[Interview] Yamakatsu – 目標の周南市文化会館でのワンマンを終え、彼女達はどこへ向かうのか!

今回は当メディアでも毎月コラム連載をしてくれているYamakatsuからメンバー4名に参加して頂きインタビューを行った。
実に2年半ぶりのインタビューという事でその間に変化のあった事、そしてこれからの事を重点的に聞かせてもらった。彼女達は2年半前と変わらず、前向きでポジティブで、とても丁寧だった。日常から様々な方へお話を聞くが彼女達程丁寧なグループを僕は知らない。
今回のおインタビューでも、そんな彼女達の人柄がよく出ているのではないかと思う。
それでは、以下インタビューを楽しんで頂ければ幸いです。

邑田航平(Optimanotes編集長)

――本日はよろしくお願いいたします。

一同:お願いします。

――我々のメディアでのコラム連載は毎月して頂いているのですが、インタビューは2年半ぶりになります。この2年半でかなり色々な事がYamakatsuにはあったと思います。まず、メンバーの脱退、それから名前の改名、漢字の山口活性学園からアルファベットのYamakatsuに変わりまして、目標にしていた周南市文化会館でのライブもついに終えたところという事で、本当に様々なことがあったと思うんですけれども、直近のところで目標にして活動してきた周南市文化会館でのライブの事をお伺いしていこうかなと思います。

一同:はい。

――ライブを終えてみた今、目標としていたものを終えて、どんな気持ちなのか率直な気持ちをお一人ずつお伺いしたいんですけれども、むぎさんからお願いします。

むぎ:正直言ってすっごい楽しみにしてたから、終わってしまって寂しいなっていう感じがあるんですけど、山口であんなに人が集まったところを見た事がなかったので、今までの最大規模であって、たくさんの人が来てくれたので、嬉しかったなって気持ちがすごい大きいです。

Yuly:素直にめちゃくちゃ楽しかったです。またホールでやりたいなって気持ちがあります。

森脇優依(以下、優依):ずっと目標にしていた場所でできたのは本当に嬉しかったし、ステージから見える景色がすごい最高のものが見れたので、自分たちが活動して来た中で本当に楽しかった1日だと思ったし、終わってみて新たに次もまた大きいところでやりたいっていう気持ちになっているので、これからまた頑張って、もっと大きいホールだったりとか、もっと大きいところで出来るように頑張りたいなって思いました。

常岡もい(以下、もい):今はすごく幸せな気分です。余韻もずっと残ってて、1曲1曲歌うたびにその時のことを思い出すんですよその時のことを。余韻がものすごいんですけど、文化会館に立つ前までは、このライブをしたことで自分が満足してしまうんじゃないかっていう不安はあったんですよ。終わってみたら、それが全くなくて、次は大きいところでやりたいとか、次の目標が新たに見えてきたのがあったので、そこがやってみて違ってて、びっくりしてます。

――私みたいな一般人からすると、今仰ったみたいに、7年越しの目標だったと思うんですけれども、その大きい目標を達成してしまった時に抜け殻になってしまうのではないかなっていう不安が、外側から見ていて若干あったんですね。でも、皆さんの口から出てきたのは、もっと大きいところでやりたい、もっと同じようなホールでどんどんやっていきたいっていう思いに変わっているという事で、誰も全然燃え尽きてないなという。

Yuly:もっともっとできるじゃんっていう。周南市文化会館やるってなった時に、「えっ、無理でしょう!」って、本当に立てるのかなっていう感じだったんですけど、実際立って見たら、あっ、立ってるんだっていう。自分たちにとって、このライブが自信に繋がった。燃え尽きるっていうよりも、まだまだやりたいなっていう、そっちの方向に気持ちが向いてますね。もっとステージの演出とかもこだわれるし、とかって考えてきたらワクワクするよね。もっとこうしたい、もっとこうしたいって出てくるので。これをもっともっと続けてやっていきたいなって思ってます。

――1年前にやることが決まった時は、うわっ、ついにやるのかっていう気持ちと、まだ無理でしょみたいな気持ちや不安もあったりしたけれども、1年経って、実際ライブやってみたら、できるんじゃないかと、私たちはできるんだと。

優依:今までは自分たちの想像以上を超したことがなくて、ワンマンとかやっても自分たちの思ってたのよりダメだったり、目標を達成したことがなかったので、今回もできないんじゃないかなっていう不安は聞いたときはあったけど、できたね。

――ワンマンをやった時に成功か否かの判断基準ってどういうところで、肌で感じるみたいな感じなんですか?

