AZU

[Interview] AZU – デビュー10周年を迎えるAZUの現在地を探るロングインタビュー!

今回は5月31日にメジャーデビュー10周年を記念した、10th Anniversary Single BestをリリースするAZUさんへインタビューを行ってきた。メジャーでのキャリア10年。上には上がいるが、私には10年間というのが本当に凄い事だと感じられた。
そんなAZUさんは、まったく飾る事なく自然体で魅力的な存在だった。音楽の話はもちろんだが、プライベートの話も含め、インタビューというよりは対談のようになる場面もあり、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。
是非、今回のロングインタビューを読んで頂き、ベストアルバムを手に取って、アーティストAZUの10年を振り返って頂きたい。
言わずもがな、アルバムの内容は最高なものに仕上がってます。それでは、以下インタビューをお楽しみ頂ければと思います。


邑田航平(Optimanotes編集長)

参考_SMER_2CD_BLH14

――本日はよろしくお願いいたします。
ちょうど今回10周年という事で、5月31日に10thAnniversaryのSingle Bestが発売されますが、こちら聴かせて頂きました。すでに発表されていたものがほとんどなので知っていた曲も沢山あったんですけど、最初に先ずお伺いしたいのが10年間という節目の年で5年目の時もベストを出していたかと思いますけど、その時と今10年目の気持ちの違いみたいなものってあるのかなというところをお伺いしたかったんですが。

AZU:5年目って自分の中でベスト盤を出そうというお話しになった時は「よし!こっから頑張るぞ!」みたいな、5年目が自分の中の節目でメジャーデビューで5年だ、じゃあこっから10年頑張らないとみたいなところもあったんですけど、10年目はそれを思い起こす、フラッシュバックさせるじゃないですけど、昔を振り返るみたいな感覚になってますね。5年目はすごい勢い勢いって感じだったんですけど、今はもうすごい落ちついて、あぁだったなぁ、こうだったなぁ、と色々考える感じはありますね。

――5年目はデビュー5年目といっても結構長いと思うんですけど、これからメジャーの世界でやっていくぞっていう気持ちだったのが、そこから5年を経たことで今度はやっぱり振り返るモードに入っていくっていう感じですかね。
今回の新曲として最後にThank youという曲が入っているかと思うんですけれども、こちらの歌詞を書かれる際にも振り返りではないですけれど、ここまでの10年間という思いを込めてファンの方達やスタッフの方達沢山あると思いますが、周りの方達へ向けた気持ちで書かれていったという感じですかね?

AZU:やっぱりそういう曲を絶対ベストアルバムに入れたくて、そういうものをイメージして書き下ろしたんですけど、なかなかやっぱりずっと10年間同じスタッフだったり同じファンの人ってなかなか難しいじゃないですか。やっぱり移り変わりがあったりとか。でもそういう人達にも曲で「ああ、AZUこうやって思ってくれていたんだな。」って離れちゃっても思ってもらえるような曲が書きたくてThank youっていう曲を作らして貰ったんです。

――ちなみにThank youの話題が出たので触れていきたいんですけども、この歌詞の中で特に思い入れのある言葉とかってございますかね?

AZU:全体的に伝えたい事は入ってるんですけど。

――私の方から聴いていて思った事なんですけれども、この10年間というメジャーの活動があった上で、このサビのところで来る「君がくれたこの場所」っていうのがまさに今の場所、今現在地なのかなってちょっと思いまして。そこに居られる事っていうのは沢山のファンの方もそうだし、周りの本当に数えきれない人が関わってきたと思うんですけれども。そういうところが1番フックになるところに出てくるっていうのが結構印象的だなと思っていまして。

AZU:皆がそうやって背中をしてくれたりとか、「歌って!歌って!」って、「歌え!歌え!」って言ってくれなかったらやっぱり出来なかったので、そういう部分ではすごい1番目のサビのフックの部分のところは、結構その人達の事を思い描きながら書いたりとかしましたね。

――1回目のサビの最後の「この声がかれる日まで」・・・いつか分からないですけども、っていうのが本当に身を粉にしているって言うと変ですけど。ぐらいの気持ちで、ありがとうって直接言ってないんですけど、すごくこの1行にありがとうっていう気持ちがこもっているなというのを感じまして。

AZU:それしか出来ないので。歌うことで伝えていくしか出来ないので。

AZUベストサブアー写3小

――歌ですけれども16歳からクラブで歌い始めという事なんですけど、そう考えるとメジャーとしては10年ですけれども、歌を歌い始めてからは20年になりますよね。単純な一般人的な感覚で言うと、20年も同じ事を続けていくってもの凄いことだと思うんですよ。よく継続は力なりって言いますけども。20年の中で歌うのを止ようだとかそう思ったことってないんですか?

