[Interview] Leola – 七夕にデジタルリリースされたウェディングソングについて、LeolaとJAY’EDに迫る!

今回は、リモートにてLeolaさんとJAY’EDさんへインタビューを敢行した。
7月7日、七夕にデジタルリリースされた最新楽曲『ふたり feat. JAY‘ED』について2人に色々お話を聞かせて頂いた。
今作はストレートなウェディングソング、愛の歌に仕上がっているが、きっとどんな世代にも刺さるものがある楽曲だと感じている。
インタビュー中、2人も今作に対して特別な思いがあるように感じたし、楽曲の手応えも感じられた。
そんな2人の最新の言葉を読んで感じ取ってほしい。
それでは、以下インタビューをどうぞ。

邑田航平(Optimanotes編集長)

――本日はよろしくお願いいたします。

Leola:よろしくお願いいたします。

JAY’ED:よろしくお願いします。

――本日はLeolaさんのインタビューということで、JAY’EDさんにもご参加いただいております。今月、7月7日の七夕に『ふたり feat. JAY‘ED』というシングルがデジタルリリースされました。
今回この楽曲をリリースするにあたって、七夕にリリースというのもポイントだったと思うんですが、元から七夕に向けてリリースを目指していたという感じなのでしょうか?

Leola:リリース自体は7月っていうのは決まってたんですけど、日にちが決まっていなくて。本来は水曜日リリースとかが通常多いと思うんですけど、ちょうど1日前が七夕だったっていうのもありまして、狙って七夕になりました。それは、私個人的にここがいいですって言わせてもらったわけではなくって、スタッフさんのご厚意でというか。七夕なのでいいかなと思うんですけど、どうですか?っていう感じで提案していただいて、是非という感じになりました。

――七夕にリリースするというのは、後から決まったことなんですね。

Leola:そうです。

――その前に楽曲が完成していたということですよね?

Leola:はい。

――楽曲に関しての質問です。
『ふたり feat. JAY‘ED』という楽曲なんですが、ウエディングソングですよね。歌詞を読んでもそのまんまわかるような、結構ストレートなウエディングソングになっているかと思うのですが。まず楽曲を作っていこうというきっかけになった経緯をお伺いしたいです。

Leola:きっかけは、私がずっとJAY’EDさんといつか歌いたいと思っていて、JAY’EDさんの楽曲も大好きでしたし、最近楽曲提供を結構されていて、そういった作品もすごい素敵だなと思っていたので、一緒に曲を作ってみたいなっていうのはずっとありまして。でもよくイベントでご一緒させてもらったりとか、プライベートでもご一緒させてもらったりとか、よくあったんですけど、でもどのタイミングで切り出せばいいのかっていうのがわからなくって。たまたま昨年の末にプライベートで一緒に飲ませてもらってたんです。その時に、酔った勢いで「一緒に曲作ってくれませんか?」みたいな感じで。お伝えしたらJAY’EDさんが、「是非やろう、じゃあ、来年やろうよ」って言ってくれて、今年に入ってから、お正月の挨拶みたいに、今年もよろしくお願いしますの挨拶と同じ感じで、「是非リアルに一緒にやりたいのでセッションとかさせてください。」みたいな感じで言ったら、JAY’EDさんは覚えてなくて。

――なるほど(笑)。

JAY’ED:申し訳ないです(笑)。

Leola:「なんだっけ?」みたいになってて。でもいいんです、忘れててもって。それはその夜が楽しかったっていうことでいいんですっていう話にして、改めてオファーさせていただいて、それを受けていただいた形です。

――今作は共作ということになります。具体的に作曲作詞は、どちらを先に進めましたか。並行でやっていたのか、どちらか先にできていたのか、どちらになるのでしょうか?

