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中島宏士 – 考える前足 Vol.2

自然と言葉が変わりました。何かを考える時、頭の中で使う言葉が関西弁で、大阪へ出るまでの喋り方はもう覚えていません。海外の人は外国語で考えるのかな。
みんなは考える時何語なんだろうか。

・量より質の毎日

徳島・大阪・東京と移動してきました。一人暮らしも板に付いたもんです。
「そこまで好きじゃないものばかり身体にいい」ことありませんか?
少し前から、身体に良くバランスの取れた食事を取っている。
素朴ですごく美味しい。美味しい…
美味しいんだけど「食べたいものを食べられないストレス」は身体に非常に良くない。男の子として食べたいものを食べて…といきたいもんです。
言葉が自然と変わっていたみたいに食事の不自然だって当たり前の何かに変わってくものなんだろうけど、「食べたい」と「身体にいい」が一致することはあるだろうか。ゴールや落とし所が見えずまた胃が痛い。とほほ。

・大変愛

男の子なら替え歌に趣を感じてきただろう。…どうでしょう?
「替え歌の才能」というものがなんとなく在ったように思う。
良い替え歌の要点は、“譜割り” “母音の整合性” “元の歌詞との意味の対比” “視て楽しめるか”
などなどがあると思うけど、僕は譜割りを大切にしていた。
五音に三文字をアテる違和感や三音に五文字をアテる気味の悪さが、当時は許せなかった。
今にしてみればその「変」の面白さがあったなあと正解に悩むのです。色々な想いは確かに詰まっていた。
ただ、「伝えたい何か」と「気持ちの良さ」をなんとか成立させることに僕らはこの今まで苦心しているように思う。落とし所やゴールを探す日々は大変だけど愛おしいね。

・良質な毎日

いい替え歌が思いついた時のあの幸せな気持ちは、今はいい歌詞や音楽を追って感じることができる。
「幸せの質は変わっていくけど、感じられる量は変わらない」と、何かで聞き感銘を受けた覚えがある。合ってるかな。
“歳を重ねて、幸せだと思える内容は変わっていくけどもその都度感じる想いの大きさは基本的には変わらないから、大きくしてみたいと努力するのもいいね”と解釈してきた。
この毎日に不安になることもあるけど、たまにお腹いっぱい食べてさえ幸せになれる僕の、感じられる気持ちは変わらないかなぁと笑えるのです。
だから量を大きくしてみたいと、回数を増やしてできるだけ明るく過ごしたいと、増やしても太りたくはないと、そう思てんねん。

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中島 宏士

中島 宏士クリエイター

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音楽を軸に色々な楽しいことや面白いことをしたいと
2009年頃よりインターネットを通じて活動を始める。
本職はギタリスト。

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