「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.38 – 君と探しているのさ

2019年最後の更新です。
先月書くのを忘れていましたが、先月で丸3年でした。
あれ?
11月から始めたら10月で丸3年?
とにかく4年目突入していますっ!
宜しくお願いしますっ。

今月はうちの新作をご紹介しつつ音に絡めていきたいと思います。

THE YELLOW MONKEY
「バラ色の日々」

イエモン復活してから、超が付く大ファンの友人がキラキラ輝いてまして、そりゃー輝くよね!
復活なんて狂喜乱舞よね!!と一緒にワクワクさせてもらっています。

私の大好きメンズ顔の二代巨頭がいらっしゃいましてね

吉井さん

Hydeちゃん

眉毛と目の角度!形!妖艶なアレ!
クラクラしちゃうあの色香マックス顔面!
最&高…
うっとりしながら聞く音楽も至極

そしてお城が似合うメンズ!

MVで使われているお城、北海道帯広市にて現在は廃墟と化しているんですって。なんと悲しい!

あぁ バラ色の日々感… 華やかさと儚さ。
胸がギュッとなります。
ドイツにあるお城を再現したビュッケブルグ城。
一度でいいから行ってみたかったな。
ほんと似合いすぎる美しすぎるわ 吉井さん!

うん、じゃあ今回はお城だな、お城に行こう と
群馬県のロックハート城に行ってきました。
こちらはイギリス。
全く趣は違いますが、お城はいい。カッコいい。
細部にわたって匠の技が見られる存在は圧巻ですよ。

キモノは薔薇に置き換えた「生命の木」をベースに
在るものの儚さ、優雅で脆い いずれは朽ちていくモノの様子を込めたデザインです。
今を掴み取る事、朽ちる前に。

オビはジュストコールを着た猫がティンバロを弾いています。
お城が似合う子なんです。

髪の毛はこの新作イメージに合わせて赤を入れています。
‘雨の中 傘もささずに’ って歌詞通りなんですが
この日は晴れたり降ったりの不安定な日。
なにもかもぴったりー!とばかり言ってもいられなくて、オビは水に非常に弱い正絹(シルク)
バタバタと写真を撮って避難してました。

薔薇の花びらを散らしました。

チョーカーしようと思っていたのにすっかり忘れており、帰ってから寂しく付け足してみました。
帯締めに別タイプのチェーン’鎖’も使っていますが

‘砂漠の荒野に倒れても 長い鎖に繋がれても’

鎖に繋がれてます。

‘汚してしまったスパンコールを集めて
真冬の星空みたいに輝かせよう’

オビアゲのかわりにスパンコールを巻いています。
これじゃあ天の川並みですが。

薔薇と花束のブローチを重ねてオビドメにしています。
薔薇は薔薇でもバラ肉ともかかっているユーモアも含んだデザイン。(これを作っている人がイエモンの大ファン)

‘指と指の間をすり抜ける バラ色の日々よ’
すり抜けて足元にまで。

●今回のアイテム価格
キモノ→6万円代
オビ →6万円代

どちらもC.H.O.K.O×Ruiでこの冬の新作です。
キモノは色違いもございマス。

●キモノを楽しむ
皆様楽しんでおられますか?

普段はblogやSNSで発信をしていて、そちらだとレスポンスが明らかなので
どういった方が見てくださっていて
どういう感想を持っていただいているのか
が分かりやすいのですが

こちらは音楽メディアサイトで
私の今月の推し!この曲聴きながらキモノを楽しんでみたよ! 楽しみ方色々あるよ!
と投げるだけ。

元々キモノスキーで私の発信からこちらに来てくださっている方は「今月のCHOKOさんこんな感じねうんうん」
な反応なのかな と想像しますが
optimnotesスキーで 「ん?キモノの人?なんで?」と読み始めてくださっている方の反応は?と毎度手探りな気分ではあるのですが
「へぇ〜こんな感じでキモノ着たりするんだ」と楽しんでもらえていたらいいなーと思います。

何故キモノとオビをカタカナ表記にしているかは
堅苦しさが緩むかなと思ってです。
キモノ、ワンピース、ベルト、オビ 
相性が良い感じがするでしょ。

まだ着たことがないけど着てみたくなっちゃった!という方が少しでもいらっしゃったら嬉しい限りです。
見てるだけで楽しいと言っていただけるのも嬉しい。
キモノの持つ魅力を加速させる事ができていたら本望。
私の大好きなカルチャーです。

今年は大好きなYellow Studsの野村太一さんと対談させていただくという私の歴史的快挙な事件がある素晴らしい年でした。
来年も更なる何かを求めて進みたいと思います。

今年一年ありがとうございました。

いつもより背筋がシャンと伸びる心地よい
うっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

少し早いご挨拶ですが、
皆様良いお年をお迎えください。

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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