JAY’ED:Leolaさんに先にギターの方でメロディを、トラックの骨の部分を作っていただいて、その上に僕がメロディをつけたりして。

Leola:そうですね。

JAY’ED:そこからお互いで、もうちょっとこういうメロディの方がいいんじゃない?っていうのをいろいろやりとりしながら、彼女が最初の自分自身のバランスをちょっと変えたんですよね、歌詞を。

Leola:そうです。歌詞を書いて。

JAY’ED:そこに合わせて僕自身が男性パートとして、それを踏まえて書きました。

――歌詞の内容が男性パートと女性パートで、対話形式のような感じで組み立てて作られていると思うんですが、これは作詞をしていくにあたって、最初からこういう作詞というか内容にしようということではなく、やっていくうちに対話形式に自然となっていったという感じですか?

Leola:最初どういう構成にするかっていうのを考えている時に、アンサー形式というか、そういうふうにできたら面白いですよねっていう話はしてました。じゃあ、先に私が書くので、それにJAY’EDさん答えてもらう形でいいですか?みたいな感じで進めました。

――なるほど。先ほどのお話で、昨年の年末にちょっとお話が出て、1月に正式にオファーを出し始めて、今回のコラボレーションが決まったというお話ですが、最初からウエディングソングを作ろうみたいなことだったんでしょうか?それとも、そこは何か話があって、スタート地点は全然違うところとか、そういう感じですか?

Leola:私から。もともとJAY’EDさんと作らせてもらうってなった時に、どういうのがいいかなっていろいろイメージしていて、ずっとやってみたかったけどなかなか勇気が出せなかったウエディングっていう分野に、JAY’EDさんの力を借りて挑戦してみたいなぁっていうのがあって、それで一緒にスタジオに入ったその日に、ウエディングっぽいのを作りたいんですっていう話をさせてもらって。結構私の意見を聞いていただいた形で(笑)。

JAY’ED:ウエディングは結構早い段階で決まってましたね。

――テーマとしては決まっていたってことですね。

Leola:はい。

――ちなみに、ウエディングソングを作るっていうところに踏み出せなかった理由って何かあるんですか?

Leola:やっぱり結婚っていろんな恋の歌、愛の歌ってあると思うんですけど。中でも皆さんの1個の大きなターニングポイントになる場面じゃないですか。だから、そこをすごく自分自身が重要に感じているからこそ、容易にウエディングソングですっていう曲を書けないなって思っていて。プラスその自分はまだ結婚もしてませんし、友人が結婚していくのを見守っている立場でしかなくって、そこのリアリティみたいなのも、ちょっと難しいなっていうのもあって。今まで、いつか書きたいなとは思ってたんですけど、まだできないなぁとは思っていて。そういう時に、JAY’EDさんのラブソングがすごい好きだったので、JAY’EDさんと2人で歌うことでロマンチックなウエディングの曲ができるんじゃないかなと思って。本当に助けてもらうみたいな感じで(笑)。

――なるほど(笑)。踏み出せたという感じですね。

Leola:そうです。

――それを今聞いて、JAY’EDさんだったからこそ、ウエディングソングにテーマを決めて進めたっていう一歩前に足を出せたっていうのを聞いてみて、JAY’EDさん的にはどういうお気持ちでしょうか?

JAY’ED:実際、結婚の歌を作るってなった時に、実は僕の方が、最近ラブソングをどんどん書けなくなってきたなっていう感じだったんで。結婚ソングかって、なんかちょっと自分の中ですごいハードル高いっていう感じがしていて、ちょっとびびってたところを逆に背中を押してもらったような気がしたんですよね。すごい、逆に自分にとっても、結婚ソングを作るっていうことが、ちょっとしたチャンス。もう一度ラブソングと向き合うっていうチャンスにもなってたので、今回是非一緒に作りましょうっていう形になりました。

――それでチャレンジしてみて、ちょっとラブソングが最近書けないなっていう中で、こういうラブソングが完成しましたというところで、今気持ちとしてはどういう感じでしょうか、JAY’EDさん?

