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[Interview] 電波少女 – 47都道府県ヒッチハイク・中間インタビュー!

電波少女的、47都道府県ヒッチハイクの旅、すでに始まっているこの企画だが、11月25日に東京を通過するという事で、途中経過でのインタビューを行わせて頂いた。企画を始めてみて感じた事、ここまででの大変だった出来事など色々伺う事が出来た。旅はまだ始まったばかり。これからまだ先は長いが頑張ってゴールをしてもらいたいと感じた。
今まさにヒッチハイクの旅をリアルタイムで進行中の彼らの言葉を読んで、皆さんにも応援して頂きたいと思う。


邑田航平(Optimanotes編集長)

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——はじめさせて頂きます。とりあえず札幌からスタートしてちょうど中間地点という感じで前半戦が終わった感じかと思うんですけれども。
 
ハシシ: 1/3ぐらいですね。14県。

——そう考えるとまだ長いですね。実際にスタートする前にもインタビューさせて頂きましたが、始めみてまずはヒッチハイクという点において実際に行ってみた感覚で思っていたよりも意外と掴まるとか、それとも結構摑まえるのがキツイとか、何かそういう感想ってありますか?

ハシシ:今はすごい順調で、すぐ捉まえれます(笑)

——割とすぐ停まってもらえる(笑)? なるほど。

ハシシ:関東がやっぱりちょっと手古摺ってはいるんですけど。東京圏内で言ったら0台で、最後は松戸から鴬谷まで15キロ歩いて何とかゴールしたんすけど。 

——最後はヒッチハイクではなく東京まで徒歩で戻ってこれたっていう(笑)

ハシシ:ヒッチハイクしながら歩いたんですけど、後半諦めて走ってました(笑)

——車が走っている台数は圧倒的に多いと思うんですけども、掴まらない。

ハシシ:あと、やっぱりめちゃくちゃ停まりづらい。

——多い分通過して行ってしまうっていう感じですか?

ハシシ:そうですね。多かったのがそのまま見て停まるって言うよりも、折り返して来てくれる人が多かったです。東京だとUターンとか難しいじゃないですか?それもあるかなって。

——そうすると、1/3を終えたくらいの感覚としては都心部よりも都心部じゃない県の方がけっこういけるのかなっていう感覚でいらっしゃるっていう?

ハシシ:そうですね。

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——あとは各県のLIVEなんですけれども、実際に結構オーディエンスの方も集まって下さっているみたいでして、LIVE はやっていて楽しい感覚はありますか?

ハシシ: LIVEはどちらかと言うとあんまり好きじゃないんですよ。やってる瞬間とかは楽しかったりするんですけど、やる前とかやった後とかが結構しんどいタイプで。LIVEの事を考えると憂鬱になったりとか(笑)終わったあとも、あぁここダメだったなみたいなのが多くて、なので元々LIVEに対して積極性がなかったんで、路上ライブも「やりたい!」って感じではないんですけど、今まで行けなかった県だったり、行きたかったけど観れなかったっていう人が見に来てくれたりとか、そういうのに関してはすごい良い機会だなとか。自分達の楽しさを伝えるっていうよりは、しんどさが伝わったらなっていう(笑)アプローチというか。

——今の状況を含め、今回のヒッチハイクでのストリートライブっていう抱えている大変さみたいなものがちゃんと生々しく表に出ていけばという感覚ですね?

ハシシ:基本的に今まで被害者ぶった歌詞が多かったので。悲観的に考えてたりとか、そういう曲がこの企画の上でやるとちょっと強さが増したかなっていうのは正直ありました。皆の目に見えるところで辛い事を今やれているんで。どっちかって言うと今まで目に見えないところ、家でずっと頭を抱えて歌詞を考えている部分って、どうしても伝わらないじゃないすか?だから、辛いよってアピール出来て(笑)歌詞もそういう内容のものが今まで多かったので。胸張ってというわけじゃないですけど、やる事やってるのは説得力が増すのかなっていうのはあります。自分で言う事じゃないんですけど。いやらしいですがちょっと思ったりとかします。 

——リアリティを持って、今までライブハウスとかでパフォーマンスしてたのとはちょっと違う感覚でやれているという感じですかね?

ハシシ:そうですね。

——これからまだまだ県が沢山あると思うんですけど、どんどん変わっていきそうな感覚というのはありますか?