AZU:止めようっていうふうには思ったことは一回もなくて、ただやっぱりデビューするまでとかも、してからもそうですけど、今だから分かるんですけど当時とか厳しく色んな事を言われましたし、「才能がない」とか、「そんな歌詞で誰に響くと思ってんの?」とか、色んな事を言われて、「私やっぱり才能ないのかな」とか「歌わない方がいいのかな」というのはありましたけど、だからって止めようかなっていうのは無かったですね。趣味でやった方がいいのかなとかはありましたけど。

――そうするとフィールドはどこであれ歌ってものはやっぱり大好きなので歌う事っていうのはすごく大事なもので変わらず20年来ているっていう。

AZU:すごい飽き性なんですけど音楽だけは飽きない。

――これがやりたいって物が1つある方って迷いが絶対に出てくるものだなって人間なので、あると思っていまして、例えば伝えたいとか歌いたいって想いでやっていたはずなのに、それが楽しいと思って始めたはずなのに、気づいたらすごい苦しんでいたりとか、っていう事ってあると思うんですけれども、何かそのデビューしてからこの10年間とかですごい苦労した事とかって特に思いつく事って、出来事としてありますか?

AZU:歌とか音楽に対しては無いですけど人間関係っていうのにはすごくやっぱり苦労しましたね。この10年の間にスタッフの人も沢山変わっていくし、やっとまとまって来たなと思ったらコロってまた違うところへ移動したりとかそういうのもあって、また1からスタートだっていうのもあって。その中でやっぱり人間同士なんで合う合わないみたいなものもありますし、自分の気持ちとテンション感が全然違ったりとかっていうところでテンションを合わせていったり、一所懸命私はこういう人間ですっていうのを伝えたりっていう事が1番大変だったのかなとは思いますけど、やっぱり中には言い方が悪いかもしれないですけど、パッて移動になってパッて入ってきて誰かも知らないようなアーティストを持つわけじゃないですか。そうなってくると愛情のかけ方だたったりとか真剣さだったりとかっていうところに何か寂しさを覚えちゃったりとか、私の事はあんまり真剣に考えてくれてないんだろうなとかありましたけど、結果10年やって、わかったっていうか。まだ10年ですけど業界の人からしたら、たかが10年でしょって思われるかもしれないですけど、やっぱり何かそういう色んな人と出会って色んな人達がいたから今こうやって出来ているんだろうなって最終的には。色んな嫌な思いもありましたし、「なんなの?」っていう事もいっぱいありましたけど、それが逆に今は分かるっていうか、それが愛情だったんだろうなとか、それが私を育ててくれたんだろうなっていうのがすごい分かりますね今。若い時は分からなかったですけど。

――その時に起こっている時はその感情じゃないですか。どうしてもイライラするでしょうし、落ち込む事もあると思いますし、今振り返ってみればすべてが無駄ではなかったなっていう事ですね。

AZU:一緒に仕事が出来なくなったスタッフの人とかもそうですし、色んな関わってくれた人も、結局離れてしばらくは連絡取らないみたいなとかもありましたけど、10年経ってまた元に戻るじゃないですけど、プライベートで仲良くさせてもらったりとか、「頑張ってるね」とか、「元気でやってるの?」とかそういうふうな関係性にもなってるから、それはそれで人間関係すごく大変だったけど良いものが作れたなって。音楽ももちろん沢山作らしてもらったんですけど、それと同時に人と人との関係もすごい大事なものをもらったなっていうのはありますね。

――人間関係というところで人との繋がりが話題出ましたのでお聞きしたいんですけども、AZUさんといえば外せないのがSEAMOさんだと思うんですけどもAZUさんの中でSEAMOさんってどんな存在ですか?

AZU:私の人生の中でこんなに人間として尊敬出来る人はいないなっていうくらいリスペクト置いている存在ですね。絶対に揺るがないこの感じ?たぶん私が死ぬまでこの人の事をずっと尊敬していくんだろうなっていう、頭も上がらないしっていう存在ですね。

――それは人間性みたいなところですかね?

AZU:やっぱり私だけに限らず。塾長って呼んでるんですけど、塾長は本当に愛情深い人で、自分の事よりも後輩だったり私達みたいなのをケアしてくれたりとか助けてくれたりとか、もちろんフックアップもしてくれたりする人で。本当に私が苦しんでいる時とかもひょいっと釣り上げてくれるんですよ。だから「違うんだよAZU、こっちの道もあるんだよ」って道を色々教えてくれる人、私からしたら。私が色々悩んでいても「そっか、こういうやり方をすればいいんだ」っていういつも常に答えをくれる人で。ただ、こうやってやるんだよって塾長が教えてくれるんじゃなくて、自分で歩かせてくれて見つけさせてくれる人なんですよ。実際にそのところに行って自分で経験させてくれて、「あっなるほど」っていうふうに教えてくれる人で。すごく自分にとってはAZUっていうアーティストとしてはなくてはならない存在ですし。今でもそうですし、家族みたいな感覚ですかね、私からしたら。お父さん・お兄ちゃんのような、時々弟のようなみたいな感じですかね。