JAY’ED:実際僕自身、実は結婚してるんですけど。以前に一度結婚ソングっていうのを結婚してない時に、昔に書いたことあるんですけど。そういう意味合いもあって、今回是非チャレンジしたいなっていうのが、実は自分自身、個人的にはありまして。改めて結婚した身として、そこに向き合うっていう部分でも、すごい個人的にもやって良かったなって気持ちはすごくあります。ただ相手には直接は聞かせないですけど。

――(笑)。

JAY’ED:なんとか届いて聴いてほしいっていう。

Leola:その気持ちはいいかもしれない(笑)。

――Leolaさんは一歩踏み出して、JAY’EDさんとウエディングソングを実際に作りました。完成してリリースも決まった段階で、今どんなお気持ちでしょうか?

Leola:自分の作品だと、多分照れくさくて書けなかった部分とかも、JAY’EDさんとだからちょっとやっちゃおうみたいな感じで、サビの部分とかは書けた部分もあって。自分の中では、代表的な愛の歌になるかなって今すごく感じていて。自分の結婚式でももしそういう機会があったら、歌ったり、流したりしたいなって思います。

――1人ではやっぱりできなかったことというか、2人だからできた、このコラボレーションだから、作れた楽曲っていうところがすごく大きいポイントになってくるんですかね、お二人ともに。

Leola:多分自分1人で作ってたら、ただ理想を並べただけで、本当に実際にその場に、その状況にいる人たちに、刺さるような曲にならなかったと思うんです。でもJAY’EDさんが既婚者でもありますし、結婚って2人でするものじゃないですか?だから、女性側からだけの言葉じゃなくて、そこに本来いるべき相手っていうのも一緒に登場させて曲も作れたので、本当にこのタイトルじゃないですけど、2人にとって大切な曲になり得るのかなって思って。どちらかが、どちらかにプレゼントするみたいなことではなくて、2人で共有できる楽曲にできたのは、確実にJAY’EDさんだからなので、すごい良かったなぁと思います。

――はい、ありがとうございます。この楽曲の歌詞なんですが、書いていくにあたって一番気をつけた部分を教えてください。まずLeolaさんからよろしいですか?

Leola:JAY’EDさんの作ってくださったメロディが多く残ってるんですけど、そのJAY’EDさんのメロディってグルーヴが自然にあるメロディなので、そこを崩さないようにということと、あとプラス自分のバースに関してでいうと、世界を広げずに、本当に身近に感じてもらえるような題材っていうか、そういう言葉を選ぶようにしました。リアルに感じてほしいなって思ってたんで、そこを気をつけました。

――想像だけではなくて、もっとリアルな手の届きそうなというか、身近な感じのものにしたかったという感じですかね?

Leola:はい。そうですね。

――JAY’EDさんは作詞で何か気をつけたことってありますか?

JAY’ED:Leolaさんの書いた歌詞に対して、自分自身書いたあとに細かい部分での、もうちょっと男っぽくいた方が、歌詞の書き方だったり、そういうのをちょっとマイナーチェンジもいろいろしてたんですけど。それは彼女と話し合いながら、いや、これでも、もうちょっと男としてグッといきたいなっていうので、そういうマイナーチェンジ的な部分ですごい相談しながら気をつけてました。

――ありがとうございます。次に作曲ですが、この楽曲を聴かせていただいて、作詞が象徴するように、作曲の方も割とシンプルな構成でできているなという印象を受けました。あまり複雑ではないというか、展開とかも含め。なので、スッと聴いて心地よく聴ける楽曲だと思いました。作曲で何か気にしたというか、すごく気をつけて作っていった部分っていうのが何かあれば。

Leola:結構シンプルにっていうのはずっと言ってましたよね?

JAY’ED:それは音的にもそうですし、ヴォーカルもなるべくシンプルに。あまりすごい多重録音っていう感じじゃない、本当に2人が歌っている。2人の思いが言葉として出てるっていうのをより感じてもらえるような方法で録音してましたね。

Leola:そうですね。構成も、ちょっとカントリーを感じるような。そういうイメージはあって共有してたので。多分Bメロのコーラスとかはそういう感じで聴こえるようになっていて、サビはでもドラマチックにしたかったので、当初つけてたサビをガラッと変えてとかはやったりしました。

――実際に制作期間はどのぐらいかかったんでしょうか?

