杉山裕紀 – 悩ましき日々 Vol.23

皆さんこんにちは、こんばんは、そしておはよう。杉山です。
調子はどうだい?杉山です。最近は少し涼しかったですが、皆さん寒暖差で体調くずしてはいませんか?
僕は今日、とある事情で再びお引越しをしておりました。
引っ越しというのは、物件を探したり気に入った街の周辺を探したりしている時が一番楽しいもので、いざ引っ越すとなると荷造りだったり書類をまとめたり色々面倒なことが山積みで、「もう二度と引っ越しはしねぇ」と思い知ることになるんですね。不思議。

話はさておき、この間遅ればせながらキングスマンを観まして。
エグジーという元海兵隊員の青年がひょんなことからキングスマンという、表向き高級テイラーなのに実は超すごいスパイ組織に所属して世界を救うという、ざっくり言うとそういうお話なのですが、もう『高級テイラーだけどほんとはスパイです』っていう設定が僕の好みだし、そこに所属している人間の生き様もこの上なくかっこいい訳で。
アクションも、最近話題のパルクールを使用していたりと。かっこいいづくしの演出で、ずーっと興奮しながら観ていたのだけど、終盤、【威風堂々】が流れるシーンがあるのだけど「いやもうこれ絶対このシーン撮りたかっただけだろ!!!!!」っていうシーンがありまして。
悪ふざけがすぎるとは思うのだけど、この映画を観た人からしたら【一番好きなシーンNo.1】だろうなと、そう思うくらいインパクトがあるわけです。
【おふざけの中のスタイッリシュ】みたいな、イギリスとアメリカの文化的センスが見事にマッチした素晴らしいシーンだなと、思うのです。
続けて続編の【ゴールデンサークル】も観たのだけど、前述のような【おふざけスタイリッシュハイセンス】が随所に散りばめられてはいるものの、やはり最初ほどのインパクトに欠けるなぁと。いや、充分面白いのだけどね。
近年稀にみる衝撃と感動を与えてくれた映画でしたので、皆様も是非。

ということで今月はここまで。
僕はこれから残った荷物をまとめて引っ越し作業の続きをしてきます。
期待膨らむ新生活です。皆、杉山の新生活と引っ越し作業の成功を祈っていてね。
それではまた来月。

杉山 裕紀

杉山 裕紀舞台俳優

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フリーの役者をしながら何とか毎日を消費している人。
普段は舞台を中心に活動しているが、声がかかれば映像の仕事にも参加。

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