村田悠生「いざイグニッション!」 Vol.17 – 「100日後に死ぬワニ」の追悼へ。

今日のコラムまでに分かった事
①テレワークは自宅の環境が充実していないとつらい
②日本アカデミー作品賞は多くの人が「???」ってなった
③ワニが死んだ

今日のコラムでわかる事
それはまだ混沌の中なーんつって。

フルサイズでパクってしまったわ。
心さんかっこいいよ心さん。

という感じで書き出したものの、実は今回のコラムなんだけど、本当は「ワンスアポンインハリウッド」の事を書こうかなって思ってたんだわ。
でもでもコラム更新日の22日直前にして全部書き直しました。
そう。冒頭でも一瞬触れました。ワニです。ワニ。
ワニが死んじゃったんです。

約200万人が一匹のワニの日常を眺めていたってすごいよね。
もちろん読者も知っていると思いますが、この社会現象はサブカルの一言では収まらない100日間の大イベントだったと思います。
僕はたまたま4,5日目くらいからこの作品を見ることができたので約3か月間楽しませてもらった。
最初はこんなに盛り上がるものとは思っておらず、独特な作風のクリエイターが面白い事を思いついて4コマを描いてるんだな程度にしか感じていなかった。
漫画自体もタイムラインに上がったら流し見する程度でしかなかった。
しかし不思議なもんで、毎日必ず1話更新されていく4コマを読んでいるうちに、それ自体が習慣になってしまって今日の分を読まないと気になって眠れないようになってしまった。
そして先日、3月20日にワニはその結末を迎えたのだった…んでワニが死んだその日のうちに、書籍化、映画化が発表されLOFTで追悼イベントが発表された。

いやはえーよ!
余韻を噛み締める間もなく大型展開かよ。

これ確実に100日前から計画してたよね??
という良い意味でも悪い意味でもサプライズだった。
そしてこの数々のグッズはすべて中国製。
いやコロナより前から計画済みじゃないですか。

何がすごいってこのワニの100日間の物語が確実にここまでバズると確信をもって計画された企画だったという事だ。
クリエイターのきくちゆうき氏が描いたサブカル色強めのとがった作風の4コマが、ここまで社会現象を起こせるとは、正直僕は思っていなかった。
おそらく初めにツイッターでリツイートをしたり話題を作った人は仕込みだったのかもしれないけど、それでもここまでの大きさまで育てるのは相当の事だと思う。

そして昨日、21日の土曜日。
僕はお昼頃にLOFTにふらっと立ち寄ってさらに驚かされた。
お昼12時の時点で入場整理券がすべて終わっていたのだ。
いやごめんこれは完全に僕のミス。
案だけバズったんだから当然だわな。でもふらーっと行けば売り切れがあるとしても店には入れるって思ってたんだけどね。
さすがになめておりました。
iPad Pro予約のついでによってみよ~なんて浅はかな気持ちで追悼しようとした村田悠生に天罰が下った感じだね。
ってかそんな不謹慎な気持ちに対する天罰が入場できないだけって軽すぎるだろうよとお叱りを受けそうだけどね・・・。

という事で22日(日)
そう。
今日。
当日。
リベンジしてきた。

それじゃここから実況

9:30に渋谷LOFTに到着
すでにまぁまぁの弔問客が並んでいる

整理番号は11:30の部で50人目
僕の後ろに並んでた人がスタッフに今日2回目ですよね?って怒られてたまじカオス
11:30会場

という訳で無事入店できました。

最近こういうイベントに参加してなかったのですごく楽しかったです。
ついつい色々と買い物してしまった。

最近ではライブの中止や映画の延期など、ちょっと残念な出来事が多かったが、やはりこう言うイベントは大事だと思うんだ。
そして今の状況が落ち着いた時、イベント好きな僕らはダイエットに失敗したリバウンドプレイヤーの様に、使い所を失って貯め込んだ貯金を一気に散財する日が来るかどうか…それはまだ混沌の中。

それが、ドロヘドロ

村田悠生

村田悠生コラムニスト(タレント)

投稿者の過去記事

劇団東京乾電池を経て現在フリーで活動中
俳優業、声優業、ユーチューバーなど幅広く活動をしています。現在は個人事務所設立を目指して躍進中。
ゆうき13号名義でYouTubeで動画配信中。

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