Leola:2ヶ月ぐらいかな?

JAY’ED:うん。

Leola:一番最初って2月の頭とかでしたっけ?入ったの。1月中でしたっけ?

JAY’ED:あんま覚えてないんですけど、多分1月の中旬ぐらいじゃないですか?

Leola:だったんですっけ?

JAY’ED:ちょっとしてから、コロナで自粛とかなってたんで。

Leola:そうです。

JAY’ED:それもあって、ちょっと時間がかかった部分はありましたけど、割とスムーズには制作はいっていたと思います。

Leola:自粛に入る前には、結構形は決まっていて、歌詞もメロもほぼフィックスみたいな状況で。あとは細かいメロディの修正と歌い分けもちょっと変えたりとか。あとは、アレンジっていうのを自粛中にリモートでやってた感じです。なので、実質2ヶ月ぐらい。3ヶ月もないぐらいです。

JAY’ED:3ヶ月はない。

――実際に音楽業界全般そうだと思うんですが、音楽に関わらず、今ほとんどの業界がテレワーク全般で、自粛してリモートでやりとりをするっていう時代になってきていて、実作業として、やっぱりフェイストゥフェイスで作業をしていくのとだいぶ感じが違うと思うのですが、リモートになってから苦労した部分って何かあったりしますか?

Leola:修正っていう点でもそんなに大幅に変えたりしなかったし。あと最初にイメージが2人で共有できていたので、そこはあまり不自由は感じなかったですけど。ただやっぱり顔を合わせて、その場で、もし形ができてなくってやらなきゃいけなくなってたら、めちゃめちゃ大変だっただろうなって思います。

JAY’ED:そうですね。

Leola:リモートになってから、役割分担で変えていこうみたいなところだけの作業にできてたと思うので。例えば、そのJAY’EDさんのフレーズをちょっと変えたいとか。JAY’EDさんがフレーズを足したいから、お家でちょっと録ってもらって、デモを書き加えてもらって、共有してみたいな感じだったんで。すごい大変だったなぁっていう印象はないです。

――なるほど。リモートはリモートでわりかしスムーズに作業が運んでいって、むしろリモートになったことによって役割分担ができてスムーズにいく部分も出てきたみたいな。良くも悪くもっていう感じなんですかね(笑)。

JAY’ED:僕はリモートになってすごい大変でした(笑)。

Leola:でもこの曲に関してはそうだった。

JAY’ED:うん。この曲に関しては、はい。大まかな部分は2人で共有し合わなければいけない部分は全部決まっていたので。僕自身で直すところがあれば、本当それは自分の感覚だけで、ここで作ったものを送るだけで、それで成立する部分があったので。もしこれで、こうやってZoomだったり、話しながらってなると、またちょっと大変だったかもしれないですね。

――自粛に入る前にある程度形も決まっていたっていうのがあったので、そのあともスムーズに最後までいけたっていうところですかね?

JAY’ED:はい。

――ちょっと楽曲からは離れさせてください。実際にそのあと、もっと完全な自粛期間に、緊急事態宣言も発令されてなっていったわけですが、具体的にその間っていうのはどういった生活を送られておりますか?

Leola:私は最初の1ヶ月ぐらいは本当に何をしていくかわからなくて。ライブ中止になったりとか延期になったりとかいろいろある中で、瞬発的に、じゃあ、これをやろうって動けなかったところがあって、そこがもどかしく感じてたんですけど。2ヶ月目ぐらいに、4月に緊急事態宣言?

――はい。

Leola:1ヶ月ぐらい経ったぐらいですかね。5月に入るぐらいから、カバーチャレンジっていうのを、毎日1曲カバーをインスタにあげるっていうのを決めて、毎日何かやった方がいいなと思ったのと、やっぱり発信したり、自分の歌を届ける環境が自分で作らないといけないじゃないですか。そこを何かしたいなと思って、それを始めました。なので、結構家で動画撮ったりとかっていう作業が増えました。

――JAY’EDさんはいかがでしょうか?