――そうするとさっき言っていた1から10まで全部やってくれちゃうと身にならなかったりする事ってあるじゃないですか。そうではなくて、あくまでアドバイスじゃないですけども、きっかけになる出来事をくれて、そこに向かのはあくまでAZUさん自身がそこに向かえるように道しるべをしてくれるイメージですかね。

AZU:人生ゲームとかで言ったらスタート地点とかじゃなくて、ルーレットを塾長がぐっと回してくれている感じです。何が出るか分かんないけど自分で止まったところに移動していくみたいな、サイコロを振ってくれているみたいな、さぁ何が出るだろうねみたいな感じ、悩んた時とかに。そういう感覚ですねいつも。だから何でも話すんですよ本当に。

――逆に悩んでいたりすると相談もするしみたいな?

AZU:塾長が名古屋で私は東京なんですけど、悩んでたりとかすると、「いつでも帰ってこれるように場所を作ってるから大丈夫!大丈夫!」とか言ってくれたりとかして、それだけで1つ安心するじゃないですか。でも自分的にはそんな甘えちゃいけないって、いつでも帰ってこれるようにしてるからねって、いつでも帰って来たらいいよっていう言葉に、帰ってくるなって事だなって。頑張れって言ってるんだろうなみたいな風に捉えたりとか。

――本当に帰りたい時には帰れるところがあるからこそ、帰らないで出来る限りギリギリまで頑張りなさいよっていうメッセージですね。

AZU:本当に限界が来たら居場所はあるんだって、名古屋に帰ってくればいいんだからって。けどそうやって言ってくれるけど自分の中でやっぱりそうじゃないじゃないですか。「駄目だ駄目だ」みたいなそんな事言わせちゃ駄目だってなっちゃう。

――すごい良い関係性ですね。

AZU:だから4時間とか電話したりとかします。すごい悩んでいる時とか、音楽だけじゃなくて、それこそ私の恋愛話とかもそうですし、家族の事とか色んな話とか本当にします。何も隠し事がない。

AZUベスト写真小

――次なんですが、アルバムの方に少し入っていきたいんですが。音楽の前にまず歌詞だなというのが私の中であって、それが実際に歌詞サイトとかでずっと何曲も連続で1位を取り続けているくらい、歌詞が響いているっていう数字として表れているじゃないですか。実際にAZUさんの書かれている歌詞は響いている事だと思うんですけれども、さっき言っていたみたいにこんな歌詞じゃってデビュー当時言われていたっていうところから、何か抜けていくというかファンの方や聴いてくれるリスナーの方に響いていくような歌詞が書けるようになっていくのに対して何か努力であったりとかっていうのはどんな事をされていましたかね?

AZU:そうやってスタッフの人が言ってくれたから、1つ1つの言葉に「本当にこれでいいのかな私が言いたい事はこれなのかな」っていうのを思うようになってきましたし。そういう厳しい言葉を言ってくれなかったら、適当にペペッと書いてハイみたいな感じだったかも知れないですけど、やっぱり一旦デビューしてから3枚目ぐらいまでは基本的にあまり自分が意見を言えない状況でやってて、4枚目のシングルでSEAMOさんとコラボレーションさせてもらった時に、そこもSEAMOさんが結構キモとなってAZUのやりたいようにやらしてやってくれってスタッフの人に頼んでくれたんですよ。最初に私が書いてきた歌詞をスタッフの人が、「全然意味が分からない」と、「こんなの全然駄目だ」と言って「SEAMOがこんな良い歌詞を書いてきたのにお前何やってんの?」みたいな。「もっと本読めよ」とか、「人の曲聴け」みたいな。ウチのアリオラの先輩、スキマスイッチさんの「奏(かなで)」っていう曲が当時すごく売れて。「あの曲が出来るまでに100回以上書き直しているんだぞ」とか、すっごい言われて私。「奏(かなで)」を家とか移動中とかもずーっと500回くらい聴いて、これ100回も書き直してんのか、さすがに良い歌詞だなとか思いながら、でも元の歌詞どんなだったか分かんないしなとか思いながら。でもすごく聴いて色々勉強したりとか、好きなアーティストの歌詞を。基本的に洋楽ばっかりしか聴かなかったので、邦楽はあまり聴く事がなくて。邦楽も色々聴いてみたりとかして自分なりに、「あぁなるほどこういう世界観ね」とか自分なりに勉強して書き直してやったんですけど、結局全然駄目って言われて、その時にSEAMOさんが1回AZUが好きなようにやらせてほしいって言ってくれて、自分の書いた歌詞で出さしてもらったんですけど。そこから結構その曲がヒットしてくれたのでスタッフの人もAZUにやらせてもいいのかもねってなって、それと同時にスタッフが変わっていったりとかして変わったスタッフさんがすごく愛情をもってくれて、AZUちゃんのやりたいようにやってみようよ、っていう人だったりとかしたので。そこから結構自分の中でも歌詞に対しては、書いたらすぐ出す訳じゃなくて1回自分がその物語ストーリーの主人公みたいな感覚で読み直したりとかはよくしますけどね。