優依:集客の1800人は、そこは達成できてはないけど。今まではライブハウスが多かったんで、ホールでワンマンは初めてだったんですけど、ホールでの見せ方とか、ファンの人も周南市を特別な気持ちで来てくれているので、みんながみんな満足してるのをすごい感じたかな。

むぎ:昔、大きい赤坂BLITZでやった時に集客を気にし過ぎて、自分たちが楽しむことも忘れて、楽しませるっていう目標を、一番大事なことを忘れてしまったことがあって、それもあったから7年間かけて積み上げてきたものがあったからできたんじゃないかなって思います。それがなかったら、今回それをしとったら怖いなって。

もい:お客さんの反応が今回ライブ終えて、すごいあったっていうのを実感したので、そこでなんか文化会館に立ててよかったなっていう気持ちと、達成というか、自分たちにとってもできたなって思えた1つのことかなって思います。

Yuly:自分たちもそうだけど、ファンのみんなも、想像してたものを超えてきたっていう、期待していたものを遥かに超えたものを自分たちが出せたなって思うし、ファンの人もそれを感じてもらえたのかなって。だから、みんなの反応がすごいよくて、自分たちも予想していたものより良いものが出せたから楽しかったし、これが自信につながっているんだなって思います。

――そういったのが出てたので、ファンも普段のワンマンよりも盛り上がり方も違ったと思うし、熱も違ったと思うので、相互関係でその空間がすごいものになったんじゃないかなとは思うんですけれども。うちのメディアでも1名行かせていただいていて、大変素晴らしかったと。泣いたと言っていました。

Yuly:えーっ、泣いた。本当ですか?

――普通に素直に言ってましたね。

Yuly:嬉しい。

――それを聞いた時に大成功だったんだなと思ったんですけど、ご本人達の口からお伺いしたいなと。

むぎ:一番の成功かどうかは、ファンの人の反応が一番の基準かなと思います。

――アーティストさん側が、例えば、ミスが1箇所あったとして、ミスしちゃったなって思っていても、観客は意外と気づいていなかったり、むしろそれが良かったとか、思ってたことと相手が感じることって全然違うので、来てくださったお客さんたちが一番楽しめたっていう反応が返ってきてるっていう今回のライブは、本当に大成功だったんじゃないかなと側からみていても思います。
次に、ライブの時に発表があったと思うんですけれども、姉妹グループについて、お伺いしたいなって思うんですが、話はいつぐらいから出ていたんでしょうか?

優依:今回募集したのは初めてなんですけど、けっこう前々からやりたいねみたいなのは本当に前から。

むぎ:1年?

もい:願望から生まれて、それが形になるとは思ってなくて、直前に打診したんですけど、びっくりしました。

――企画にもならないレベルで、ただの願望として、やってみたいねっていう話をしていたら、それが本当に募集することになったと。皆さんの中で、姉妹グループっていうとどういう感じのイメージを抱いていますか?本当にリアルに妹分ができるんじゃないですけど、妹ができるみたいな感じじゃないですか。

Yuly:私はアイドルになりたくて、山口だからっていう場所で諦めちゃうんですよ。こういう活動って都会じゃないと出来ないんじゃないかなって。地元で夢は持ってるけど、なかなか一歩を踏み出せない子たちって、たくさんいると思うんですけど、その子たちの夢を叶えてあげられるような自分たちのYamakatsuっていう活動が一つのものになれば良いなって思ってて、だから、私たちの背中、私たちがレールを敷いて、今まで活動して来たので、夢を持っている子たちに、一緒に山口から叶えていきたいなっていう存在ですかね。そんなにまだわかんないですね。