JAY’ED:僕はほとんど家で制作で、音楽づくりで、プロデュースワーク。あとは自分自身のものも作っていったり。あとは回線を良くして(笑)。回線を変えました。改善しようと必死に頑張ってましたけど(笑)。

Leola:なかなか大変そうな感じで。

JAY’ED:すごい悪くて、いろいろ(笑)。そんな2ヶ月間だったかな(笑)。

Leola:大変でした(笑)。

JAY’ED:正直(笑)。

――まだ具体的には見えてるわけではないのですが、今回のこの事態が収束していって、音楽活動やライブ活動であったりとか、もっと表に出て色々なことができるようになっていった時に、お二人ともミュージシャンとして、まず最初にどんな活動をしたいっていうのはありますでしょうか?

Leola:やっぱりライブがしたいですねって思います。今オンラインライブとか、いろいろ皆さん考えながらやられてると思うんですけど。オンラインライブのもどかしさって、お客さんの顔が見えないことだと思うので。私も結構昔からカフェとか、少人数で見てもらえるようなライブをちょこちょこやってたので、そういうアコースティックな感じでいいですし、ゆったり聴いてもらえるようなライブをやりたいなとは思います。

――JAY’EDさんいかがですか?

JAY’ED:僕自身ライブはまたやりたいですね。それに向けて曲作りもしなきゃいけない部分はありますけど。実際どれぐらい、いつになったらライブできるかっていうものが見えてない部分もあるので。それまでにどういう形でこれからライブしていくのかっていうのは正直自分自身もなんか迷ってるっていうか、部分はありますよね。確かに、ちょっとした小さいスペースで、距離感あけながらとかでも、そういう形でもライブとかできてもいいと思いますし。カバーライブとかもちょこちょこやってたので、そういうのもまたできたらいいなと思ってますけど。

――ありがとうございます。そんな状況の中で、音源、ライブっていうのが今そんなにやりたいと思ったからって、すぐにできる状況ではないタイミングで、今回ラブソングがリリースされます。今回の楽曲はどんな方々に届いてほしいと思っておりますでしょうか?

Leola:一番は、自粛期間をきっかけに本当に会いたい人っていうか。大切だったんだなって思える人とかっていうのが、わかった期間でもあったので、そういった大切な人を思い浮かべながらだったり、大切な人と自粛が明けて会えた時に聴いてもらえたらうれしいなと思います。あとこの期間で結婚を予定していたカップルとかが、延期せざるを得なかったりとかっていうのがやっぱり多いって聞くので、この期間に結婚しなきゃ良かったなって思わないでほしいから、ちゃんと祝福されるべきことだと思うので、そういった2人を祝福できるような曲になってたらなと思いますし、共有してそういう時間を盛り上げるお手伝いがこの曲でできたらなって思います。

――JAY’EDさんいかがですか?

JAY’ED:僕は本当に。今Leolaさんが言ってるように、本来結婚するであろう方たちだったり、今後結婚する人たちにこの曲を聴いてほしいですし、それに共感して結婚式で使っていただけたら一番うれしいです。

――そうですね。結婚式に流すにはもってこいの楽曲だと思うので。

Leola:是非機会があれば。

JAY’ED:そこで使っていただけると本望なので。

Leola:ですね。

JAY’ED:やっぱり2人にとってそうなると人生の中で一生に残る曲になると思うんです。その一生の一日の中の一つの一部になると思うので。そうなるとやっぱり僕ら作った者としては、すごいこんな曲を作って良かったなって改めて思えるので。1人でも多くそういう人たちが現れることを望んでます。

Leola:はい。まさに。

――ありがとうございます。本当にストレートなウエディングソングでもあり、ラブソングでもあるっていう部分で、年齢を選ばないなっていうのを聴いて感じたので、若い子たちでももっと年齢のいったそれこそ老夫婦みたいな方たちでも、ちゃんと届くシンプルな言葉ですごくいい楽曲だなと思うので、本当に老若男女問わず、刺さる人には刺さる楽曲だなという印象を抱かせていたただきました。
今回、Leolaさんが自身初となるLDHのアーティストさん、JAY’EDさんとのコラボレーションになるんですけれども。逆に今まで、LDHさんのアーティストとコラボしてこなかったっていうのは、何か理由があるんでしょうか?それともただなかっただけなんでしょうか?

