村田悠生「いざイグニッション!」 Vol.11 – 今後のマーベル映画

ここ最近、アベンジャーズを中心に色々な出来事がありました。
おそらく多くの人は「???」と感じているのではないだろうか。

だけどマーベルファンにしたら、落ち着くことのできない数か月だった。

2019年、11年間の物語に壮絶な戦いで幕を下ろしたアベンジャーズシリーズ。
そして今後の物語の始まりとなる「スパイダーマン:フォー・フロム・ホーム」
11年前に「アイアンマン」からスタートしたフェーズ1と同じように、
今後の期待を一手に背負った「スパイダーマン」と主人公役のトムホランドー

今回のスパイダーマンをもって、MCUのフェーズ3はが終わり、
次回2020年5月に公開予定の「ブラックウィドー(仮)」から、新たなフェーズ4が始まり、
またここから新たなサーガが生まれていく。
そんな大事な時だった。

7月、サンディエゴで開催され「コミコンインターナショナル」で今後のMCU作品が発表された。
「ブラックウィドー」を封切に「ファルコン&ウィンターソルジャー」「エターナルズ」「シャンチー」など、
気になる作品が2021年まで目白押しだった。
だが一つ気になることが…。
その作品軍に「スパイダーマン」のタイトルがなかったのだ。

今乗りに乗っているトムホランドー。
アイアンマンからの主人公交代で今後の期待もかなりのもの。
そんなスパイダーマンが2年間音沙汰なし?!
そんなわけねージャンどういうことだよ!とファンの間でかなりのザワ付きがあった。
その答えが翌月に判明することになる。

SONYがMCUと決別してしまったのだ。

一体どういうことだ?

現在スパイダーマンの権利はSONYが持っている。
そして、アベンジャーズを作ったMCU。
その2社が今回タッグを組んだことによりアベンジャーズシリーズにスパイダーマンが参加。
その結果大成功をおさめたのです。

その際の契約はMCU(ディズニー)公開初日の5%の収益をディズニーがもらい、
その後の売り上げは全てSONYになるという契約だった。

だがディズニーは、今後はきれいに売り上げを50%50%で分けようと提案。
しかしSONYは今後も当初通りの初日5%で変更なしと返答。

これに怒ったディズニーは、
要件を飲めないのであれば今後はMCUはスパイダーマンとかかわらない。
とけん制。
それに対し、SONYはまさかの「もうMCUの力がなくてもやっていけるのでいいですよ」っておいおいおいおい

喧嘩すんなよ!どうすんだよこの後よー!と、ファンだけでなく、
作品に出演していた数々の俳優たちもこの事件に対してリアクションをしていた。

簡単に説明するならば、今までスパイダーマンかしてたけど、SONYのもんだからもう返してもらう。
今までのアベンジャーズの話は今後使わないけど、やっていけるからいいよ!ってことです。

いいわけないでしょう!
そもそもこの前のスパイダーマンの映画途中で終わってんのに、それの続き作らないってことでしょ?
これにはファンも驚愕です。

未だこの話に決着はついておらず、
今後のスパイダーマンの扱いには全国のファンが固唾を飲んで見守っている。

サムライミ監督のスパイダーマン、リブートされたアメイジングスパイダーマン
そのどれもが、完結まで作られることはなかった。

そして今回、スパイダーマンの生みの親の、
スタン・リーが心底惚れたトムホランドを起用した今スパイダーマン。
長年のファンの願いが、今作でようやく叶うと信じている。

とか言いながら、村田はアベンジャーズを1から見直していこうと思います。


村田悠生

村田悠生コラムニスト(タレント)

投稿者の過去記事

劇団東京乾電池を経て現在フリーで活動中
俳優業、声優業、ユーチューバーなど幅広く活動をしています。現在は個人事務所設立を目指して躍進中。
ゆうき13号名義でYouTubeで動画配信中。

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