村田悠生「いざイグニッション!」 Vol.13 – 夢の国へ撮影に…

なんだこのタイトルは。
まるで、昔々…おじいさんは夢の国へ撮影に…って誰がおじいさんやんね。

夢の国といえば解るでしょう。
そうですディズニーランドです。
この年になって、ディズニーランドにハマってしまいました。

実は僕、ディズニー大好きなんです。
まだ子供のころ、父親が僕にレンタルショップで中古ビデオをよく買ってきてくれていたんだけど、そのビデオが大抵ディズニー系だったんだよね。
なので僕は子供のころからひたすらディズニーのビデオを見漁っていたのです。
どれくらい見漁っていたか…いやもうほんと記憶が鮮明にあるくらい見てた。
その中でもチップとデールの話が大好きで、さらにそのチップとデールの話に出てくる、
クラリスというヒロインが心底好きだった。
あれは恋だったね。初恋の相手はクラリスだったといっても過言ではないね。

さらにそのビデオの中には、アニメだけじゃなく、ウォルトディズニーのドキュメンタリーとかもあってね、
子供ながらに、ウォルトディズニーの半生を学んでいた。
例えば、ミッキーが生まれる前はワニのキャラクターを考えていて、人々の嫌われ者を人気者にしたいと思い、試行錯誤の後ネズミの主人公にした…とかね。
子供だったから理解できたのってその話だけで、今はもう記憶にないんだけど、また見たいな。

とにかく、そんなディズニー好きだった僕も、大人になったらその気持ちは薄れていってたんだよね。

ある日。
友人のディズニーオタクがいて、その子にクラリスが好きだったなぁって。
なんかの話の流れで打ち明けたんだよね。
そしたら心底驚かれたんだわ。
好きなんですか?しかもクラリス?珍しい!ってね。
まあ確かにクラリスは当時、今ほど人気キャラクターって訳でもなかったからね。

でもその子は目を輝かせながら、あわせてあげます!っていうのよ。
そしてその子にディズニーランドに連れていかれたの。
僕はあんましディズニーランドに行った事がなくて、その子の言われるがままについて行ってたんだけど、そしたらそこに居たのよ!クラリスが。
グリーティングっていう、キャラクター達が握手や撮影をしてくれる時間帯でね。
クラリスがいたんだよね。
正直めっちゃうれしくてさ。
んでめっちゃ緊張しちゃったわけ。

その友達が、クラリスに「子供のころからずっと好きだったんだよ!」と伝えてくれたんだ。

てか、知らなかったんだけど、ミッキーたちは、こちらが会話をすると、
ちゃんとその会話にリアクションをくれるんだよ。もうね会話成立しちゃうのよ。
泣ける。

そして、僕がずっと好きだったと知ったクラリスは、なんと僕にハグとほほにキスをくれました。
泣いた。全米が泣いた。初恋の人にハグされた。これは何だ。この気持ちなんだ?
本当に夢の国はあったんだなぁ。と。

その日から、誕生月には必ずディズニーに行くことにしている。

そんで、ただ行くだけじゃつまらないので、写真を撮ることにしました。
一眼レフでね。

スマートフォンや一眼レフで写真を撮りまくっている。
いつの間にかまあまあ上達もした。
やはり好きな事を楽しんでやると、上達も早いし飽きることがない。

今はミッキーたちの後ろ姿の写真にハマっていたりする。
あまり後ろ姿をメインで取ってる人はいないからね。

なので、作品がたまったらまたどこかで発表出来たらいいなあと考えているのである。

そして、今日もおじいさんはは夢の国へ撮影に…
っておじいさんじゃないよ!

村田悠生

村田悠生コラムニスト(タレント)

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劇団東京乾電池を経て現在フリーで活動中
俳優業、声優業、ユーチューバーなど幅広く活動をしています。現在は個人事務所設立を目指して躍進中。
ゆうき13号名義でYouTubeで動画配信中。

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