今回は、現在放送中のアニメ「僕だけがいない街」のエンディングテーマ「それは小さな光のような」で話題の、酸欠少女さユりへのロングインタビューをお届けしたいと思う。
このインタビューでは、楽曲の事はもちろん、私生活にも踏み込み、アーティスト・芸術家としてのさユりの他、等身大の19才の少女さユりにも迫りたいと思って敢行した。→続きを読む
終始流れるヒリヒリとした空気感のようなものの中、まるで胸を鷲掴みにされるかのように突き刺さってくるさユりの歌声と歌詞。2ndシングルにして大名曲の誕生である。
思えば、楽曲に流れるヒリヒリとした空気感は前作「ミカヅキ」にもあった。今作「それは小さな光のような」ではその空気感がさらに加速しているように思う。 →続きを読む
開場時間前、開場を待つ観客の長蛇の列がすでに出来ていた。それだけで、今のさユりに対する人々の関心が伺えるようだった。
開場の時間になり、スタッフが番号順に観客を誘導する。中にはデビュー前のさユりと同じポンチョを着ているコアなファンもいたりして、本当にファンから熱心に愛されてるなぁ。と感じた。 →続きを読む