――ちなみに楽曲がたぶん先に出来てそれに対して歌詞をはめていくっていうスタイルですかね基本的には。先程洋楽ばかり聴いていたって仰ってましたけども、聴いていて思ったのは、やっぱり洋楽っぽいなっていうところがすごいありまして。歌い回しだったり言葉の節回しだったりとかっていう部分も含めてパッと聴いた時にあまり邦楽ぽくない言葉の響き感とかが。なのでそこら辺すごく意識してらっしゃるかなと思って聞きたかったんですけども。

AZU:ルーツっていうか自分が好きなスタイルがR&Bとかブラックミュージックだったりソウルだったりとか90年代の初期だったりとかが好きなので分かる人には分るんですけどトラックの中にもちょっとエッセンスをポシャっと入れさせてもらったりとか、そういうのとかもよくやったりとかするくらいやっぱり好きで。だけどやっぱりJ-POPのシーンでやらしてもらっていたらそこまでゴリゴリしたものをリリースするのも難しいので、アルバムの中でとかはちょっと濃い系の物をやらしてもらったりとかはあるんですけど。自分のルーツも混ぜてJ-POPっていうものを作りたいという感じで。

――言葉のいいバランスを取ってみたいなところですかね。ちなみに洋楽の音楽的に影響を受けたアーティストの方達って具体的に名前を挙げるとどんな方達がいらっしゃいますか?

AZU:アリーヤとかTLCとか、90年代初期。Babyfaceが大好きなんですよ元々。Babyのプロデュースしているアーティストとか、もちろんBabyの曲も大好きなんですけど、Babyfaceのプロデュースしている曲、BoysⅡMenとかその辺も大好きですね。

――実は世代が僕と同じなんですよね。たぶん同じ年生まれなんですけど、そこら辺はやっぱり同じところを通っているんだなというのをすごく感じますね。ウチもBoysⅡMen・TLC・Babyfaceだったりとか全部あるので。

AZU:この間もビルボード行って。行きました?ライブ。めちゃ良かったです。1列目でギャーギャー言いながら騒いでたら後ろの方で知り合いのミュージシャンの人がすごい騒いでたねって(笑)「すみません」とかって。「キスしてもらってたね」とかって(笑)

――それはいい思い出ですね。

AZU:何回も「ハグして!」って言って。結構な外タレさんにキスとハグして貰ってますよ。ジョーイにもキスしてもらってグイグイいくんで。

――音楽的には結構そこら辺の洋楽の90年初期から中盤にかけてが好きで、日本語の歌詞を書くにあたって先ほどスキマスイッチさんの名前が出ましたけども、他に何か勉強ではないですけどこういう方達を聴いて結構影響受けたなっていう方っていますかね?

AZU:基本的に日本人でずっと昔から聴いているのが小田和正さんと久保田利伸さんなんですけど、でも久保田さんとか小田さんって独特過ぎて、全然勉強にならないんですよ(笑)「書けないこんなの無理無理」みたいな感じの譜割りだったりとか歌詞なんで、勉強しているつもりっていうだけでただ好きで聴いてるって言うくらいですかね。あとは結構普段全然本を読まないので・・・漫画派なんですよ。漫画大好きなんですけど、本読んでみたりとか1冊を読むのに本当に1か月とか2カ月かかっちゃうので最初のページの方から中くらい開いてみて1番最後だけ見るみたいなやり方とか・・・最終的に結末だけ知ってりゃいいやみたいな(笑)映画をいっぱい観たりとかしましたね。

――そういう意味だと漫画好きっていうところで漫画と映画って結構繋がるところがあると思うんですよ。脚本的な節回しというか言葉の言い回しで進んで行くじゃないですか。

AZU:とにかく映画をめっちゃ観てました。1日に2本とか3本とか見て。

――それは邦画ですか?

AZU:邦画も洋画も両方とも。引き出しがちょっと少ないかも知れんと思って。でもだいたいホラー映画とか見ちゃってあまり関係ないやん!みたいな感じで突っ込まれまして(笑)

――歌詞には使えないエマージェンシーみたいな言葉ばかり出てくるみたいなやつですね(笑)

AZU:イヤー!ギャー!みたいな(笑)なに観たの?って言われてそういう感じとか。勉強したんかしてないんかよく分からないんですけど、でも「奏(かなで)」はめっちゃ聴きました本当に!

