ロコドリズム

山口活性学園のロコドリズム 特別編 – 玉乃井プロデューサー

今回のコラムは僭越ながら、山口活性学園のプロデューサーを務めさせてもらってる私、玉乃井が担当させて頂きます。

先日、公式発表させて頂いた通り、山塚はるのと岡村百華の2名が4月7日をもって山活を脱退することとなりました。
グループの結成以来、最初の一年こそ色々あったものの、山活はメンバーが変わることなく今日まで7人で活動してきました。
多くのアイドルグループが不祥事や、色んな理由で脱退や解散が起こる中、同じメンバーで同じ方向を向いて活動してるこのグループは、僕の誇りでもありました。
中途半端な事してるグループには決して真似できない事だと思うし、それは僕達の絶対的な武器でもありました。
その誇りとも武器とも言えるものが無くなってしまう事は、正直とても不安です。
ただでさえ、メンバーが抜ける事はグループの力が弱体化していく最も大きな要因の一つであります。加えて昨今のアイドル業界。加熱したアイドルブームも徐々に陰りを見せはじめています。僕達と共に戦ってきたグループがたくさん無くなっていってしまってます。その中で勝ち残っていくには、やはり山活の持っていた武器が効果的であったと思うのです。今まさにそれが必要となる時期に…。

とはいえ、2人には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
もちろん他の5人にも。
この活動に全てを賭けたくなるようなモノを見せ続けてあげられなかった事、つまり僕達運営陣の能力不足が脱退に繋がる大きな要因だったと思うからです。
僕自身が元々マネージメント側の人間だったわけでもなく、得意なわけでもないです。
だからメンバーには相当迷惑かけてるかもしれませんね。
10代くらいの女の子の気持ちなんて僕には理解してあげられることは出来ないです。
それでも大切な青春の時間を山口活性学園に注いでくれたわけで、願わくば2人のこの先の人生で少しでも山活として活動した経験が役に立ってくれたら良いなと思います。

そして僕らも前を向かなければなりません。
僕が不安に思うと言うことは、メンバーはもっともっと不安に思ってることでしょう。でも、あの子達の口から出てくる言葉は前向きな発言ばかりなんです。
「逆境こそ彼女達の原動力」と思ってしまうほど、自分たちの状況を理解して、必死に打開しようとしてるのが伝わります。
だから僕も変わらないといけないんだと感じてます。
楽曲にしても、もっと彼女達のパーソナルな部分を引き出してあげられるような曲にしないといけないなとか、これまでのやり方で本当に彼女達の夢に近づけているのかの検証も必要でしょう、あとは僕自身がもっと山活で楽しもうと思ってます。
実際、6月24日にOSAKA MUSEにて、全部新曲初披露のマンマンライブを開催することにしたんですが、約2ヶ月で十数曲作らないといけないんですが、はっきり言って無理です(笑)
メンバーだけじゃなくて、振付や楽曲の制作陣などもヒーヒー言ってます。だって、一週間に一曲完成させるペースでは間に合いませんからね(笑)
これで数曲しか完成出来なかったら、そりゃ来てくれた人は怒っちゃうでしょうからね。頑張るしかないですね(笑)
あとは、バトルに力を入れていきたいですね。緊張感あるツーマンライブだったり、出来れば勝敗が決まるライブバトルがやりたいですね。
昨年にUMU 2016というご当地アイドルno.1を決める大会に出場しましたが、あのグランドファイナルでメンバーが見せてくれたライブは、本当に鳥肌ものだったので、僕自身あんなライブをまた見たいんですよね。
メンバーの目を見てると「まだまだやれる!」そう思わせてくれます。
悲しいニュースばかりでもありませんしね。地元のテレビ局が4月から情報番組で山口活性学園をメインで使ってくれます。今のタイミングでその決断をしてくださった局には本当に感謝しかないです。5年間地道にコツコツと作り上げた土台は簡単には崩れないものだなと思わせてくれました。

あと、最後に一つだけ。
山口活性学園は新メンバーを入れることはありません。
Yuly、もい、ゆい、れな、むぎ、この5人と一緒に限界まで挑戦を続けていきたいと思います。

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