優依:アイドルのスタイルってあるじゃないですか。どういう路線かっていう。自分たちと一緒は嫌だなって、ちょっと熱々みたいな。

むぎ:妹ってだけで可愛いイメージあるやん。

優依:また違うグループやってみたいなっていう気持ちは。路線は違うみたいな。

Yuly:私たちはアイドル的には高齢化して来てると思うんですよ。平均年齢は高い方だと思う。7年やってる分。だからフレッシュさ。私たちにはないようなフレッシュで爽やかな子たち募集中です。若い子たちを。初々しさね。

――逆に変に場慣れしてないような。

優依:一生懸命がんばるみたいな。

むぎ:健気な。

もい:芋っぽい感じの。

むぎ:うちらも最初は芋っぽかったよね。

――大丈夫ですか?芋っぽいグループ売れます?

一同:そっからだんだんこう。

――磨かれていって。そういう初々しいグループが出来て、自分たちが7年間培って来たレールの上を一緒に歩いていって、どんどん洗練されていって、方向としては全然違う感じのアイドルグループになっていってくれたらなっていう。

Yuly:熱々はちょっと。

優依:熱いのはね。

むぎ:うちらが決めれるんかね?

Yuly:確かに。玉乃井さんが。コンセプトはどうなんですかね?

――一緒にステージで絡みがあったりとかっていうことも今後いろいろ。

Yuly:あるかもしれないです。ワンマンとか。

もい:シャッフルとか。

優依:ユニットみたいな。

Yuly:やばいかもしれないです。私年齢的にもう。

むぎ:大丈夫、年齢非公開ですから。

Yuly:面白くなりそうだね、また。

むぎ:こっちも刺激もらえそうですね。

Yuly:確かに、忘れかけてたものをまた学べるかもしれない。

――それはあるかもしれないですね、確かに。7年前に自分たちが右も左もわからずに始めたことをやる子たちが一番近くにいることになるので。

もい:初心に戻れるね。

Yuly:いい意味でいいところを私たちも吸収していきたいですね、その子たちの。

――相互関係ですね。ちなみに7年間の奇跡がYamakatsuにはあるので、実際問題山口のローカルアイドルとは言いつつ、東京でもやってますし、いろんな地域でライブはやってますし、そこまですごくローカルアイドルかって言われるとそういう規模感ではなくなって来てるんじゃないかなと思っているんですけれども。そこら辺は、あくまで山口っていうところに今後もずっとこだわり続けたいのか、それとも東京とかのもっと大きい会場とか、さっき言っていたようなホールツアーみたいなことで、もっと都会に出て行きたいとか、そういうところはどういう思いでいるのでしょうか?

優依:全国的にも活躍して、それを持って、地元を大切に出来たらいいなと思います。山口だけじゃなくて、東京とかそういうところで、有名にはなるけど、山口で大きいところでやったりとか、地元を大切にっていうのは大切なので、変わらず。

もい:県外に出ても、山口にみんな連れてきたいぐらいなんですよね。県外の人がライブに来てくれたらめちゃくちゃ嬉しいし、山口盛り上がるし。県外でもライブをするっていうのは意味があります。

Yuly:県外のファンを山口に連れてくるっていう。

――県外とか都内とか大きいところでも当然やっていきたいんですけれども、それは全部山口に還元されていくというか。気持ち的には。

Yuly:山口に旅行で行こうみたいな、思いますか?

――ピンポイントではなかなか思わないですね。

Yuly:ですよね。やっぱりそこが難しいんかなって思うので、私たちをきっかけに山口っていう場所を知ってもらって、来るきっかけを作って欲しいなって思うんですよね。めっちゃいい場所なんですよ。

――わかります。そうすると、例えばですけど、今ってYamakatsuってグループですけど、いろいろ活動してるじゃないですか、ソロというよりか個別の活動。テレビがあったりとか、ラジオがあったりとか、CDでソロデビューしてたりとか、いろんな活動をやっていて、もっと山口県とコミットして、もっと山口を表に売り出すみたいな、親善大使的なことって出来たらいいなっていうそういう思いってあったりしますか?

