村田悠生「いざイグニッション!」 Vol.16 – 第92回アカデミー賞

最も個性的なことは、最もクリエイティブなことだ。

2020年2月10日毎年恒例の第92回アカデミー賞が開催されましたね。
冒頭のセリフは今年の監督賞のポン・ジュノ監督のスピーチでのセリフです。

ポンジュノって誰やねんって感じですかね?
なるほどなるほど。
ではご説明しましょう。

今年の作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4冠となった「パラサイト 半地下の家族」
ポン・ジュノ監督はこの作品の監督だ。

そもそもアカデミー賞で非英語作品が作品賞に選ばれるのは史上初です。

監督賞を受賞した際に壇上に立ったポン・ジュノ監督が話したスピーチはとても感動的だった。

そのスピーチで使われた「最も個性的なことは、最もクリエイティブなことだ。」というセリフ。
これは実はポン・ジュノ監督が尊敬するマーティン・スコセッシ監督の言葉で、
今回の監督賞にマーティン・スコセッシ監督はノミネートされていた。
見事オスカー像を授かったポン・ジュノ監督がマーティン・スコセッシ監督の言葉に支えられたと告白し、
マーティン・スコセッシ監督は笑顔でポン・ジュノ監督に拍手を送った。

このやり取りはとても素敵な瞬間だったと思う。

そしてそして、僕は謝らなければいけない。
1年ほど前、いざイグニッションVol6で僕は「アカデミー賞はアベンジャーズかもしれない」とか言ってた。
全然でした。かすりもしなかった。覚えている人なんか小指の爪の先ほどもいないんだろうけども、
一応予想は大外れでしたと謝罪しておきます。どーもすんません。

ちなみにちなみに。
話が180度変わってしまって申し訳ないが、皆さんコロナは大丈夫でしょうか?
村田悠生はいち早く事の重大さに気付いて、誰よりも早くマスクと抗ウイルスの除菌アルコールを準備してたんです。
花粉症もあるからね。早めに用意してたのよ。
んで、ちょうどこのマスク需要がピークに達した2月。
買ってたマスクと除菌アルコールがなくなってしまった。
そしてどこの薬局に行っても手に入らなくなってしまった。
今更慌てても遅いよ的な、危機感薄いよ的な視線を感じずにはいられない…。
ちがうんだわ早すぎたんだわ準備するのが。

今では花粉に怯えながら生活しています…。
いっそのこと半地下に潜んでいようかと思う今日この頃です。

村田悠生

村田悠生コラムニスト(タレント)

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劇団東京乾電池を経て現在フリーで活動中
俳優業、声優業、ユーチューバーなど幅広く活動をしています。現在は個人事務所設立を目指して躍進中。
ゆうき13号名義でYouTubeで動画配信中。

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