Vol.14

杉山裕紀 – 悩ましき日々 Vol.14

嘘みたいな情報を一つ。
もう11月が終わります。

皆さんこんにちは、こんばんは。
お久しぶりです、杉山です。

僕は【欅坂46】の平手友梨奈さんがもう尋常じゃなく好きだ。
ダンスだってカッコイイし、髪型だって何アレ、なんかよく分からないけど可愛い。
よく分からないくらい可愛いのに、表現に向き合うスタンスがとてもストイックでカッコイイ。
『不協和音』のMVを観て欅坂が好きになって、その流れで色々調べていたら何かの番組内でのパフォーマンスとして『不協和音』を歌っているのがあって、ダンスの最後の最後の振り、平手さんが左手をゆっくりと前に伸ばす瞬間、指先に残る反抗心とそれを見つめる切なそうな視線の強さだとかに強烈なショックを受けて以来、僕はもう彼女のスーパー大ファンになってしまった訳で。
この前買った雑誌に彼女のインタビュー記事が載っていて、彼女はパフォーマンスをする時、レコーディングをする時、原動力となるのは【怒り】なのだという。
常に自分に対して「まだまだ出来る、もっとやれる」と言い聞かせて、満足がいかないとそれに怒りそれを糧として自分を削りながら作品を作るらしい。
僕にも似たような経験があって、稽古中も本番中も日常でも僕は自分を【天才】だと人にも自分にも言い聞かせていて。ここが案外伝わりにくい部分でもあるんだけど、これは決して慢心でも何でもなくて、自分で天才だというからにはそれだけの結果を残せるように努力をしなければいけない訳で。僕が努力して出来る事は他人には簡単に出来る事で。
だから役に近づくためなら身も心も削るし、それをやらなくちゃいけないし。

まぁ話は戻って、だからそういうストイックな部分にとても惹かれたし、ある種の共感みたいなものを持ったのも事実で。なんか、なんかもうアイドルとして好きとかじゃなくて『とんでもねぇ人』みたいな。表現者として尊敬する部分が沢山ある。負けられないなぁ。
あぁ、でもね。ちゃんとアイドル的な可愛い面もあるの。
普通に可愛いの。小動物みたいな感じ。なんだそれ。

可愛い!!!!惑わせるんじゃねぇよ!!!!!

とか言って取り乱しましたが、仕切り直し。
この間テレビを見ていたら、年末の【笑ってはいけない】の情報が流れていて一瞬状況が呑み込めなかったのだけど、もう今年もそんな時期になっているんだなぁと。
皆は今年一年どうだった?とは言ってもまだ一か月あるけど。でも、あと一か月。
やり残したことがあるのなら思い切ってズバッとやっちゃいなさい!!
僕はと言うと、今年一年何だかとっても悔しい思いをしたり、曖昧な形だったものがちゃんとした目標に変わったり。そんな一年でした。
二月に舞台が決まっているので、年の瀬は忙しくなりそうだ。
今年もラストスパート、皆気張っていこう。

1508338601431

杉山 裕紀

杉山 裕紀舞台俳優

投稿者の過去記事

フリーの役者をしながら何とか毎日を消費している人。
普段は舞台を中心に活動しているが、声がかかれば映像の仕事にも参加。

特集記事

LIT

コラム記事





Staff Recommend

PAGE TOP