むぎ:仕事的にはホールとか、テレビでも全国区とか、山口から出て、いろんなことを規模的にしていきたいんですけど、山口のテレビでも見てもらえる限界っていうか、全国区の方が見てもらえるし、全国的に有名になった方が、山口でも有名になれると思うから、やりたいよね。

――すっごいレアパターンではありますけど、「水曜どうでしょう」ってあるじゃないですか。あれは北海道のローカル番組が、気づいたら全国の人気の番組になって、あれで北海道のPRってものすごいされていると思うんですよ。なので、あの番組みて北海道行ってみたいとか、それこそ聖地巡礼じゃないですけど、撮影場所に実際に行ってみたいって行く方がたくさんいたりとかっていう番組になったと思うんで、それの山口版じゃないですけど、そういうことがYamakatsuとして、何かそういうのが出来たら面白いんじゃないかって、勝手に思ってるんですけど。

Yuly:確かにやりたいですね。

――やりましょう。やってください。

むぎ:そういうのはどんどんやっていきたいなと。

――そういう活動を楽しみにしております。次にですが、先にシングルのgold盤は出ているんですが、「STAY GOLD」のシングルについて、お伺いしたいんですけれども、12月20日にSKY盤がリリースになりました。カップリングが全く別の曲ということで、そのカップリング曲2曲についてお伺いしたいと思うんですけど、まずどちらの曲が好きか一人一人。

むぎ:「スカイステージ」か「スターライト」かってことやろ?

――知り合いにこれいいから聞いてって勧めなきゃいけない場面がもしあったら、どっちを勧めたいですか?

Yuly:「スカイステージ」聞いて、「スターライト」聞いてって言います。2曲続けてどうぞ。

――1曲目からちゃんと順番に聞いてくださいっていう。

Yuly:どっちも良さがある。

もい:どっちも自信作なんですよ。

――すごいいいと思います。前に、「ONE」の時に似たような質問をしたら、みなさんそれぞれ思い入れのある曲が違って、その曲の思い入れがあって、何で思い入れがあるかっていうところまで持ってたんですよ。だから今回どうかなって思って聞いたんですけど、グーっと悩むぐらい選べない、両方いいと。満場一致で。

むぎ:1曲カバー曲なんで、それもね。

Yuly:今までにない感じもありつつ、でもYamakatsuの良さをアレンジしてくださっているので、またさらに良さがアップしてるよね。

もい:「スターライト」は、まだライブで披露してないんですけど、その曲をライブで披露して何回もやったら自分にとっても変わってくるのかなって思うんですけど。

むぎ:曲出した後とかに育ったりするんで。みんなが育て合うみたいな。

Yuly:でも育て合ってないのにめっちゃいいんですよ。

――1曲目自体は変わらないじゃないですか?「STAY GOLD」で。そこは、皆さんがすでに聴いている曲だと思うんですけれども、なのでカップリングに注目したんですが、改めて「STAY GOLD」のスカイ盤、12月20日リリースしましたけれども、聴いてくださる方に何かメッセージを、誰か代表でいただけたらと思います。

むぎ: 今回9枚目のシングルなんですけど、CDの帯のキャッチコピーが「大丈夫。君ならきっと上手くいく。」で、タイトル曲の「STAY GOLD」が頑張る人に向けての応援歌なので、みんなの日常の中にすっと入り込めるパワーソングになってると思うので、頑張る前とか、仕事前とか、学校前とかに聞いてもらったり、カップリングの曲もまた落ち着いた感じなので、夜も聞けると思うので、一日中聞いてください。
本当にパワーソングだと思います。よろしくお願いします。聞いてください。

――ありがとうございます。「STAY GOLD」のミュージックビデオを見させていただきまして、コラムで澪奈さんが書いて下さったんですが、ワンカットで皆さんが撮っているっていうところ。あれはやはり結構苦労したんですかね?

