CHOKO_vol9

「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.9 – 水分のない乾いた水色

湿度と高温にヘロヘロになっております。
皆様お元気でいらっしゃいますかー。
そろそろカラッとして欲しいですね。

先月のコラムで、衣替えについて少し触れましたが
真夏は透け感があったり、透け感はないけれど麻などの涼しい素材のキモノやユカタを着ます。

今のユカタっていろんな素材があるし、デザインも多種多様。
楽しめるカジュアルウエア。

キモノに興味があるけどなかなか…と躊躇してる方は、ユカタを日常のお出かけ着にする所から始めるのも手ですよ。
お祭りでもなく、盆踊りでもなく、花火大会でもなく。
一人だと気恥ずかしいなら、友達と示し合わせてご飯を食べに行ったり いつもと少し違った楽しみ方が出来ますよ。

着るものでテンションって変わりますもんね。

さてさてさて
わたくし
今年はユカタを作りました。

Image-3

私の水分と血液と細胞になっているブランキージェットシティ

(youtube BANG)

BANG!です。

テーマ
「FUJI ROCK前夜祭の盆踊りで着たいユカタ」

Image

「45 Flow」C.H.O.K.O×モダンアンテナ
レコードと流水モチーフです。

流水は夏キモノやユカタによく使われる涼やかなモチーフなのですが、
音楽が「流れる」と、水が「流れる」

ミックスさせました。

BANG!の文字入り。

Image-2

「水分のない乾いた水色」
水色の壁……水分はない…カラッカラ…!
と、撮影スポットをここに。
今回は全く曲の世界観を無視した、言葉だけを拾った感じですね。

Image-1

全身でNo Music No Life!

「指でピストル」の代わりにバッグをピストルに。
このバッグ、ベンジーグッズです。
トートバッグだったのを、クラッチバッグに改造しました。

Image-4

オビアゲにしたのはSherbetsグッズのバンダナ。

Image-5

バンダナに缶バッヂをつけています。
バランスを見ながらいくつか並べます。
ついつい買い集めてしまうバンドの缶バッヂ。
ここぞとばかりに!

●今回のアイテム価格
ユカタは5万円台。 「C.H.O.K.O×モダンアンテナ」セオアルファという涼しいポリエステル素材で、洗濯機で簡単に洗えてアイロン要らずな優秀なタイプ。
オビは3万円位。こちらは「C.H.O.K.O×Rui」です。裏面には動物の子供達バンドが描かれています。

Image-6

●ユカタを楽しむ
ユカタ姿が変わるポイントはいくつもあるのですが、スッキリと見せたい方は胸を抑えると良いですよ。
寄せ上げして押さえる!押さえるのです!
お洋服の時だとウエストのくびれとの差で美しいのですが、帯を巻くとなだらか もしくは補正ちゃんと派なら寸胴になるので、
胸がある良さが軽減してしまうのですよ。

補正、着姿については、ほんとに好みが分かれますので、今ここに書いていることが正解なわけではないです。
あくまでも「私の場合は」です。
衣紋の抜き加減はお好みで。
首の後ろに拳一つ分 が平均とされています。
私はもう少し抜いて着つけるのが好きです。

衿元が緩くなってきたら、帯の下に隠れている背中側のおはしょりを下に引っ張ってください。
その時に背中のシワやたるみをなくすと、より綺麗にスッキリと見えます。

後、白っぽいユカタを明るい時に着る場合、意外と透けちゃうので、インナーはお気をつけくださいませ〜。

鼻緒ズレするなら、サンダルで気軽にお出かけして楽しんでくださいね。

暑くて溶けそうな日は、脇下の帯の中に保冷剤を仕込みます。
ぬるくなったら取り出すのを忘れずに。

時間が経ってきて帯が緩んできた場合は、背中の帯結び下にハンドタオルを仕込んでください。

参加イベントのお知らせ。
現在開催中
「iroca times C.H.O.K.O」3rd Flash

日時:7/1(土)~26(水)
   11:00~21:00 ※最終日は18時終了
場所:ラフォーレ原宿 2F CONTAINER
   東京都渋谷区神宮前1-11-6

ラフォーレ原宿

そして、もう直ぐ始まる大阪でのイベント。

Image-7

「ファッションとユカタとナツマツリ展」
7月19日〜25日
阪急うめだ本店 1階 コトコトステージにて

参加ブランド
⚫︎モダンアンテナ
⚫︎ばらいろbyハセガワ・アヤ
⚫︎agris
⚫︎C.H.O.K.O
⚫︎豆千代モダン
⚫︎ハイカロリイオトメ
⚫︎さく研究所
⚫︎iroca

初日と週末、私もお店に立ちます。
皆様、是非お越しくださいね。

いつもより背筋がシャンと伸びる
心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

特集記事

LIT

コラム記事






Staff Recommend

PAGE TOP