ハシシ:良い方向に変わっていくというか成長出来れば良いんですけど、成長のルート的に悪い方もすごいあるなと思っていて。慣れちゃったりとかこなすって感覚になっていくと伝わっちゃうと思うので。現にLIVEで曲をやっている上では、ならないように気をつけているんですけど、どうしてもMCとかが今こういう事をやっていますっていうのだったり、言う事ってだいたい決まってくるというかテンプレ化されてくるんで。どうしても作業感が出ちゃったりとかするので、もう少しその土地でちゃんと思いが伝えれたらなとは思います。

—— nicecreamさんの方はどうでしょうか?パフォーマンスをしていて。

nicecream:ライブハウスでのライブと大きく違うなと思うのが、ステージの上じゃなくて本当にお客さんの目の前でパフォーマンス出来るっていうところが僕の立場からすると大きく違うかなと思ったので、これ機会に電波少女で何をやっている人かっていうのがすごく伝わりやすくはなってるのかなとは、やってから思った部分はありましたね。電波少女はすごく環境が…ちっちゃいスピーカーとかなんで、地声で自分の声が確認出来たりとかするところが大きく違うので、そういうところとかは修業になっている感じはしてますね。

——所持金の方なんですけれども、見に来て下さった方からの投げ銭で今5万円程という事で、正直私が最初この企画を始める前にインタビューをさせて頂いた時、結構厳しいんじゃないかと思っていたんですけども、意外と安定して集まっているなという印象が強いんですけれども(笑)それでも節約しながら食べるものも気をつけて、っていうのは今も変わっていないという感じですかね?

ハシシ:そうですね、なるべく安く済ませてます。泊まるところも安く済ませるようにしています。結局一番お金がかかるのって宿泊費なんですよ。野宿をしない限り、漫画喫茶とかビデオ個室とかも2人で5千円超えるのでそこが大半を占めていて。今2人の財布を減らすものって言ったら本当それなんですけど、出来る限り休まずに進んでいる+ヒッチハイクも調子が良い、っていうので減らさずに路上ライブして投げ銭して頂いてっていう形で貯金が出来ているというか。このあと何処でどれくらい停滞するかも分からないので、すげーロックでもヒップホップでもないんですけど(笑)姿勢としては。かなり堅実にやってます。

——お金の部分に関してはこの先残り2/3の事も頭に入れながら、なるべく抑えてプールしていければ良いなっていうところですね。

nicecream:1日泊まると多分1万円近く減っちゃうんで、停まらず来たから貯金が出来ている感じが。

ハシシ:平均で言うと1県で1万円ぐらいなんすよ。CD購入してもらった金額とか全部合わせて1万円くらいで、1県で1万円使っちゃうとどうしてもマイナスになっちゃうのでなるべく…(笑)

——次にこれは驚いたんですけども、LINEの友達数が現時点で既に300人越えという事でそちらのミッションは簡単にクリア出来るんじゃないかと思ったんですけど。実際にLINEを登録していく上で結構大変な面とかってあります?

ハシシ:LINEの友達に関しては全然何も考えてないですし、行ったところでとりあえず交換して気づいたら今370人なんですよ。東京での路上ライブも控えているし、そこまで意識しなくて良いのかなっていう感じになってきてます。

——あとは100mバンジーのミッションも無事に完了したという事で。バンジージャンプはちなみに今回初めてですか?

nicecream:初めてでした。今となっては楽しかったし、またやりたいなっていう気持ちなんですけど直前がやっぱり一番怖かったですね。

——遊園地のフリーフォール的な感じですかね?乗る前は怖いけど乗ってみたらあれ?意外と楽しいみたいな。

nicecream:そんな感じかもしれないです。本当に直前の直前まで割と大丈夫だったんですよ、気持ち的にも。実際に見ても「うわ!高けぇ!」と言いつつもちょっと余裕があったんすけど、本当に立った時に一気にきて、「マジここから俺飛び降りんの!?」みたいな気持になりましたね(笑)

——バンジージャンプは経験がないので全然分からないですが。これ自分で飛ぶんですよね?押されるとかではなくて。

nicecream:じゃないすね、でも飛ばせ方とかが結構上手くて。足が縛られている状態で、立たされてここまで足を出してくださいみたいな状態でパッて手を離した瞬間、「5・4・3・2・1!」って言われて、うわー!みたいな感じで何も考える暇無く行くみたいな感じだったので、それが逆に良かったですね。すぐ飛べたっていうか。

——出発前のインタビューでお話してたんですけども、今現状でお2人の中で揉め事とか喧嘩があったとかそういうエピソードは今のところはまだ大丈夫そうですか?

