ハイロック的音楽のすすめ Vol.34 – iPhone発売とメダカを飼育する日々

新型iPhoneの発売。
Xが進化してXSになって、画面が大きいものをMAXと呼ぶ。
MAXという言葉の持つ雰囲気が日本とアメリカだとかなり違うのかなぁなんて、若干の違和感を感じつつも、MAXを購入。

MAXさんこんにちわ

さて今回はメダカについて。
夏のちょっと前くらいから飼い始めたのだが、すっかりハマってしまって今では朝7時に起きて、1時間ほど水換えだのなんらかの世話を毎朝している。こうして真剣に飼育を始めてみてわかったことなのだがメダカを飼うということは(その他熱帯魚や金魚でも同じ)水を飼うということに等しい。どういうことかと言うと、しっかりと飼育に適した水を作るというのが非常に重要。メダカじゃなくて水を飼っている気分。魚の糞や餌の食べ残しは水の中で毒素に変化する。それを分解してくれるのが水の中に潜む目には見えないバクテリアで、その作用のことを生物濾過と呼ぶ。どんなに優れたろ過器をセットしていても水の中にバクテリアが居なければ何の役にもたたずに、魚はすぐに死んでしまう。

これが僕のセット。
キューブ型の水槽が好みで、ポイントは高さが少しだけ高いもの。そのほうが正確な立方体よりもプロポーションがキレイに見えるのだ。うちの場合は、20x20x高さ25cm。ろ過器はテトラのスポンジフィルター。特別なものは使わずになるべくシンプルにホームセンターなどどこでも買えるものだけで最高の飼育環境を作るのがコンセプト。ペットコーナーに行くと、非常にたくさんの便利な道具や水質向上液みたいなものが売っているが、そういうのは絶対に使わない。カインズオリジナルのカルキ抜きが一本あれば十分だ。ややこしいことをしてしまうと何が原因でうまく行かなくて、何が原因でうまくいったのかがわからない。シンプルな構造で再現性がなくてはならない。

魚の飼育にはこれといった正解やこれといったルールがないのが面白い。自分のスタイルというものを見つけて極めて行く。思想みたいなものが生まれてくる。僕の場合は先にも言ったように水質を極めるゲームみたいなもの。メダカはその水質をチェックするリトマス試験紙なのか。奥がとても深い。またしばらくしたら続編を紹介したいと思う。

ps.
ポコポコというエアーレーションが水を弾く音がとても癒やされる。

ハイロック

ハイロックメディアクリエイター

投稿者の過去記事

Fresh News Delivery 管理人
アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないメディアクリエイターとしてのキャリアをスタート。人気サイトFresh News Delivery、ファッション誌GRINDでの連載をはじめメディア各方面にてグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。2014年、渋谷にLIL’RIRE CAFEをオープン。カフェでの新しいメディア表現を企画。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由』。

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