ最近では類を見ないほどの大ヒットソングだと思うんですけれども、そういったものをカバーするという事にあたって何かプレッシャーみたいなものはあったりしますか?

もちろんですね。それでやっぱり完璧な歌詞とアレンジじゃないとダメだと思ってました。皆知ってる曲だし微妙な作品になったらアーティスト本人にはすごく失礼だし、もったいない事になると思いますのでもちろんそこは頑張りました(笑)

全曲本当にヒット曲ばっかりなので、オリジナルを歌ってらっしゃる方達に失礼にならないように先程一番最初に言っていたように、とにかく歌詞を完璧に書き上げるという感じですかね?

歌詞の修正とかアレンジの修正も何バージョンでもありますよ。それぐらい完璧な作品を作りたかったですね。

歌詞であったりアレンジもそうだと思うんですけれども、そういうところを完璧に仕上げていくっていうところの原動力はプレッシャーだったりするっていう事ですかね?

僕もアーティストとしてカバーされたらどんな気持ちを感じるかと考えて、もしも微妙な作品だったら失礼じゃないかと思って頑張りました(笑) 原曲のアーティストが自慢出来るカバーになるまで頑張りました。

自信を持ってお届け出来る状態まで仕上げられたんですね。次に、これからMattさんに影響受ける方々へ向けてメッセージを頂きたいなと思っておりまして、もちろん自身でシンガーとしてアーティスト活動されつつ作家やプロデューサーとしても活動して本当にすごく幅広く業界の中で活動されていると思うんですけれども、そんなMattさんの事を見ていて、憧れてこれから音楽を志していこうという方達に向けて何かメッセージを頂けると嬉しいです。

まず自分がやってる事が好きじゃないとダメですね。生きがいを探してそれで一生懸命頑張って、全部力入れて、想像した通りにはならないかもしれませんけど何とかなると思います。愛している事をしないと頑張れないと思いますので、人生の中で愛している事を探して、見つけたら人生が楽しくなると思います。出来ると思います。

音楽命ってやつですね。

自分を信じて周りの人たちも応援してくれてる人達も聞かないといけないと思いますけど、自分しかはっきりビジョンが見えないと思いますので、自分のビジョンをハッキリ持って自分を信じて一所懸命頑張ったら夢は叶うと思います。

全力でちゃんと活動を頑張っていく事ですね、大事なのは。ありがとうございます。では最後になります。今回のインタビュー記事を読んで下さる読者の方に対して、今作の「ONGAKU2」のメッセージを皆さんへお願いしてもよろしいでしょうか?

たぶん初めての方も多いと思いますので、是非このインタビューの中で前の曲とかコラボレーションを色々話したんですけどそれ含めて「ONGAKU2」も是非夏を楽しんで海辺とかドライブで「ONGAKU2」をいっぱい沢山聴いて欲しいと思います。

では今日のインタビューはこれで以上になります。ありがとうございました。

ありがとうございました。

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Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

投稿者の過去記事

バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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