ハシシ:ないですね。

——結構安定して進んで来れている?

ハシシ:カメラマンの20歳の子がいるんですけど、そいつには一回だけぶち切れたんすけど(笑)かなり早い段階で。

nicecream:青森県で2県目のときだった。

ハシシ:あった事はあったんすけど、それ以外は何もないですね。

——それはちなみに聞いて大丈夫なものであればどんな理由で怒りが?

ハシシ:2県目なんですけど、出発してから4日目とかだったんすよね。ちょっと態度が横着になってきてて(笑)やっぱり疲れもあるんでしょうけど「はぁ。」みたいな感じだったから、お前調子乗んなよ?って言って。一応先輩だぞって言って、結構マジトーンで怒って。でもこっから長い時間一緒に旅をする仲間なのでちょっと言い過ぎたなっていう部分もあったり、やっぱり歳が一番下っていう立場なので。大変だろうなっていうのも言った後に色々考えて。漫画喫茶だったんですけどその時、ちょっと考えてLINE送ったんですよ。会社の携帯からそいつのLINEに、ちょっと言い過ぎたわって。「疲れるシーンもあると思うけど皆それをあまり出さないように頑張ってるし、楽しくやろう!」みたいな。って言うのもかなり我慢して送ったら、寝てましたねアイツ(笑)普通そこら辺もジェネレーションギャップだと思うんですけど、俺が後輩だったら先輩に怒られて理不尽だなと思っても、先に今日はちょっとすみませんでしたって送るんですけど、寝てて。次の日「あ!すみません寝てました」みたいな。「こいつ!」みたいな(笑)

——なかなかの大物感(笑)

ハシシ:そのくらいの方がやっていけるんでしょうけど、こっちも多少は気を使ってあげないといけないし、あっちもその倍ぐらいこっちに気を使っていると思うので。っていうのはありましたね。

——その一回怒るシーンがあったぐらいで、あとは割かし順風満帆にその関係性としては来ているっていう感じですか?

ハシシ:まぁ割とそうだとは思っています。あべのりっていう後輩を除いては、本当にたまに死んだ顔をしているので。

——行く前にっ言っていたお互いピリピリするような事を言ってしまうのを流してほしいみたいな会話があったと思うんですけど。

ハシシ:流してくれていると思います、一瞬ピリピリとまではいかないですけど今たぶんしんどいんだろうなとか、お互いにあると思うので、そういう時はそこまで強くいかないようにはしたりとか。あんまり疲れた顔を見せると他の人のモチベーションも下げるなと思うのでなるべく放送をして。放送とかをしているとそこだけじゃないので空間が。もっと広がるわけじゃないですか見てる人の。だから勝手に明るくしようとするしプラス見られているって言うので脳内物質が出てテンションも上がるので、上手くやれているのかなとは思います。

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——ちなみにLINE LIVEのチャートも1位をとったウィークリーのチャートでも 7位だったりかなり注目を浴びていますが。

ハシシ:先週が3位とかで、LINEポイントってあるじゃないですか?スタンプを買えたりする、あまり普段そんなに使わないんですけど。15万くらい貯まってるんですよ、LINEポイントが(笑)。でも別に使い道ないし、どうしようみたいな。だから車を乗っけてくれた人とかに何か良かったらスタンプ買いますよ?みたいな(笑)

——後で送りますよって(笑)?かなりの注目度だなと思いまして。

ハシシ:たぶん俺らがなんか音楽活動でやっているとか知らない人とかも見てくれてたりしてるんで、それを入り口にしてもらえるのも手かなと思って。

——私もたまたま一回だけ見れるチャンスがあってリアルタイムで。見させて頂いたんですけども、事前にインタビューさせて頂いてるんで結構生々しいなっていうのが、本当にやっているんだっていうのがすごい見えてくるような放送で面白かったです(笑)あとはヒッチハイクなんですけども、お互いでやられているという事でだいたい今掴まえられている台数が同じくらいだということで。

ハシシ:綺麗に今一緒ですね。

——何かコツとか掴めてきているみたいなものってあるんですか?例えば停まってもらった後も交渉とかをするわけじゃないですか?どこに行きたいとか。

ハシシ:停まってもらったらほぼ乗せてもらえます。

——停まったけどやっぱり乗らずにいってしまうみたいな事は今のところはない?