優依:あそこだけ何回も撮りました。

Yuly:隠れたりしてるんだよね。

――それをコラムで読ませていただいて、「へぇーそうやって撮ってたんだ」と思って、何回か見て、その場面見つけて、それで隠れてるのを想像するとなるほどな。

Yuly:狭いんですよ。廊下が。

むぎ:壁に張りついたり。

――カメラがクルって回った瞬間にスッと消えたりして。

Yuly:入れ替わったりして。

優依:20回は撮っとるよ。

もい:最終的に納得のできるものになってるよね。いいやんってなったよね。

むぎ:妥協せんかったもんね。ちゃんと撮れるまで。

――ミュージックビデオのコメント、YouTubeで見させていただいて、コメントとかもポジティブなコメントが多くて、けっこういいなと思いました。確かにさっき言ったパワーソングで、元気の出るYamakatsuらしい曲だなと思っております。
ここで話が変わるんですけれども、今までの7年間、基本移動は全てハイエースで移動してきてまして、今はもっといってると思うんですが、数ヶ月前の段階で、地球6.8周分走ってるんですよYamakatsuって。総移動距離が、地球6.8周分移動してるんですね。

Yuly:怖い怖い。

――ハイエースとともに移動してきていて、地球6.8周分って想像つかないですけど、それを単純に今皆さん知らなさそうだったんで、聞いてどう思いますか。

もい:ハイエースが相方になってるよね。

Yuly:落ち着くんですよ。第二の家みたいな。10周目標にします。

もい:いろんなところ行きたい全国ね。

Yuly:まだ行ってない県とかもたくさんあるんで。

もい:そこをもっと記録を更新して。

――新幹線、飛行機移動ができたとしてもハイエースで移動したいですか?

Yuly:何回か、飛行機か新幹線で移動したんですけど、疲れるんですよ。

優依:東京は新幹線がいいです。

Yuly:そうだよね、優依ちゃん東京結構行ってるもんね。

優依:速いしね。4時間で着く。

Yuly:速っ!

――ハイエースって、山口から東京っていつもどのくらいですか?

Yuly:12時間とか。

――丸半日。

優依:疲労がやばいです。

もい:帰りきつくない?

優依:いつ家つくんやろって。

――ライブをしにきて、ライブ当日に入ったりするじゃないですか。

Yuly:そうですね。

――ライブして、ライブが終わったらまた戻るわけですよね。

Yuly:夜に出たら、昼につきます。

――なるほど。

むぎ:運転するのは、玉乃井さんなんで、私たち寝てるんですけど。玉乃井さんが他の運営さんか誰かに、運転大変ですよねって言われてる時に、「あの子たちはライブしてるからもっと大変だ」って言ってるのを聞いてちょっと私感動しました。私たちは寝てるだけだけど、玉乃井さんはそう言ってくれて。

――鏡ですね。

Yuly:鏡です。玉乃井さんがいるから来られてるんで私たちは。

むぎ:運転手をつけるとかいいかも。

――玉乃井さんって、本当にYamakatsuの家族じゃないですけれども、玉乃井さんを入れて家族っていうイメージを私は抱いているので、そこで運転手をつけて自分は山口にいていいってなっちゃうと寂しがりそうなイメージ。

Yuly:来ますね。PAとかするので。

優依:助手席に。

――来るのは絶対来ますね。そうなると運転とかもしたがりそう。

優依:でも、助手席に乗るのは辛いって言ってました。

Yuly:運転しといた方が楽だって。

優依:でかいので。

Yuly:幅がね。

優依:疲れるって。落ち着かんって。何かしてないと、きついって。

Yuly:助手席でも寝てないですね。

優依:起きとるね。

Yuly:家族です。

――7年経てば。ちなみに、10周目指すということで、あと何年かかるかわからないですけども。今まで地球6.8周分、1年間で約地球1周分してるぐらいの移動距離が。

むぎ:最初の頃って遠征してなかったやん。

――そう考えると直近の2、3年でガッと移動してると思うんですけど。これからどんどん増えると思うんで、リアルに10周いくんじゃないかと思いつつ。地球を6.8周分も移動したっていう事実も、Yamakatsuっぽいというか、熱血じゃないですけども、いい意味でスマートじゃないなって思っていて、楽な手段っていくらでもあるじゃないですか。それこそさっき言った飛行機だったり、新幹線だったり、もっと体に負担もかからない移動方法で、移動することもできると思うんですけど、それをそのプロデユーサーが運転して、みんなが落ち着くって言っている体には負担がかかる落ち着く空間で、車で12時間かけて来るっていう、そのいい意味での泥くささが、魅力の一つでもあるので、変に変わらないでこのままいて欲しいなと思っております。

もい:当たり前と思ってるから他にどうなのかなと。他のアイドルってどうなんかな?

