「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.24 – 旅の途中さ

日替わりの寒暖差にやられて風邪をひいて治ったかと思いきや〜ぶり返して〜を繰り返しています。
今年の10月は気難しいですね。

とは言え金木犀がそこら中で香る大好きな季節、歩いていて良い香りが漂うって本当にロマンティックで大好き。

私の脳みそ、秋は春と共にロマンティックが暴走するのです。


PVが大好きなこの曲
ロマンティック全開!

JUDEの「シルベット」
YouTubeにフルのPVがなかったんですが、イメージはしっかりとわかりますよね〜。
ファンタジックで可愛い世界。

只でさえ曲自体にメロメロなのに、更にコテンパにメロメロ。

JUDE、2年前の新宿ロフト40周年アニバーサリーライブ、見に行きました。
また見られるなんて嬉しかったな…


’旅したい あてもなく’


旅するなら、家出バッグ必須です。


家出バッグという名前の鞄。ベンジーのセンス。

いろんな動物とお花が出てくるので、アイテムにそのイメージを込めました。

水色のバッグは、ベンジーグッズのクッションカバーをリメイクしました。

‘風が吹いて 水がなびいて
そこに映った君の空が 揺れている
すすきの中を歩こう’

風に吹かれて髪が乱れております。


ススキの中を歩きたかったんですが、帯留めに託しました。
フクロウはPVに出てくるので必要なアイテム!
キーホルダーですが、オビに差し込んで根付けのように使いました。
イヤリングにはお花を。

●今回のアイテム価格
キモノは6万円代
C.H.O.K.O×agris
現在は販売していませんが、人気のバタフライシリーズでした。

オビ →6万円台
C.H.O.K.O×Rui
「cuddle little」とタイトルをつけた名古屋オビ。
小さな生き物達がブーケのようにギュッとくっついています。

●キモノを楽しむ

今月は、
チュールやレースを半衿にする場合の見せ方について。


今回は下にパープル(オビとリンク)を敷いて
黒チュールの半衿を重ねています。
手間ですが、
二枚それぞれ縫い付けます。
この下に入れる色でイメージがガラッと変わりますので、3パターンやってみました。

黒チュールの場合

黒チュールだと、下が黒の場合は柄が綺麗に浮き上がります。
白だとグレー寄りに
ピンクなどの明るい何かしらのカラーも地色が少しくすむ感じ。

白チュールの場合

白チュールだと、下が黒の場合
黒の印象が軽くなります。
白の場合は柄がはっきりと浮き上がり、ピンクなどの明るい何かしらのカラーは少し優しくなります。

最近チュール系の半衿を扱う事が増えたので、たくさんの方にいろんな表情を楽しんでもらえたらなと思います。

季節問わず楽しめる半衿です。

‘別にいいよ君にあげる 俺のすべて
それって一体何なのか わからないけれどね
愛してるなんて言うな
そんな言葉 ただの言葉なのさ
そんなに強くないぜ’

はぁ…
ロマンティック万歳!

いつもより背筋がシャンと伸びる
心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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