――「奏(かなで)」は500回

AZU:トラウマかなっていうくらい。500回以上毎日聴いてましたね。

――本当に「奏(かなで)」の歌詞っていうのは結構ベースに埋まっているというか?

AZU:いや埋まってないですね(笑)あんなん書けんやんと思って。でも本当に衝撃的やったんで。自分の歌詞の浅さと「奏(かなで)」の歌詞の深さを聴き比べるっていう作業をずっとしてたんですよその当時。

――今10年経たれてさっきも言ったみたいに歌詞サイトで1位をずっと取り続けていてダイレクトにリスナーに響いている歌詞を書かれているわけじゃないですか現実として。今「奏(かなで)」とかと比べてちょっとは差が埋まった感とかはあるんですかね?

AZU:全然ないですよ、そんなん恐れ多いです(笑)

――10年たってもまだ埋まらない?

AZU:全然無理ですそれは、全然駄目ですね。

――それをやってリスナーの方から支持される歌詞を書いているっていう実感とか、それが嬉しかったっていうのはやっぱり当然あるという感じですかね?

AZU:もちろんあります。それも逆にAZUっていうアーティストを作る自信になっていきましたし、やっぱりライブとかをやっていてもファンの人とかにもすごく歌詞が良いよねって言ってくれるのがすごくやっぱり嬉しくて頑張ろうみたいな。色んなものを吸収して頑張って素敵な歌詞書きますみたいな感じでやってましたね。

――では歌詞について引き続きなんですが、楽曲が来てその楽曲の雰囲気を聴いて歌詞を考えていく感じですかね?

AZU:そうですね。

――それ以外の場面で例えば楽曲とか関係なしにポンと何か歌詞が浮かぶ事とか何かインスピレーション受けて書くという事もあるんですかね?

AZU:あります。メロディーが頭の中で浮かんで、それと同時に歌詞が一緒にバンっと入ってくる時があるんですけど、そういう時は歌詞付きのメロディーをトラックメーカーの作家の人に送って、ちょっとこれを起こしてみたいな。コードだけ自分で弾いたのをアレンジしてって投げたりとかもしますし。基本的にはメロ先行ですけどでも全然バーって歌詞書いて、詩みたいなのを書いて、これ曲にしたいなと思ったら掻い摘んでメロディーをつけたりとかもありますし。

――1番歌詞が浮かぶ瞬間って日常生活の中でどんな場面だと思いますか?

AZU:やっぱり夜12時以降(笑)深夜帯、お風呂入っている時とか何かをしている時。例えばご飯を作っている時とか飲んで帰って来た時とか。あとライブに行って素敵なライブだったなとか考えている時に曲作りたいなってなったりしますし。逆に今日1日オフです、ボーッとしようみたいな時は何も考えられないんですよ私。頭が活動している時程バンバンって出てきたりするんですけど。

――そうすると日常生活で何か活動していてそれが料理でもお風呂でも何でもいいけど何かをしている事に対して頭が活発に動いていってそこかインスピレーション源になって同時にポンっと浮かんでくるみたいなイメージですかね?

AZU:そうですね。

――曲なんですけど、さっき言っていた曲と歌詞が同時にポンと浮かんで起こしてもらって作っていくというスタイルっていうのは割合としてはアルバムがあったとしてどのくらいの割合で出てくるものなんですかね?

AZU:半分いかないくらいかな?メロも一緒にパンっと出てきてこんな感じで作ってっていうのは半分いかないくらいかな?4曲とか5曲くらいですかね?

――それもじゃあ直感ベースでやってらっしゃるイメージを受けたんですけど、制作する人って制作モードに自分から強引に入って、「よし作るぞ」みたいな感じで作る方が多いと思うんですけど。

AZU:そういう時もあります。プロデューサーとトラックメーカーと今日何やってんの?みたいな、家行くわって言ってバンバンって弾いてもらって歌ってみたいな感じでやったりとかもありますし、たまたま遊ぼうよって言って皆で集まってホームパーティーとかしている時にギターとか鍵盤を弾きながら歌った曲を録って、「これいいじゃん」みたいな。「これ曲にしようよ」みたいなとかも、セッションですよね言ったら。結構バラバラですね。私こうじゃないとダメっていう事が出来ない人で。すごい自由人なんですよ。なのでその時その時で1曲1曲も全部場面が違うし。

――制作に関しては先程言っていた自由人ではないですけど、心がずっと自由でいる事によって色んな事をやっているんで、そういう色んな場面から出てきたピースを集めて作ってらっしゃるっていう感じですかね。