Leola:そもそもコラボっていうのをやろうと思えるようになったのが昨年からで。まずは自分自身でどういう世界が作れて、それを届けていけるのかっていうのを自分で試したいなっていうのもあったので、1人での作品にこだわってやっていて、昨年、いろんなコラボを挑戦してやらせてもらった時に、こんないろんな化学変化が生まれて、今までの自分にはない引き出しを引き出してもらえるってとても楽しいし、面白いなって思って。それで今年もコロナの状況になる前ですけど、できればたくさんの人と一緒に音楽をやりたいなと思っていて。事務所内でってなると、どうしてもおんぶに抱っこになっちゃいそうで、自分が本当にただ助けてもらうみたいになりそうで、ずっとそれが怖かったんですけど。でもJAY’EDさんは、結構事務所の中でも特に近く感じさせてもらってたというか。ソロアーティストとして、背中を本当に近くで見させてもらっていて、人柄的にも、私の意見も尊重して作ろうとやってくれるだろうなっていう、そこの信頼とかはあったんです。今回LDHの中で、誰かとやるっていう本当その第一歩としては、助けてもらったし、いろいろ教えてももらいましたし、自分の意見も言わせてもらったので、本当に良かったです。ファミリー感もありつつも、その中の制作だったのですごい楽しかったし、いい感じでした。

――今のLeolaさんのお言葉を聞いてJAY’EDさんどうでしょう?

JAY’ED:素直にうれしいです(笑)。仕事といえどもうれしいですね。僕も一緒で、もちろん事務所が一緒っていうので、実際に出会えたんですけど。あんまり同じ事務所とかで一緒にやろうって感覚は全くなくて僕自身は。そういう話をいただいた時に、こういう曲を作りたいっていうのを聞いた時に、きっと2人だったらこういう感じのイメージかなっていうのがすごい自分の中でもイメージできてたんで、楽しそうだなっていう純粋にそういう感覚で、是非一緒に作りたいなっていう気持ちになりました。

――ありがとうございます。そうしたら、また楽曲から離れてしまうんですが、うちのメディアでインタビューさせていただいている方に、初めてのインタビューの時に必ず聞いている質問があるのでお答えいただきたいです。
一ミュージシャン、一アーティストとして、今いま自分の中でこの要素がなくなったら、一アーティストとして、自分ではなくなってしまうなっていうぐらい精神的に大事にしているものっていうのをお伺いしたいんですけれども。

Leola:それは音楽の中でってことですよね?

――音楽のことでもいいですし、わからないですけど、毎日この食べ物を食べるとか、飲み物を飲むとかっていうのがなくなったら、ちょっと変わってしまうんじゃないかみたいなことでもいいですし。答えは自由なので。アーティストとして、一番コアな部分というか、自身でコアな部分だと思っていらっしゃるものですね。

Leola:私は自然を愛する気持ちです。今まで海とか、空とか、大地とか、そういう部分からもらえるエネルギーを曲にしたり、あと自分自身もそれで元気になったりとかっていうのがあったので、多分そこが全くなくなって、急にすごいシティでエレクトリックみたいになったら、結構自分じゃなくなるなぁって思うかもしれないです。そういう場所で育ったのもあるんですけど。やっぱり自然が好きっていうのが歌詞にも音楽性にも出ちゃってると思うので、そこがなくなったらLeolaではないかもしれないなと。

――アーティスト名にしても、アーティスト写真のジャケットなどにしても、結構そういうところが出てきてますもんね。

Leola:そうです。はい。

――ありがとうございます。

JAY’ED:僕は自分の中にないものを表現してよっていう感じになれるのは、すごい嫌ですね。もともと自分の中にないものを。

Leola:知らないものとかに関して?