むぎ:車での時間もいい時間というか。ライブで悔しかったこと言い合える。新幹線で言えない悔しい思いを言ったりとか。

優依:足もめっちゃ広げたい。

むぎ:周りの目も気にせずくつろげるような。ゲームとかしたりする、私たちだけの空間っていう面もあるので、嫌いじゃない。

Yuly:好き、好き、車好き。
今日のライブどういう感じでいく?とか。そういう話とかもハイエースで話したり、セットリストの話だったり。

――ライブ前のミーティングが車の中でできて、反省会も終わった後にできてっていう。

もい:新幹線だったらラインでやっとるかもしれん。

――みんな近くに座ってるのに。

もい:コミュニケーションが取れるからいいよね。

――そうか、そこもメンバー間の仲の良さに滲み出てるじゃないですか。そういうのも普段から、良いところも悪いところも含めて、コミュニケーションをぶつけ合いながら活動しているのもまたいいところなんでしょうね。

むぎ:移動時間も。

優依:安心する。全部見せとる感じがするから。

Yuly:寝てても写真とか撮られるでしょ。

むぎ:東京のアイドルさんだったら、ライブ会場に集合で現地解散とかそれよりかは一緒に過ごしていい時間かなって。

優依:全部知っとるし。自分のことも全部出しとるけん。

Yuly:隠してもないしね。

もい:さらけ出してる。

――それはすごくいいですね環境として。

Yuly:部活以上家族未満。

むぎ:家族よりも一緒におる時間多くない?

Yuly:多い多い。

――それも7年間続いてる秘訣の一つ。

Yuly:メンバー入れ替えなく、ずっとこのメンバーだからこそ、いい意味ですごく楽ですね。

――そこまで、さらけ出してお互いのことも知ってて、だらけないじゃないですか、ライブは常に熱いですし。

Yuly:スイッチです。

――ステージに上がる前に。

Yuly:ステージに立つ前の気持ちは。

優依:1回1回来るお客さんは違うんで、私たちにとってはライブは沢山あるんですけど、来てくれる人は違うから、その人たちは1回のために来てくれてるから、手を抜いたらダメだなって思ってるんで、その時全力でやれたらいいなって思ってます。

――プロですね。

Yuly:それが返って来るんで。最終的に自分たちに。

――当たり前って言ったらそうなのかもしれないですけど、難しいことだと思うんで、実践できてることが単純にすごいことだなと思いました。
では、ここでちょっと質問の方向を変えようと思います。最近ハマっているものを一人ずつお願いします。

むぎ:ピザです。急に好きになりました。今年の夏くらいからメンバーでもよく食べるようになったんですけど。ピザにハマってます。

――何ピザがいいですか?具は?

むぎ:普通にマルゲリータが好きです。クアトロフォルマッジ、チーズの。具はなくて、ピザ生地の上が全部チーズなんですけど、それに蜂蜜かけて。1個のものをみんなで食べる感がいいなと思って、ハマってます。

Yuly:私、2年半前にラーメンって言ってると思うんですよ。それは変わってないんですよ、今も。そこの好き度は変わってないんですけど。LINEスタンプの名前のやつあるじゃないですか。自分の名前のスタンプを集めてて、私ユリちゃんなんですけど、私本名ユリエっていうんですよ。どっちもあるんですよ、ユリエ専用のやつとユリちゃん専用の。どっちも集めてるっていう。密かに集めてます。最近ハマってます。スタンプ見てます。

優依:ツムツムです。移動の時間とかもあるんで、ハートが溜まるたんびにやって、今ちょうど欲しいキャラクターのツムのガチャが出てるので、コインを溜めながら頑張ってます。

――そんなに課金とかはしないで。

優依:課金はしない派です。

――課金はしないで、ライトに。

優依:やってるツムツムの人にハート送ってもらったりとかしてやってます。欲しいツムをゲットするために。

Yuly:移動の時けっこうやってます横で。音がすごい。キラリーンって。

優依:音が出ないと高得点出せない。やけん、マナーモードでできるけど、それこそ新幹線じゃない、車やけん音出しできる。今日もしてました。

――ツムツムにハマってると。ありがとうございました。

もい:将来的に一人◯◯をやりたいんですよ。一人焼肉、一人何々ができる女になりたいんですよ。

Yuly:えっ、できんの今?