ハシシ: はい、コツとかじゃなく、たぶんボード持ってたら誰でも乗せてもらえる国じゃないかなと。本当に日本って 色んな事件がありますけど、めちゃくちゃ安全な国だなっていうのを再認識して、特に都内ってなると色んな人がいて怖がる人もいると思うんですけど、道が開けているような田舎の方とかだと乗せて頂いた後に、乗せてもらってて言うのもなんですけど、怖くなかったですか?とか聞くと、意外と別にそこまでみたいな。ちょっとそういうのもあるけど、乗せてほしそうだったから人助けしたいなと思ってみたいな方が結構多くて、良い人が多いんだなっていうのがあったり。一応色々聞くんですよ、どういう人だったら乗せます?とか乗せないですか?とか。聞くとやっぱり小綺麗にしている方は乗せるって言う。結構ボロボロで困ってます!って言うよりも、小綺麗にしている方が安心っているのを言っていたので、ヒッチハイクする方は綺麗にしてください(笑)

——小綺麗な格好している方が捉まえるっていうこと?

ハシシ:小綺麗だったので乗せましたっていう方が多かったりとか、ヒッチハイク経験者が意外と多いというか。海外でやられたりとか、国内でやられたりとか色んな方がいたんですけど、過去にそういう経験があってすごく良くしてもらったんでいつか自分も恩返ししなきゃなと思って乗せましたっていうちょっと良い話なんですけど、こういう方も結構いらっしゃいました。

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——ちなみに特に印象に残っている方とかっていらっしゃいます?

ハシシ:良い方も悪い方も?悪いっていい方…

nicecream:(笑)乗せてもらっといてね。

ハシシ:すごくこっちが申し訳なるくらい良い人だったりとか、自分達に興味を持って頂いてCDを買うよって言ってくれたりとかその場で。なんならお金とかくれる方とかも、気軽に5千円とかくれたりとかする方もいて、すごく印象に残っている方がいる中で、ヤンキーとか良い子なんですけど怖いっていう、そういう意味で印象に残っていますね。

——まだ1/3とはいえ人の温かさにかなり触れて、国の良さも感じて。

ハシシ:密度が濃い。

——これから先まだ全然終わっていないですけども、この旅が終わった時に何かしらの影響を受けて例えば作る楽曲のリリックであったりとかにも影響が出そうだなっている感じはありますか?

ハシシ:多少の変化はあると思うんですけど、そこまで変わらないんじゃないかなっていうのはちょっとやってて思います。普通に体を鍛えている感覚なんですよね、どっちかって言うと(笑)

——(笑)なる程。後はこの1/3を終えた中で一番大変だったなっていうエピソードを一人ずつ伺ってよろしいですか?

nicecream:栃木から茨城に行く時に雨が降ってきてヒッチハイクしている時に、その時に停めて頂いた方がさっき言ったようなヤンキーの人だったので、雨降ってて結構停らなくてやっと乗せてもらったのがヤンキーだったっていう、あのそこから栃木から茨城までの移動中が大変だったかな。やんちゃな方だったので。そこですかね一番きつかったのは。いまパッと思いかんだものなんですけど。

ハシシ:すごく良い人達だったよね。

nicecream:実際その方達も用事ないのに送ってくれた方だったので良い人達だったんですけど、

——たまたま行くからいいよ乗っけるよじゃなくて?

nicecream:暇だから乗せていくみたいな感じ(笑)

ハシシ:意外と多いですそういう方が。

——わざわざ乗せていってくれる、でまた帰る?

ハシシ:っていう方が多いです。

nicecream:本当に人助けてっていうか。

——本当に人助けですね、完全に。思い描いていたヒッチハイクのイメージが崩れていく感じがします。ハシシさんの方はどうですか?

