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CIVILIAN、改名1周年記念ワンマンの開催&新曲C/WにボカロP“ナノウ”としての代表曲収録が決定!

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2017年5月25日、ワンマンツアー「Hello、civilians.」のファイナルを渋谷クラブクアトロで迎えたCIVILIAN。
名古屋、大阪と回ってきて、ファイナルという事もあり、会場はオープンと同時に熱気に包まれ、開演の頃には当然のように会場は満員。
ステージに有田清幸、純市、コヤマヒデカズの順番で現れると同時に大歓声と拍手が巻き起った。

1曲目は「Bake no kawa」からスタート。立て続けに「アノニマス」「先生」を披露。
この日のCIVILIANはいつも以上に素晴らしい演奏と歌声を披露した。
コヤマヒデカズの魂の篭った歌声も、純市の唸るベースも、有田のパワフルなドラムも、いつも以上に熱を帯び
その熱は、ライブが進むにつれ、どんどん純度を上げていく。

披露された楽曲も、「カッナーナイフと冷たい夜」「神経町A10街」「ディストーテッド・アガペー」「自室内復讐劇」「3331」「生者ノ行進」、
そして8月2日リリースの「顔」「ハロ/ハワユ」まで、彼らの今日までの歴史を全部出し切るようなセットリストで構成されており、
ファンには堪らない夜となったに違いない。

ファンはもちろんアーティストにもファンが多い「メシア」も披露し、アンコールラストが「暁」で終わったのが印象的だった。
「ホラ 歩こう 全ての絶望と今 君の手を強く握って」と最後に歌うコヤマヒデカズの姿が眩しく、
全てのネガティヴさを噓偽りなく吐き出し、時にそれを乗り越えた希望を歌うコヤマヒデカズは現代における純文学人のようで、
間違いなく「救済」という名の稀有な表現者だった。
それは、楽曲を聴き涙を流す観客の数が示していたと思う。

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そして、「生者ノ行進」で行われたファンによるコーラスのレコーディングに於いては、
コヤマヒデカズがコンダクターのように熱くもあり、古い友人のようにやさしくもあり、とても素晴らしい一体感のある空間が作られていた。
彼らが如何にファンから愛されているかがよく分かる瞬間だったと思う。

スリーピースという形態に於いて、これ以上ない程の芸術表現でファンを魅了したCIVILIAN。
これからのCIVILIANの動きにますます目が離せなくなるな。と心から感じさせる最高のワンマンファイナルだった。

そのライブMCのなかで、8月2日に発売が決まったニューシングル「顔」のカップリングとして、
ボカロP“ナノウ”名義で既発されている代表曲「ハロ/ハワユ」のCIVILIANによる再レコーディング音源が収録されることが発表された。

またライブ終了後には、CIVILIAN Official YouTube Channelにて
2016年8月の原宿アストロホールでパフォーマンスされた「顔」のライブ映像をもとに構成されたティザー映像の公開がスタート。

さらには2016年にバンド名をCIVILIANに改名して、1周年を迎える7月18日に
自主企画ワンマンライブ「CIVILIAN 1st Anniversary Live “ONE”」を開催することもあわせて発表され、
最速チケット予約も5月26日(金)12:00~より実施している。

■「顔」LIVE Ver.URL

■リリース概要
発売日:2017年8月2日(水)
1.顔 
2.デッドマンズメランコリア 
3.ハロ/ハワユ
初回生産限定盤:SRCL‐9445/6 1,800円(税込)特典DVD付
通常盤:SRCL‐9447 1,200円(税込)

■自主企画ワンマンイベント概要
CIVILIAN 1st Anniversary Live “ONE”
07.18(火) 新代田FEVER
OPEN/START 18:30/19:00
前売り¥3,500 当日¥4,000
チケット受付期間:
〈最速〉05.26(金)昼12:00〜05.29(月)23:59
〈2次〉05.30(火)昼12:00〜06.05(月)23:59

受付URL
申込枚数制限:お1人様4枚まで
※ご利用には「e+(イープラス)」への会員登録が必要となります
(入会金・年会費は必要ありません)

■CIVILIAN公式サイト

Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

投稿者の過去記事

バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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