もい:やったことない。一人焼肉はやったことない。一人映画はハマってます今。一人で映画を観に行くのが好きで。

――一人映画は僕も好きです。一人◯◯楽しいですよ。

Yuly:楽しい。けっこうやるYulyは。

むぎ:私も一人寿司とか。

優依:私一人でご飯食べられない。

Yuly:一人でぷらぷらしてます。

――一人いいですよね。

Yuly:気楽。

――旅行とかもいいですよ。

Yuly:O型ですか?

――O型です。

Yuly:O型一緒。O型(むぎ)O型(Yuly)B型(優依)B型(もい)です。

――ファンの人って皆さんの普段の姿とか、とても知りたいと思うんですよ。 チェキ会とかファンとコミュニケーションが取れる時間とかって短いじゃないですか。なので、このインタビューで代わりに聞けたらと思っています。
というわけで、次は12月ということで、クリスマスが終わりましたが、今までで一番楽しかったクリスマスの思い出を聞けたらと。

もい:サンタが家に来たんですよ。で、握手したんですよ。起きてる時間に、玄関からピンポーンって来たんですよ。Helloみたいな感じて来て、握手をして、その場でパプリカをもらいました。パプリカがプレゼントだったんです。もらったっていうのが一番衝撃だったっていう。

――プレゼントって、パプリカくれるんですか?

もい:そうです。あげるよって。

――プレゼントを渡して、パプリカを渡して、じゃあねって帰って行く。

もい:コーヒーを飲んでもらって。毎回、コーヒー入れてたんですよ私。飲んでもらおうみたいな感じで。サンタさんへって毎年あげてたんですけど。コーヒーを飲んでもらって、玄関でってのがありましたね。4、5年生くらい。衝撃でしたね。

Yuly:私は、毎年家族でパーティーするって決まってたんで、楽しみでしたね。チキンもひな鳥のやつを1匹買って。毎年一緒なんですよ。それが印象的かな。チラシ寿司とケーキと。毎年それでした。Yamakatsuに入って、毎年イベントなので、ファンの方と過ごしてますね。

優依:夜サンタさん来るじゃないですか、あれがすごい楽しみで、わかってるので寝れなくて、何回も起きてプレゼント確認して来てなくて、また寝てみたいな。繰り返しそれを、朝起きてプレゼントがあって、その中身を開ける前が一番楽しいです。プレゼントが欲しいなって、包装されてるのを見ておくのが一番楽しい。

むぎ:ドキドキワクワクするよね。

Yuly:手紙書いてましたサンタさんに。欲しいものを。私は靴下置いてなかったです。入りきらんものだったので。

もい:私も置いてなかった。

優依:入りきらんけど置いとった。横に置いてある。

もい:窓開けてなかった?

Yuly:窓開けてた!煙突がないけやろ。

もい:理想は煙突なんやけど。

Yuly:窓開けて、ここからだよって。

むぎ:小ちゃい時は、お母さんとツリーの飾り付けをするのが毎年楽しみで、今家で猫飼ってるから、ツリー出すことができないから。ツリーが出てるとクリスマスっていうワクワク感を感じる。思い出というか。

――ありがとうございます。
では、次に私の中の山口県の一押しを一人一人PRしてもらっていいでしょうか。

優依:角島っていう島があるんですけど、そこの海がすごい綺麗で、沖縄と同じくらい透明なすごい綺麗なんですけど、そこに橋があるので、ドライブしながら見れるんですよ。海がめちゃめちゃ綺麗で。Yamakatsu入ってから、ここで撮影したり、掃除もしたよね?クリーン作戦。今まで、知ってたけど行く機会がなかったけど、Yamakatsu入って、行く機会が増えて、ファンの人に一番オススメしてるのが角島。

Yuly:私は食べ物系でいきます。海の幸が美味しいです。山口は、本州の最西端なんですよ。だから、日本海と瀬戸内海が面してるから、特に下関っていう場所が海の幸が一番栄えてる場所で、唐戸市場ってところがあるんですけど、そこに朝行くと今朝上がったお魚たちをそのまま食べれるっていう。ファンの方も、今回周南市文化会館でライブをしたんですけど、朝一でそこ行ってご飯食べて来るとか。周南市文化会館から下関は、車で2時間以上かかるんで。それくらいしてでも、めっちゃ美味しいです。

――2時間かけてでも食べておいた方がいい。

Yuly:いいと思います。生ものは好きですか?