AZU:そうですね。スタッフの人も「いいよ自由にやって」みたいな感じてやらせてくれているから、すごいやりやすいですね。

AZUベストサブアー写2小

――次にそもそも16歳でクラブで歌うっていうのが、なかなかやる人っていないと思うんですけど。

AZU:元々1番最初は14の時にバンドみたいなのを、おじさんバンドの中にボーカルで入ってくれって言われて親戚のおじさんの紹介でやっていて、15の時に皆で女の子達だけでバンドやっていて、そこでもボーカルやってて。たまたまライブハウスで歌っている時に、転換の時にDJの人が居て、そこに隣にラッパーの男の子が1人居て、転換でショータイムみたいなライブをやっていたんですよ。その時に、「うわぁこんなスタイルがあるんだ」って、「めっちゃ格好いいじゃん」と思って、バンドだったら時間もお金もかかるし、リハーサルも大変だし、これだったら1人でも出来んじゃない?とちょっと思って。その後にそのDJとラッパーの子が声をかけてくれたんですよ。「すごい歌上手いね」って言われて、一緒にやらないって言って。「ぜひやりたいです」って言って、その時にどういう曲を聴くのみたいな話になって、「私R&Bとか大好きです」みたいな。「じゃあ一緒に曲作ったりしようよ」みたいな。1番最初が16歳でクラブでその人のツテっていうのもあるんですけど、一緒にやらしてもらって。クラブとかレストランみたいなところでパーティーやったりそういう所でライブしたり。元々歌を始めたのは14歳の時に親戚のおじさん達が友達同士でやってるバンドでボーカルをやっていったっていう。

――そこがきっかけっていうと14歳以前は特に歌が好きだったとか?

AZU:小さいころから大好きでした。

――日常的に歌ったりしてたけれども。表に立ってやるって事はなく、そのきっかけになったのがおじさん達と組んだバンドから活動がスタートしたっていうところですかね。次に、今現在1番気になっているアーティストであったり、もし影響受けているアーティストさんがいれば教えて頂きたいんですけども。

AZU:私の趣味は海外旅行とライブ鑑賞なんですよ。人のライブに行くのが大好きで、 ある程度色んなアーティスト見て来たんですけど、まだ見てないのがエド・シーランなんですけどエド・シーランが見たくて今年の夏くらいにNYまで見に行こうと思っているっていう。

――めっちゃ羨ましいですね!生Shape of Youを聴けるわけですね。

AZU:前回来てた時に行けなくて逃したと思って、丁度2シーズンくらいかな?10月11月ぐらいにLAで、NYかな?どっちか忘れたけどブルーノのライブもツアーも始まってついでに見て来ようかなみたいな。

――エド・シーランとブルーノ・マーズを観て帰ってくるツアー?最高ですね。

AZU:本当にライブが観た過ぎて、ビヨンセが観た過ぎてNYまで行っちゃったりするんですよ。だから本当に色んなのを観たくて、とにかくライブ好きなので最近はそんな感じですかね。好きなアーティストから話が趣味の話になっちゃったけど(笑)

――でもエド・シーランとかブルーノ・マーズとかが最近は好き、観たいなっていうところですかね。ここで音楽から離れさせて頂いて、今1番旬の事とかを音楽以外で教えて頂きたいんですけども。

AZU:なんだろう?ないですよね・・・

――海外旅行が常にずっと好きで行けるタイミングがれば行くってう感じですかね?

AZU:明日にでも行きたいくらいです、本当に。

――今行きたい国とかどうでしょう?

AZU:1番今行きたいのはスペイン。スペイン語を勉強したい(笑)1か月くらい行ってスペイン語を勉強して帰ってくるっていうふざけたツアーをやりたいです。

――それ全然ふざけてないです、超真面目な語学ツアーじゃないですか(笑)

AZU:なかなかスペインに留学する人とかいないじゃないですか?スペイン語一言も喋れないんですよ、Holaくらいしか分からないんですけど、友達で5カ国語を喋れる子がいるんですよ。その子がスペインに1カ月行ったら大体喋って帰ってこれるようになるよって言われて「本当に?」みたいな。「じゃ行って来ようかな?」みたいな流れになって(笑)

――でもあながち間違ってないと思います。同じく友人がスペインに1年くらい行ってたんですけど、行く前に日本で勉強してたんですけど、読み方が本当に日本語と同じ発音なのでアルファベットをただそのまま読めば通じる。語学のガイドブックみたいなもの1冊持って行けばとりあえず生活出来るって言ってましたね。

AZU:日本と似てるって同じ事を言ってた。喋りたいんだったらスペインに行くのが一番良いよみたいな。スペイン行きたいなって最近ずっと思ってるんです。スペイン語を話せるようになりたい。

