「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.23 – 日々、道草が好きです

まだまだ暑い9月。
湿度が高くてまとわりつきますね。
秋はチラリと見えている気がしますが、なかなか登場してくれないですねー。
毎年焦らされています。

そんな中で、さて今月はどうしましょうか と
記憶を漁って出てきたのがSHERBETSの
その名も「September」

ございませんでしたー。
代わりに

「CRASHED SEDAN DRIVE」カッコいいので皆さんで聞きましょう…

いや、そうではなかった。
September凄く良いのですが、リンクコーディネートを作る為のキーワードが少なすぎて諦めました。

最近雨の日が多いな… と思い
頭をよぎったのが

The Golden Wet Fingersの
ZUi★ZUi
「雨の日だいすきー とてもスキー 」
「俺もスキー!」

……
またもやございませんでしたー。
代わりに

YouTube に上がっていなくては、なかなかお伝えしにくい我がコラム。

The Golden Wet Fingers
楽しくカッコいいのでお聞きくださいませ。
vocal/guitar チバユウスケ
guitar/vocal イマイアキノブ
drums/vocal ナカムラタツヤ
という濃すぎる3人のベースレスバンド。

とにかくライブが楽しいのです。
良い感じにゆるい!
カッコいい大人達が好き勝手に音を遊んでる!
とついつい笑っちゃうのです。
TheBirthdayよりゆるめのにこやかなチバ氏も堪能できます。

ずぶ濡れ ドブネズミ 渡る路地裏’

雨が降ったり止んだりな強風の日。
路地裏ではなく、普通の楽しげな通り。
風に吹かれて裾が乱れています。

‘順番待ちの 羊がメェ〜’

羊のピアスとオビ。

ビーズのモコモコしたイヤリングは帯留めに。

雲は流れ行く お天道様も 雲隠れ’

雲のイメージに使いました。

銀杏モチーフのビーズバッグ、あまりにも秋っぽさがないのでココは秋モチーフ抑えておこう!と。
帯揚げもカボチャカラーで色の統一感を。

キモノは窓に当たった雨の雫をイメージして選びました。

●今回のアイテム価格
キモノは3千円位
10年以上前に骨董市で購入。
まだアンティークキモノが安くで売られていた時でした。

オビ →6万円台
C.H.O.K.O×Rui
「羊ノ夢」とタイトルをつけた名古屋オビ。

どちらも絹だったので、曲のイメージ的には雨が降って欲しいけど濡れては困る…なフラフラした気持ちでした。

●キモノを楽しむ

今月は、
色のバランスを取る工夫について。

キモノ→くすみチーム
オビ→鮮やかチーム

この違うチームをうまく組み合わせるには、
それぞれのチームメンバーを散らしていくんです。

くすみチームとして、バッグ、帯揚げ。

黒いブーツはキモノの黒に繋げるのでこちらのチーム。

雨を期待して?のレインブーツでした。

鮮やかチームは、帯締め、帯留め、

半衿、ピアス、頭に巻いたキミドリ色。

一見仲悪そうに見えても、間を繋げてくれるアイテムを散りばめてミックスさせる事で
雰囲気を仕上げられたりします。

勿論明らかに無茶だな…という場合もありますが、
試してみてスタイリングの幅を広げてるのもアリアリですよ。
メイクも合わせてコーディネートしてくださいね。

いつもより背筋がシャンと伸びる
心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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