――好きです。

Yuly:すごい美味しいと思います。私はそんなに生もの好きじゃないですが。それでも美味しいって思えるぐらい。

――そんなに好きではなくても美味しいって思う。

Yuly:エビフライとかあるんですよ、めっちゃ美味しい。

――でもエビフライって、生ものじゃ。

Yuly:ふぐフライもあるかな。唐揚げ。

――ふぐの唐揚げ?

Yuly:食べたことないんですか?

――ないです。

Yuly:えーっ、人生損してますはそれ。めちゃくちゃ美味しいです。

――機会があったら食べてみます。

Yuly:ふぐが有名なんですけど、それ以外のお魚も美味しいです。

――はい、ありがとうございます。

もい:空気が澄んでて、時間がゆっくりなんですよ。都会とかにいたら、すごいせかせかしてる。ゆっくりできないというか落ち着かない。だから、山口戻ったらゆっくりだしすごい落ち着く。星も見れるので。オススメです。

むぎ:岩国市に錦帯橋っていう橋があるんですけど、そこに100種類のソフトクリームが食べれるお店があって、日本一の種類が多くて、変わった味とかもあります。

Yuly:マムシとか。

優依:ラーメンとか。

――それはまずそうです。

Yuly:私たちもまだ挑戦したことないです。
オススメは夏みかんです。ティラミスとかあるよね。

むぎ:美味しいのもいっぱいある。

優依:友達と行ったら楽しい。

Yuly:大人数で行けば行くほど、いろんな味が食べれるかな。

むぎ:その橋もすごく綺麗でオススメです。

Yuly:木で作ってあるんですよ。

――山口へ行ったらぜひそこへと。

むぎ:歴史的な建物もけっこう多いと思います。

――そうですよね、歴史には。

Yuly:総理大臣が一番出てるので。山口県からは。初代内閣総理大臣の伊藤博文も山口からなので。その記念館とかもあるし。歴史的人物も多いね。

――確かにあそこら辺は、歴史的人物多いですね。ありがとうございます。
では、ここで最後の質問をさせて頂きます。7年間で周南市文化会館の目標のライブを先日終えましたが、今後の目標ですね、周南市文化会館の目標を達成した今、今後どこに向かって行くかというところで、それぞれの思っている目標を語っていただければと思うんですけれども。Yamakatsuとして一人ずつでもいいですし、みんなで相談して1個でもいいですし、お願い致します。

優依:全国ツアーして、ホールツアーして、テレビにいっぱい出て、維新みらいふスタジアム。

Yuly:山口市に維新みらいふスタジアムっていう1万5千人くらいのサッカーをするスタジアムがあるんですけど。

優依:そこでオールスタンディングでやってみたい。トロッコ使ったりとかそういう演出を。

Yuly&優依:まずは、ツアーして、ホールツアーして、テレビにいっぱい出て、最後は維新みらいふスタジアムでライブ。

優依:ただの自分たちの願望。

――そういうステップを踏んでいきたい。

Yuly:願望言ってたら、叶えられると思ってるんで、私たちは。

――口に出して、そうやってそこに向かっていかないと、明確に見えている目標じゃないと、叶えられないと思うんで、そうやって順序立てて、キャパが大きくなっていって、最終的に周南市文化会館の10倍ですね、1万5千人だと。

Yuly:私たち初めは周南市文化会館もそれくらいにみえてたので。

優依:最初は、親入れて15人とか。

Yuly:それはもう10倍とかになってるから。夢は大きく。

――1万5千人のスタジアムを、夢のために、今後の活動をして行くということで。それでは今日は、ありがとうございました。

一同: ありがとうございました。


Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

投稿者の過去記事

バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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