カナダ発のドリーム・ポップ Teen Daze『Themes For Dying Earth』1月25日本先行発売!

カナダのドリーム・ポップ才人、Jamison Isaakによるソロ・プロジェクト、Teen Dazeの、フル・アルバムとしては通算5作目となる新作が完成。

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前作『Morning World』ではバンド編成となり、エモーショナルなインディ・ロック/ポップを聴かせたが、本作ではソロに戻り、ドラム、ベース、ギター、シンセ、エレピなど、ほぼ全ての楽器を自ら演奏し録音。そして、Sean Carey、Dustin Wong、Sound of Ceres、Nadia Hulettといった、自身が敬愛するミュージシャン達に声をかけ、多数のコラボ曲を制作。ミックス/マスタリングはJon Anderson。

サウンドはさらに洗練された印象のTeen Daze節のアンビエント・ドリーム・ポップで、参加したミュージシャン達の客演との相性も抜群。Phantom Posseのヴォーカリストである、Nadia Hulettの伸びやかなヴォーカルが彩りを添える「Lost」や、リリカルなシンセにDustin Wongの緩急の効いたエモーショナルなギターが浮かび上がる「Cherry Blossoms」、Bon Iverのバンド・メンバーでもあるS. CareyことSean Careyの美しくミニマルなパーカッションが印象的な「First Rain」、Candy Clawsのメンバー等によるSound of Ceresとのコラボで、彩り豊かなドリーム・ポップに仕上がった「Rising」など、多彩なサウンドが繰り広げられている。冒頭の「Cycle」から全体を通して、アコースティックな生音を主体にエレクトロニックなテイストが絶妙のバランスで解け合い、白昼夢のような美しくドリーミーな世界を紡ぎ出しており、哀愁漂うメロディとアトモスフェリックな浮遊感にぐいぐいと引き込まれる。

これまでのキャリアの素養を見事に昇華した現時点での最高傑作と言える力作。

TEEN DAZEプロフィール

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現在はカナダはブリティッシュ・コロンビア州を拠点に活動しているJamisonによるエレクトロニック?ドリーム・ポップ・ソロ・プロジェクト。元々は セルフでデジタル・リリースしていた音源がチルウェイヴ・ムーヴメントに乗って注目を集め頭角を現したが、ロックからクラブ・ミュージックまで幅広い音楽 的素養を持つ彼は着実な進化をみせ、もはやその範疇に収まらないサウンドを構築している。2012年にファースト・アルバム『All Of Us, Together』、セカンド・フル『The Inner Mansions』を立て続けにリリースし、2013年には早くもサード・アルバム『Glacier』を発表。これまでの流れを汲みつつアンビエント・テイストを深めたサウンドを披露し、さらなる評価を高め、初来日も果たした。そして2015年初頭に新作EP『A World Away』をBandcampにてセルフ・リリース。その後ボーナス・トラックを含めたアルバム仕様にてPLANCHAからCD化された。2015年には4作目となるフル・アルバム『Morning World』をリリースし、二度目の来日公演も行った。また、リミキサーとてもTycho、Sun Glitters、Giraffage Feat. XXYYXXなど多数のアーティストを手掛けている才人である。
http://asilentplanet.com/

◆作品詳細
Artist: Teen Daze
Title: Themes For Dying Earth

TRACK LIST:
01. Cycle
02. Dream Host
03. Becoming
04. Lost (with Nadia Hulett)
05. Cherry Blossoms (with Dustin Wong)
06. First Rain (with S. Carey)
07. Rising
08. Anew
09. Water in Heaven
10. Breath
11. An Alpine Fores (Bonus Track)

Cat#: ARTPL-085
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック1曲収録
※正方形紙ジャケット仕様
※歌詞・対訳付き

Release Date: 2017.01.25
Price(CD): 2,000yen + 税

販売サイト:
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/releases/artpl-085/

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34423電子音楽家

投稿者の過去記事

愛媛県出身、東京在住。電子音楽家。コラージュ音楽家。幼少より録音機器や楽器にふれ、独自の音創りをはじめる。容姿と相対する硬派なサウンドと鮮烈なヴィジュアルイメージで注目を集め、2013年待望の世界デビュー盤『Tough and Tender』(邂逅)をリリースし話題をさらった。
2015年に2nd アルバム『Masquerade』(邂逅)をリリース。
また、鈴木光司原作・福田陽平監督のホラー映画『アイズ』、田中佑和監督長編映画『青春群青色の夏』、ヤマシタマサ監督『東京ノワール』など多岐にわたる映画の劇伴や、広告音楽、サウンドロゴなどの作編曲も手掛けている。
2018年は、5月より3ヶ月間デジタル配信での連続リリースを行い、ラップトップの他、モジュラー、コンパクトエフェクターなどのアナログ機材を使用したライブパフォーマンスが話題。

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