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「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.15 – お守りいらない 無垢が味方

明けましておめでとうございます!
今年もどうぞどうぞ宜しくお願い致しますっ。

8日ともなると街は通常モードになっていきますが
今回は初詣のコーディネートをご紹介します。

EGO-WRAPPIN’「BRAND NEW DAY 」

今回はタイトルと気持ちだけで曲をチョイスしたようなものなんで、
モチーフはほぼリンクしていないです。

年明け BRAND NEW DAY 新しい一日

2018年 ‘はじまるストーリー’です。

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‘BRAND NEW DAY 笑って’

所縁のある神社さんにご挨拶。
三箇所行ったんですが

まずは 一箇所目 末吉

しょんぼり

お次は日を変えて場所を変えての二箇所目
良くなる事を期待しての

三箇所目

もうひかない。
ダメ押しされたら立ち直れない。

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‘お守りいらない無垢が味方’

ここ!
この歌詞を心に!! 凶とか気のせい!

皆様 ご存知でしたか?
良くないおみくじは、利き手と反対の手だけで
折り曲げて括り付けると縁が切れるんですって。

信じて括りつけました。

ハイ!ノーカウント!
無垢!
私無垢!

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獅子って当たり前ですがイヌ科じゃなくてネコ科。
全然干支に絡ませられていませんが、
このこ ‘ヴァージングリーン’ だわっ という事で合わせる事にしました。
アンティークの華やかな刺繍オビ。

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年が明けたら梅モチーフ解禁
春一番に咲くお花で、縁起が良いとされているからお正月にもピッタリ。

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冬の良い所は、初心者さんに優しいという所。

ハオリや大判ストールなどで着付けのアラを隠せる所。

オビ結びが上手くなくても大丈夫。

着てお出かけしてみたいけど、まだちゃんと着られないから… という人たち、今ですよー。

慣れるって大事。
着る回数が増えれば増えるほど、自分のなりたい形があるならそれに近づくよう上達していけるし、出歩いてみて体感するのが大事。

キモノを始めるのに良いタイミングは??というのを聞かれたりするんですが
「着たい!!っていう衝動が起きた時」
コレしかないんですが、
強いて言うならやはりこの季節かな。

ユカタシーズンという答えもあります。
まずはユカタから始めてステップアップ。

まずどっちを着たいか でしかないから、
衝動が起きたら是非!麗しくて楽しいキモノ沼にはまってください。

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ハオリ紐も梅なんです。
帯揚げは蝶々、蜂も舞っていて春を迎える準備万端です。

まだまだ寒い日が続くんですが、1月に入るとどんどん気分は春になってきます。
柔らかくて暖かい季節が待ち遠しい。

●今回のアイテム価格
キモノは8000円。
これは、15年位前だから の価格。
アンティークは高騰するばかりなので、もうこの可愛さ状態の良さのモノは数千円ではなかなか出会えないかと。
個人のお宝放出フリマだと稀にあるかも ですね。

オビもアンティークで2万円台。

私も出店している「中之島きものいち」というイベントで購入。

●キモノを楽しむ

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足元が寒い 冬のキモノ姿。

今のところ、一番のおススメポカポカアイテムは
こちら

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裏フリースのストレッチ足袋。
これ、温かいです。
ストレッチ足袋は指の形が丸わかりでカジュアル過ぎてしまう為、普段は履かないのですが
このタイプはかなり解りづらいので気になりません。

そして指先がないタイプのストッキング。
実は買ったまま使っていません。
あると便利だな〜とら見つけた時に買ったんですがね。

あまりに寒い日はストッキング×フリース足袋。
普通のストッキングの指先部分を余らせて
親指と人差し指の間をくいっと押し込んで足袋を履きます。
これが苦手な方は、指先がないストッキングが活躍しそう。

フリース足袋ですが、通常の足袋よりも肉厚なので、履いていると鼻緒が少し緩くなってしまいます。
なるべく伸びて欲しくないお草履は合わせない方がよいかな。

他にもよいものが見つかればご紹介しますね。

2018年
今年も心躍る音を奏でつつ楽しく着飾っていきます。

見てくださっている方が、これまでよりもキモノに興味を深めてくださったら嬉しいです。

既にキモノ沼の住人の方は、益々底を深く濃厚なものにしていきましょ。

いつもより背筋がシャンと伸びる
心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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