[Staff Blog]Flauレーベル、音楽家Cuusheさんが空き巣被害、オンラインハラスメント被害にあった件について

34423です。久しぶりのこちらでの投稿です。
SNSでご覧になった方も多いかもしれませんが、私の活動させて頂いてる界隈での話です。
私にとってはとても身近なことなのですが、このサイトをご覧になってくださる方にはただただ信じられないとか、度を超えすぎている故に、そんなことあり得るの?なんて不思議に思う方もいらっしゃると思いますが、これは実際に起きていることです。
少しでも、皆さんに考えてほしい、想像してほしいと思い書かせていただきます。
そして才能ある音楽家が日々怯えて、音楽に携われていない現実…
大事な尊敬する音楽家のCuusheちゃんが、昨年よりAmetsubに受けていたストーカ行為、セクシャルハラスメント行為、空き巣被害、オンラインハラスメント被害について告白しました。
ただただ心が痛みます…

https://m.facebook.com/cuushe/posts/10160743243515293

以下はここに至るまでの経緯です。

私は、被害を受けたflauレーベルとも、Cuusheちゃんとも、そして加害者であるAmetsubとも、共にお世話になっている友人関係にありました。ですが、最初に記事の出てから、友人だろうがなんだろうが、音楽に携わる者として、激しい憤りを感じました。

2017.09.24
-空き巣被害と容疑者逮捕のご報告-
http://flau.jp/2017/09/24/burglary/

ですが、知人含め、『双方のことを聞いてないし、本当のことは分からないのでは?』
とか、『そんなことするなんて、よっぽど何かしたのでは?』とか自分の耳を疑いたくなるような現実でした。
SNSでもAmetsubを擁護する意見を目にして、ずっとモヤモヤした気持ちを抱えていました。

その後、Flauレーベルも、cuusheちゃんもこれは、直に会って説明していこうと、友人知人に会ってお話していました。
辛いこと忘れたい、平穏に戻りたいと思っているのにさらに辛い日々が続いていました。

そして、
2018.08.03
-空き巣被害のその後の状況について-
http://flau.jp/2018/08/03/burglary2/

Flauレーベルによって、その後の状況説明、裁判終了後の示談書の内容など全て詳しく公表されます。

これはその後もオンライン上での匿名アカウントでの悪質な嫌がらせが続いて、関係者を巻き込むかたちになってしまったため、発表する経緯に至ったそうです。
また、
公判では、示談が成立したこと、反省の態度を示し、自ら被害者の心情を慮って音楽業界から離れることなどが考慮され、2018年3月に、懲役2年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されていました。

しかし、2018年6月2日、日本での大型フェス、タイコクラブ2018で匿名のアーティストとして出演しています。

音楽業界って…こんなことあってはいけない。

私も未熟です、誰かに言われないと気づかないことも日々たくさんあると思います。けれど、
一生分の音楽データを奪われ、傷を負ってしまったのが自分だったら、大事な家族だったら、パートナーだったら?
と想像はできます。

そして、こういった現実を信じてもらえない辛さも。

ネット社会で生きる者として、オンラインハラスメントの恐さ、取り締まれない辛さも。

どうか、二度とこういうことが起きませんように、よき音楽が失われていきませんように。
想像絶する、覚悟と勇気を持って告白してくれた彼女に感謝して。
そして、いつも素晴らしい音との出会いをさせてくれるFlauレーベルと、素敵な音楽を届けてくれているCuusheちゃんに早く、平穏な日々が訪れますように…

そして、小さな狭い界隈です。これだけのことをするような人ならば、発言しただけで、もしかしたら今度は自分が?と怯えている人たちもきっといると思うのです。関わりたくない人もいっぱいいると思う。
でも助けてくれる人も沢山いると私は思います。力になりたいです。

Flau HP: http://flau.jp

34423

34423電子音楽家

投稿者の過去記事

愛媛県出身、東京在住。電子音楽家。コラージュ音楽家。幼少より録音機器や楽器にふれ、独自の音創りをはじめる。容姿と相対する硬派なサウンドと鮮烈なヴィジュアルイメージで注目を集め、2013年待望の世界デビュー盤『Tough and Tender』(邂逅)をリリースし話題をさらった。
2015年に2nd アルバム『Masquerade』(邂逅)をリリース。
また、鈴木光司原作・福田陽平監督のホラー映画『アイズ』、田中佑和監督長編映画『青春群青色の夏』、ヤマシタマサ監督『東京ノワール』など多岐にわたる映画の劇伴や、広告音楽、サウンドロゴなどの作編曲も手掛けている。
2018年は、5月より3ヶ月間デジタル配信での連続リリースを行い、ラップトップの他、モジュラー、コンパクトエフェクターなどのアナログ機材を使用したライブパフォーマンスが話題。

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