――情熱的な。良い影響がありそうですね。

AZU:いっぱい行きたい所がありますけどね、本当に。

――次に初めてインタビューさせて頂く方に必ず質問させて頂いているのですが、アーティストとしてのAZUさんを構成する要素は色々あると思うんですけれども、その中で特に重要な3つの要素を教えて下さい。その中の1つでも抜けたらアーティストAZUではなくなってしまうような要素です。

AZU:1つは人見知りしない。結構ファンの人とかも普通にこんな感じで喋っちゃんですよ、私。すごい仲良いし皆。人と人との間に壁を作る事が出来ない人で、最初からパンって出しちゃう。だから初めて会う人にAZUすごいねって言われる事があるんですけど(笑)圧がすごいねみたいな。初めて会った気がしないとか言われる事がすごく多いんですけど、言ったら神対応っていう事なのかも・・・。もう1つは悲しい事とか辛い事とかは見せないんですよ。見せないんじゃなくて見たって楽しくないじゃんみたいな人で。私そういうタイプで。自分が今日こんな事があって辛いんだよねみたいなSNSとかブログとかに書くのがすごい嫌で。読んでる方からしたら「大丈夫?」って言う人もいるやろうけど「お前のそんな辛い話知らねぇよ!」っていう人も絶対いるから、基本的には常に笑顔でいるっていう楽しい所をいっぱい皆に見せたいっていう事ですかね。あとは飾らない気取らないみたいな。プライベートもライブもそうだし、ファンの人と接するところも本当このままなんですよ。「もうちょっと気取った方がいいんじゃない?」とか「飾った方がいんじゃない?」とか言われるんですけど、面倒くさいからいいのいいのみたいな(笑)

――面倒くさいからなんですかね(笑) 最後の3つ目が良いなと思ったんですけど、素のままでいて、演出じゃないですけどライブの時だけキラキラしてて、ライブ以外は全然違う人じゃんみたいな事がないって言う事じゃないですか。素のままの状態でアーティスト活動されていてそれが愛されているって1番ベストの状態だと思うんですよ。

AZU:それだから10年出来たんだと思うんですよね、飾らないし気取らないし。

――逆に幻滅もされないですからね、それだと。

AZU:本当に中傷される事が全く無くて、すごく幸せな音楽生活だと思いますね。

――次に普段のライブで1番大切にしてる事教えて下さい。

AZU:楽しむ。ワンマンだと2時間とかあるじゃないですか、そのたかが2時間やるためにすごい能力と体力と時間を使うじゃないですか?一瞬で終わっちゃう事なんですけど、その一瞬を体力とか今まで使った時間とか能力とか吹き飛んじゃうくらいこれやって良かったって思うくらい楽しむっていう事をやっぱり心掛けてますね。じゃないとお客さんが楽しくないし、さっきも言った気取らない飾らないありのままの自分で歌うっていう事は心がけてますね。自分が楽しまないとお客さんも楽しかったって絶対言ってくれないので、そこは徹底してスタッフ一同やってますね。チームで楽しもうって愛のあるステージにしようっていつも必ずライブする前に皆で円陣組んで「愛のあるステージを」って言ってステージに上がるんですけど、とにかく愛をいっぱい詰め込んで楽しんでっていうステージをやってます。

――初めて今回のアルバムを手に取って、シングルベストではあるんですけど聴いた事ない曲が沢山あるっていう方ももちろん沢山いると思うんですね。

AZU:配信の曲とかもありますしね。

――そういった方達に対して今回のアルバムの中で特にこの曲を聴いてほしいみたいなものがあれば何曲でもいです。

AZU:ファンの人からしたら自分の青春とか、私の10周年が詰まるってるんでこの時こうだったなって思い返して聴いてもらったり、ひとつ自分との10年の振り返りが出来ると思うんですけど、そんなに深く入ってないファンの人とかだとやっぱり自分の思い入れの強かった曲とかで響いて行くんだろうなと思うんですけど、その当時自分との振り返りをしながら聴いてほしい。年代順に並んでいるんでアルバムも。そういう風にこの年代くらいはこうだったなみたいな感じで自分と照らし合わせて聴いてもらえれば嬉しいと思いますし、聴いた事ない人ととかは、どういうものを歌ってんのかっていうのをちょっと探るじゃないですけど、ちょっと聴いてみようかみたいな感じて聴いてほしいし。『Thank you』っていう新曲もファンの人だけじゃなくてスタッフの人もそうだし、今まで私がお世話になった人達だけじゃなくて、例えば自分が聴いてこの人に感謝を伝えたいっていう人がいるんだったら聴いてもらって歌ってもらいたいなとも思いますし、何かファンのためとかだけじゃなくて、本当に色んな人に届けば良いなと思ってますけどね。

――10年振り返るっていう言葉もあったと思うんですけれども、本当に2007年のデビューから順番に出した順に入っているというところで、こうやってAZUの歴史が刻まれて行ったんだなっていうところを思いながら聴いてもらえると面白みもあるし、最後に新曲も入っていて、最後に気持ちがたっぷり詰まっているという感じですかね。最後にアルバムを今回手に取って聴いてくれる方にメッセージを頂いてもよろしいでしょうか?

