「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.63 – 同じところを歩いてる

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2022年はじまりました
あけましておめでとうございます
今年も楽しくいきましょう

私は基本明るい気持ちの曲が大好きです。
つまづいたり、立ち止まって動けない時に支えてもらった記憶がとても残っているせいかな、どのアーティストの曲も光が射し込んでいるモノに惹かれます。
勿論、違うものもあるんでなんとも言い切れませんが、ライブのアンコールで絶対やってくれてみんながギャーーってブチ上がる曲はもれなくトップで好きなわけです。

普段からそんな感じではありますが、年の初めにチョイスするならそりゃ勿論光を求めていくのでございます。

「Come Together」
今回直接的な曲とのリンクはうっすらとしかありません。
なんかお正月に着たいサラッとしたオメカシ着にしたいなと思いまして。
お正月だからといって明らかな晴れ着だけではなくて、普段と大して変わらないんだけどほんの少しだけおめでたくしたよ というコーディネート。

そんなおめでたくない?
今年も強めに行きたいと思います!

‘ほっといてもさ 地球は回る
俺らも一緒になってぐるぐるに繋がってる’

いつも通り遊んでいる骸骨達
連続する鶴のエンドレスさに
なんとなく命が巡る繋がりを感じて。

繰り返す感じが欲しくてオビ結びは重なり合うようにしました。

お正月のおめでたさはオビアゲとオビに託した感じです。
赤×白のめでたさの威力はスゴイ…
半衿は華々しいもので。
お花が咲き乱れる風景は光に溢れていますから。

スパンコールが好きです。
光を放ったり返したりする存在が好きだなー。

‘この星の未来は
目がくらむほど
光に包まれている’
こういうの、大好きで 希望をここに見出して
「うん、チバさんが言ってたから大丈夫 なんとかなる」
みたいな、信頼と実績のチバユウスケ様みたいな感じになります(笑)
他の好きなアーティストもこうなる!

●今回のアイテム価格

キモノ→10万円 
オビ →1万円以下

●自分を楽しむ

さて
来月が最後になります。
ここではキモノを楽しむという事を技だったり心だったりを書いてきました。
技の方はもう特にないかなーなんて思ったりして何を書こうかとふと考えました。
私はこれと言って目新しい斬新なことは全然していなくて、自分自身の好きなものがずっと変わっていない。
革新的なことはなく、意外と保守的なのかなと自己分析。
人によったら保守的とは…?と思われるかもしれないし、その言い方がしっくりきているわけでもなくなんなく書いただけなんですがネ…

ただ、ずっとキモノが楽しいんです。
洋服で着飾るのも大好きです。
とにかくめかしこんでビシッとキメるのが好き。

1番外側の皮膚を自分で調整できて思い通りに仕上げられのであればそれほど楽しいことはない、自分の好きな自分になれるならなりたいし、そうしたらもっと楽しくなる。
好きなものを纏い好きな音を聞き
全身で感じること、それをする環境があるのなら全力で突撃するのみです。
好きには貪欲に。
何が楽しいかを知ってしまったなら捕まえていこうではありませんか。

うん、年始の決意表明っぽくなりましたね!

「キモノとは縁が無かったけど、このコラムを見て興味が湧いて実際に着てみた!」という方が一人でもいらっしゃったら嬉しいな。

後一回で終わります。
来月のリンク曲を選ぶのが悩ましすぎて今から頭を抱えています… 10曲くらいミックスする?とか(笑)
いや、ちゃんと締めの曲を選びますよ!

それではまた

いつもより背筋がシャンと伸びる

心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

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CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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