「どこでもいい。さぁ、行こうか。」 Vol.14 – レール?分かんない。乗ったことないから。

今日は粗ぶっているので俺の感情論をこの場を借りてドカンとぶつけたいと思う。

<突然ですが幸福な生活に必要なものを以下に記載しますのでご用意をお願い致します。>

・レクサス
・4LDK以上の住まい
・子供
・ダブルベッド
・ゴルフクラブ一式
・レイバンのサングラス
・iMac
・高級なオーディオシステム
・ミッキーとかの人形

どう?みんなちゃんと用意できるかな?幸せのレールに乗ってこうぜ?

うん。しなくていいよ。これは大衆が抱く幸せのイメージだ。
「じゃぁ不幸なんですね。」ってことにはならない。

大事なのは「他人が決めた幸せの定義」に縛られないこと。

俺はそう思って過ごしている。

レールに乗りたいと思ったときもたくさんある。けど乗り方分からない。乗ったことないから。

突然だが幸せには2種類あると思う。

『自分が感じる幸せ』
『他の人からみたあなたの幸せ』

昔からいつも思っていた。どっちが大事なんだろうと。

俺が最近出した答えは前者です。後者はマジでどうでもいい。

いくら哀れに思われようが、ちっぽけに思われようが、俺の幸福は揺るがない。

「人生最高!」って嘘でもいいから叫んでみ?多少マシになるよ。

周りと比べなくていい。比べる必要もない。だって苦しいだろう?

友達が家を建てた。
車を買った。

賛辞を送れ。それだけでいい。

貧乏人にはな、それなりの楽しみ方ってのがあるんだよ。
貧乏人にしかできない経験ってのがあるんだよ。

お願いだから頑張るな。

飯が食えて、寝れて、たまに友達と酒が飲めるだけで俺は十分楽しいよ。

毎日悩んで、体壊して、涙が勝手にこぼれて、苦しんで。
俺のコラム見てるくらいだからそんな人多いでしょ?

大丈夫だ。ひ弱な俺ですら大丈夫なんだから。

この間友達と話してね、「生きているだけで90点」。こんな結論に至りました。

残り10点は必要ないから。余裕があるときに叩き出せばいい。

苦しみも悩みもストレスも、もし克服できた時はお前は勝者だ。
苦しみも悩みもストレスも、上手に付き合えているならお前は勝者だ。

そしたらアンタ、無敵だよ。

「俺の所得は自分の身体と精神だ。」と叫びたい中野のメダパニ野郎こと野村太一です。
Yellow Studs(イエロースタッズ)というバンドのVo&Keyを担当しています。

いやー、ここ二週間ほど謎の胃痛と闘っておりました。胃カメラもフゴフゴ飲んでみた結果、相当やられておりました。血液検査の結果も全然アウトがちらほら。

あれですね、健全な精神は健全な肉体から、ってよく言ったもんですな。うん。

まぁまだ痛むんですけど、、、、その、なんていうか心配してくれたら喜びます。
そういうタイプの人間です。どうぞよろしく。

またやっちゃったよ。冒頭で書きたいこと全部書いちゃって本文でなんも書くことがなくなっちゃう現象。何を書こうかな。ここからが本題なのにね。

あ、そうそう卒業シーズンだからそのこと書こうか。

今日は街に袴を着た女の子たちがね、嬉しそうにちらほら歩いていましたよ。

4年間、よくぞ勉学に励んだね。まじコングラチュレーション。

すごいね。通算何年間勉強したわけ?俺には無理だ。大卒の人を見るとすごいなぁといつも思います。

そしてすかさず就職をするのでしょう?本当にすげぇ。尊敬します。

俺は専門学校を中退(いろいろあってほぼ退学)だったので、最後の卒業式は高校の卒業式でした。

小中高って卒業式の練習するじゃん?あれ、いる?一回練習すればよくない?
特に小学校の卒業式なんて子供たちのための卒業式じゃなくて学校のための卒業式じゃない?

何度も何度も「みんなで頑張った運動会!」→『みんなで頑張ったうんどうかーい!』っていう呼びかけ?練習したね。。。
俺別にそんなに頑張ってないからね。
台本通りの卒業式をやらされて、学校側はそれを親御さんたちにアピールしてんの?
って幼心に思ってた。

あの何から何まで形式ばった卒業式が嫌いでしょうがなかった。

校長からの最後にみんなに送る言葉も全然覚えてないし、、、っていうか校長と触れ合ったことないし。

おっといけねぇ。ディスっちゃってるな。これ。

先生方、あなた達が教えてくれたことは何も今の人生に生きておりません。心にも残っていません。反発しかありませんでした。

いい恩師と出会いたかったな。。

人生の粋な生き方教えてくれる先生に出会いたかった。

あぁ、、また脱線した。けどもうちょっと脱線させて。

尾崎豊さんが歌ってました。
「この支配からの卒業」
うん。そんな生徒だったと思います。俺。

先日夢を見ました。中学校、高校の時の夢。やり残したことがたくさんあった。
それを叶えていく夢でした。

いい夢だったな。

気づいたら38歳。おじさんだ。「やり残し」は少なくしたい。
あと何年生きられるかわからない生き方になっちゃったから身体が良くなったら少しだけ頑張ってみます。やれる範囲でやってみます。

【Yellow Studs MV 汚い虹】

野村 太一

野村 太一Yellow Studs(Vo.Key)、音楽制作、web制作、デザイナー、ナレーター

投稿者の過去記事

18歳で上京。美容専門学校に入学するも途中で退学。家賃29000円の風呂なしアパートやら転々としつつ中野に腰を据える。
数々のバイトで食いつないできたが、30歳で晴れてバンドやら何やらで生計を立てることになる。
社会人経験ゼロのダメ人間。

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