AZU:10年間、音楽をメジャーでやらせて頂いて、素敵なベストアルバムが出来ましたので、是非本当に手に取って聴いて頂きたいなと思っています。たぶん全然曲も分かんない人とかは、ホームページでダイジェストみたいなものが映像で出ているので、ファンサイトとかで1曲1曲解説、セルフライナーみたいなものもやっているのでそういうのを見てもらって、こういう感じで書いたんだなとか、こういう時にAZUちゃんこの曲を書いていたんだなとか、全部そういうのを照らし合わせて聴いてもらえたら面白いと思うので、そういう感じで聴いてもらえると嬉しいなと思います。

――ぜひファンサイトのセルフライナーノーツを読んで頂きたいというところですね。
では、、、、個人的にどうしても聞きたいことが。AZUさんといえばディズニーランドの年パス保持者だと思うんですが、お薦めのアトラクションを3つ選んで下さい。

AZU:ランドは最近リロアンドスティッチのアトラクションが出来たんですよ。1・2年くらいかな?それがすごく面白いです。あとスターウォーズ好きなんですけど、行ったら4・5回くらい絶対乗るんですけど、スターツアーズっていう乗物が新しくなりまして、2年くらい前に。出てくる映像が10何種類とかあるんですよ。だから同じ映像が5回乗っても見れない事もあるんですよ、出てくる人も違ったりするから。スターウォーズが好きな人とかは良いと思うんですけど。あとはやっぱりパレードですね、アトラクションよりも。パレードとかショーが私は好きで行くんですけど。ベタにビックサンダーマウンテンとか、カリブの海賊とかも好きですね。

――世界観がすごいですからね。並んでいる間の待たせている感の無い雰囲気というか並んでいる間もアトラクションっていうあの造りがすごいですよね。

AZU:ビックサンダーマウンテンのコースターがスタートするじゃないですか、そこに隠れミッキーがあるんですよ。それを皆さんに見つけて頂くっていう、そのいかに早い中「あった!あった!」って言えるかっていうところがちょっと面白みがあるかなっていうね(笑)シーだとセンターオブジアース・レイジングスピリッツ・タートルトークとか?トイストーリーは死ぬ程並んでいるんで無理じゃないですか、おすすめしたところで。ランドのピーターパンもいいですよ。もうすぐシーにニモが出来るんですよね、それもたぶん面白いと思います。私はアメリカで乗ったんですけど、それと同じような感じって言ってて、たぶんそれだったら結構良いと思うんですけど。シーはカレーが美味しいっていうインドカレーが。ランドは普通のカレーじゃないですか。インドカレー美味しいですよね。インディジョーンズはもうちょっとスピード上げてよって思っちゃうんですよね。あとは、ビッグバンドビートとかかな?あれを見てほしい。結構見た事がない人多くて、友達とかを連れて行くと「何それ?」みたいなのが結構多いんですよ、知らない人。抽選して見てほしいですよね。
本当にディズニー好きの人には絶対に行ってほしいのがカリフォルニアのディズニーランドなんですけど、アドベンチャーなんですけどそこにカーズランドがあるんですよ。そこのカーズの乗り物がとっても面白いんですよ本当に。本当に信じられないくらい面白いから、ディズニー好きの人はとにかくカリフォルニアへ行って来いっていうのを伝えたい。1回行ってごらん!ていう。日本にもカーズランドが出来れば良いなってずっと言ってるんですよ私。カーズが好きってのもあるんですけど、めちゃくちゃ面白いですね。ヤバイです!

――ディズニーネタ聞けて良かったです!
本日はありがとうございました。

AZU:ありがとうございました。

【ライブ情報】
5/27(土) ~AZU 10th Anniversary PREMIUM LIVE~
AZUDECHANeeL FINAL@BLUES ALLEY JAPAN チケットSold Out!

【リリースイベント開催! ※ミニライブ+サイン&握手会】
6/03(土)13:00~ 東京:HMV&BOOKS TOKYO(渋谷MODI 7F イベントスペース)
6/04(日)12:00~ 神奈川:タワーレコード横浜ビブレ店 店内イベントスペース
6/11(日)13:00~ 名古屋:タワーレコード名古屋パルコ店 西館1F
6/18(日)15:00~ 大阪:あべのHoop1Fオープンエアプラザ

メジャーデビュー10周年記念シングルべスト!
SINGLE BEST + ~10th Anniversary~
2017.05.31Release
¥3,241+税BVCL-805 ~ BVCL-806

10周年記念シングルベスト、アルバム先行配信中!
iTunes

Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

投稿者の過去記事

バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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