CHOKO19

「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.19 – 美しい森

ちょうどゴールデンウィークが終わったタイミングですね。
私は比較的土日関係なく働いたり休んだりしていますが、それでもやはりなんとなく大型連休!!と浮かれちゃいます。

洋服もキモノも、何を選ぶか悩ましい日替わりの気候が先月あたりから続いていますね。
季節が徐々に変わりゆく日々。

折々で何度か書いている衣替えの事ですが、

ヨ)コート、ジャケット、羽織モンいるね
キ)袷→裏地付き

ヨ)羽織モンいらないね〜心地良く涼しいね
キ)単衣→1枚仕立て/※厚手ウールは省く

ヨ)暑い!無理!Tシャツ!リネンシャツ!
キ)薄物→透ける素材の1枚仕立て もしくはユカタ

(ヨ→洋服 キ→キモノ)

大きく分けると3種類
通常は何月から何月まで の表記がされますが、
洋服の感覚で書く方がその日に合わせた感じでわかりやすいかなと。

私は3月末から、単衣や袷をその日の気温によって着ていますが、
今月コーディネートしたのは 裏地付き
と言うことは 袷 となるんですが

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こちらはイレギュラーアイテム。
表も裏も透ける素材で作られています。
透ける→薄物→真夏のもの これが2枚 →単衣と薄物の間に着るもの。

このキモノのように、素材や重ね方によっても色々と種類はあるのですが
何が大事かというと ただただ体感。

知っていたらその中で自由に不安がなく楽しめますが、
知らないなら知らないで、自分の皮膚感覚で決めて楽しんでください。

シャツを手に取る時、ウール系にするのか コットン系にするのか その感覚。

毎年「もう単衣着ていい?ダメ?」と悩んでいる人をSNSで見かけたり、質問されたりするので
言い続けておきますよー。
体感!!ダメとかない!!

因みに私はいまだにファーがついたカゴバッグが手強いです。
いつ……あったかいの…寒いの……

さてさて、なんだか話が色々広がりましたが
このキモノでイメージを膨らませた曲は

東京スカパラダイスオーケストラの歌モノコラボ3部作の3つ目
奥田民生コラボの「美しく燃える森」

この3部作、どれもたまんなくて!

田島貴男→チバユウスケ→奥田民生 くぅぅ♪

で更にこの次の3部作もまたたまんなく

ハナレグミ→chara→甲本ヒロト ひぃぃ♪

贅沢なシリーズでしたわ。 大好き。

チバさんのカナリヤ、去年かな?フェスでやったそうで。
あぁ、羨ましい。。3部作、生で聴いたことがない。

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‘戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り
静かに見つめてた 悲しみを連れて’

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‘帰ろうとせずに はなそうとしない
終わり待つ夜と この美しい森’

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蒼い猫とハチドリが夜の森で内緒話をするというテーマで作ったオビに
蝶々を纏わせて。

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先月の楽しみ方で紹介した、バッグが創り出してくれる重要性がここでも。

an/eddyのニットバッグが、一気に森っぽくしてくれました。

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‘ひとつだけ 見えていた
夜空の星屑 目指して行くよ’

耳に星屑を。

ロマンティックで色っぽい曲。

●今回のアイテム価格
キモノは3千円
骨董市で。
知人店主が格安で買わせてくださいました。

オビ →3万円台
C.H.O.K.O×Rui デザインの説明は文中でしてますね。

●キモノを楽しむ
今月は、イベントのオススメをさせてください。

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Kimono Rock Tokyo
5/11(金)17:00〜21:00
12(土)12:00〜19:00
13(日)12:00〜17:00

スペースさくら原宿竹下口1F
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-8

このコラムを見てくださっている方の中で
キモノは着ないけど、、、あぁそういえばユカタも殆ど着たことがないなぁ〜
今年は夏、ユカタ着てみよっかな〜 と
思ってくださる方が一人でもいらっしゃったら嬉しいです。

他ブランドにはメンズもあります。気軽にフラッと遊びに来てください。
私も今年はメンズを準備しているのですが、こちらのイベントには間に合わず。

7月1日〜20日
ラフォーレ原宿 2階のpop up shop で販売しますので、そちらも是非。

キモノよりも気楽に楽しめるユカタシーズンがもうすぐです。
別にお祭りや花火大会に行く必要はなくて
ただ呑みに行く〜とか日常の気軽なお出かけを一味違ったものにしてみてはどうでしょ。

ちょっと景色が変わるから不思議なんです。

いつもより背筋がシャンと伸びる
心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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