CHOKO_vol6

「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.6 – サクラ

花々が綺麗に咲いて沢山の色と気持ちをくれる4月。

絶対的な存在感を示してくれるのが桜。
この桜がある景色にいつも胸がいっぱいになります。
それは大切な人との想い出が沢山詰まっているせい。
「私の目を通して今年も桜を見てね 今年も綺麗だよ」って、細胞に話しかけるのです。
(やばい人じゃありませんよ)
毎年桜を愛でられる事にひとしお歓びを感じます。

春のノスタルジック祭り。

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目黒川に行ってきました。
ああ綺麗!何もかも消えてしまう!
ほんとに素晴らしいなーー。
ドキドキしますねー。
桜で空が埋まっているんですよ。

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桜 を歌う曲は沢山あります。

私がすぐに思い浮かんだのは
その名もズバリな
「桜」浅井健一

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アルバム Nancyに収録されている曲。

それと同時に

「SAKURA」The Birthday

どちらのロックスターもズバリなタイトル!

「桜」 と 「SAKURA」
じゃあ私はタイトル「サクラ」でいきますね。

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花見客で賑わう中、サササッと写真に収めました。

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桜モチーフの物は、このオビしか持っていなくて
春コーディネートには必ず登場します。
さくら色に、切りビロード鳩と桜の刺繍が施されたアンティーク。
それに合わせたキモノは、うねりがあるろうけつ染めの柄。桜吹雪に見立てました。

桜「さくら色のジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい」
SAKURA「風が蹴散らす 永い花道を 桜吹雪が舞い踊る」

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冬だと雪吹雪に見立てるんです。
季節を跨いで活躍してくれる吹雪キモノ。

もう少ししたら、桜吹雪が舞い踊りますね。
さくら色のジェット気流に包まれたいですね。
その時は、もう今年もお別れだね‥‥なんて切なく思ってしまうのですよ。
なんて罪深いんだ! サクラめ!大好きだよ!

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シェルパーツで作った桜のアクセサリー。

小物で季節ならではのモチーフを追加して、よりコーディネートを充実させていきます。

●今回のアイテム価格
キモノは3万円代 現代物のリサイクルです。
オビは8000円。15年位前に手に入れたアンティーク。かなり安くで買えたラッキーな一本です。

●キモノを楽しむ

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これは違う日に着たコーディネート。

今回は桜色のジェット気流気分にしたので、淡めの配色にしましたが、
普段は「淡い」と「甘い」にソワソワしてしまう為、ダークカラーやビビッドカラーを合わせて自分のテリトリーに持っていきます。

オビは顔から離れた場所で使うので、キモノよりも幅広く挑戦していけます。
「好きなモノと似合うモノがかけ離れている‥‥甘いの似合わない(辛いのが似合わない)‥‥」
という無かったことにしたい現実がある場合は、オビ周りで満たすのが良いかと。
オビアゲとオビジメは、甘いと辛いを振り分けるとバランス良し。
それにプラスで、バッグや足元にもオビのイメージとリンクさせるんです。
そうしたらオビだけが浮く事もなくなります。

幅広く楽しめたら最高。

いつもより背筋がシャンと伸びる
心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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