ハシシ:瞬間的に「うわっ!」っていうのはある事もあるんですけど、それよりも普段やっていた当たり前の事がヒッチハイクと路上ライブをしながらやるって言うのがすごく大変で。コインランドリーを探して洗濯したりとか、なかなか近くにない時とかもあったりとか。毎日宿を探さなきゃいけないとか、漫喫やホテルなどいろんなところに電話したりとか。そういう普段当たり前に用意されているところが無いっていうのが大変ではありますね。そこって映んないので放送とかで。放送は1日1時間すれば良いっていうルールなんですよ、けどこっちのモチベーション的にも見ている方も面白いだろうなあっていうのもあって結構やってるんですよ、1日の中で何時間も。っていう逆に裏目に出て、たまにアンチみたいなファンがいるんですよ。その人達に「放送していない間は、女と遊んでる」みたいな。色々言われているみたいなんですけど、「そんな時間ねえから!」とか思いながら。なのでそういう映っていない時間の方が意外としんどかったりっていうか。何も面白みがないじゃないですか。ヒッチハイク掴まったとか、LIVEでお客さんがこんなに来てくれたとか。CD買ってくれたっていうのがない分モチベーションがないしそこまで。洗濯をする宿を探すとかこれ毎日続くのってしんどいんだなと思います。

——表に見える華々しいとまではいかないですけど、エンターテイメントとして楽しめる部分ではない生々しい生活面が今のところ厳しいという感じですね。これからまだ2/3残っているかと思うんですけれども、この2/3に対して出発前と今で心境の変化というか不安な事があったりとか実際に始めてみた後で何か変わった事ってありますかね?

ハシシ:また西の方に行くんですけど、どうなるかは正直分からないんですけど、こういうものかっていうのは分かったので。割とヒッチハイクとか路上ライブに対する不安っていうのは出発前よりは薄れてて、どちらかといえばモチベーションが続くのかなとか、いま経験したやつを後2回やらないといけないってことが、そこですかね。メンタル持つのかなとかっていうのが正直ありますね。

——実際やってみて感じているところですかね。nicecreamさんの方はどうですか?

nicecream:同じような感じになるんですけど、ヒッチハイクとか路上ライブに対する不安とかは、やったのでこんな感じかというのは掴めてるんですけど、明日から東京だったり名古屋、大阪とかもすごく栄えているだろうし、この辺とかを通過していくところが出発前に無かった不安かなという感じですね。

ハシシ:放送やってるじゃないですか?今の段階ではまだ車停めて路上ライブやるのが新鮮な状態なんですけど、若干マンネリ化もしてきている。同じ絵なので、ずっと車を捉まえて、ありがとうございましたとやって。そこをどう飽きさせないように、かといって別に演出が入っているわけでもないので。そこって本当に自分達のパーソナルな部分というか、俺らが何かをやんないと面白くならないので、そこら辺は意識してちゃんと楽しませれたら良いなと思っています。

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——そういった何か表に見せるようなエンターテイメント性の部分も含めて、今までの1/3とは少しずつ変えていきながらやれたら良いなという状況って感じですかね?残りの2/3まだまだ長いですが、今の途中段階での今後の意気込みをまた2人から一言ずつ頂けたらと思うんですけれども。

ハシシ:なるべく頭を使わないように無心で進めたら良いなと思います(笑)どうしても敏感になってるとちょっとした事もストレスになったりとか。ストレスだなって感じるとそこからどんどん大きくなっていっちゃうと思うので、鈍くしないといけないなと色んな意味で。っていうのは思っています。

nicecream:さっき言っていた宿がなかったりとか、企画で逆にストレスになる部分も結構見えてきたところではあるので、そう言うところを改めて理解して雰囲気を良く、悪くなんないようにいけたら良いですね。

——2人ともやっぱりメンタル面をどう保つかっていうところが一番重要視している感じですかね?

ハシシ:肉体的には逆に健康になっている気がするので。

——消耗していないですか?

ハシシ:疲れはあるんですけど、本当に人間が活動出来る範囲内でやっていると思うので俺らがやっている事なんて。逆に体調が良かったりとか、風邪とかを懸念していたんですけど、健康です(笑)

——体調は全然今のところ崩さずに来れているという感じですかね?何よりです(笑)

ハシシ:メンタルとの戦いだったり、まだ1/3終わった状態なので、こっからまた続いていけばどこかで、やっていない生活をいきなり始めたからどこかで体を壊しちゃう瞬間があるかかもしれないですけど、メンタルが一番、気持ちで結構体を壊す事もあるのかなと。一番はメンタルですね。

——引き続きですがメンタルに気をつけて、残り2/3無事に終えられるように応援しております。

ハシシ:ありがとうございます。

——本日は途中経過という事でインタビューさせて頂きました。引き続き頑張ってください。ありがとうございました。

一同:ありがとうございました。

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Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

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バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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