JAY’ED:自分が感じるものは表現できるんですけど、ないものを表現できないっていうのかな。それはジャンルって、そこまで僕あんまりこだわりはないんですけど、もともとは。別にいろんなタイプの楽曲に挑むっていうことは、どんな感じになるかな?っていうのはすごく好きなんですけど。あんまり言葉にできないんですけど。自分にないフローだったり、ない感覚のことをやっぱできないっていう。それをやってしまうと自分を裏切ってしまうんじゃないかって、もともとないものをやっちゃうっていうのは。そこはなんかすごい戦っちゃうかもしれない。

Leola:嘘にならないようなみたいな。

JAY’ED:そうですね。まさにそうです。

――制作にしてもパフォーマンスにしても歌などにしても、すべてがJAY’EDさんの嘘偽りがない姿であってほしいというか。そういう部分が一番大事にする部分っていう感じですかね?

JAY’ED:結構顔に出ちゃうんで、嘘ついたなみたいな感じになっちゃうと思うんですよ(笑)。だから、そういうのは避けたいな(笑)。

――そういうことはしないように正直にやっていきたいっていう感じですね。

JAY’ED:そうですね。

――ありがとうございます。次に、直近でも遠いものでもいいんですけれども、一アーティストとしての、漠然としたものでかまいません。目標をお伺いしたいなと思うんですけれども。

Leola:ずっと武道館でやりたい。武道館に立ってみたいっていうのは、目標としてはあります。それと同時に、それこそさっきもちょっとお話してたんですけど、公園とかでライブしてみたいです。

――普通のそこら辺の公園ということですか?

Leola:ピクニックライブみたいなのをやってみたくって。そういうのも1個目標ではあります。

――ありがとうございます。JAY’EDさんいかがですか?

JAY’ED:僕自身はそうですね。しばらく音源をリリースしてないんで、まず音楽をリリースしたいっていうのが自分の中の一つの目標なんですけど。日本語と英語、両方で歌を作りたいっていう気持ちが、英語はずっとやってなかったんですけど。自分の日本語の曲の中でちょっと英語をちりばめてたりはしてたんですけど。それをしっかり使い分けて、英語の歌を作って、今の時代とか、Spotifyでもいろいろ世界にも普通に日本のミュージックも届けられるような時代になってるんで。そういうことにもチャレンジしてみたい自分自身もいますし。いろんなチャンネルを作れたらいいなと思っています、自分の中でも。

――ありがとうございます。
今回の七夕に『ふたり feat. JAY‘ED』というLeolaさんの最新楽曲がリリースされますが、たくさんの人にきっとデジタルリリースなので、今JAY’EDさんがおっしゃったようにSpotifyであったり、アップルミュージックだったり、様々なプラットフォームで配信される、たくさんの人に聴かれる楽曲にきっとなるんだろうと思っております。そういった方々に向けてまず何か一言聴いてくださる方たちに一言ずついただければと思うんですが。

Leola:人になかなか堂々と会いたいと言えないというか。今こうあんまり会えない状況だからこそ、愛を感じられる曲だと思うので、心の中にある愛を探したり、愛を見つけたり、愛を感じたりしてもらえたらと思います。気持ちを温かくしてもらえたらうれしいです。

JAY’ED:僕自身は、最近世の中、コロナとかいろいろそういうので、ネガティブな空気がずっと多分2020年流れてると思うんですけど、その中でちょっとでもこの曲いいなって、ほっこり大事な人を思えるような、そういうほっこりした時間を作れるような曲だと思うので、是非皆さんに聴いてほしいなと思っています。

――ありがとうございます。
今JAY’EDさんがおっしゃってくださったように、今ってコロナの件があるので、日本全体というか、世界全体でやっぱりちょっと元気がコロナ前に比べたらない。人々もストレスをちょっと抱えてるっていう世界が、今現実問題あると思います。そういうちょっと元気を失ってしまっている方々に対して、何か応援メッセージではないですけれども、一アーティストとしてかけられる言葉があればいただいてもいいですか。

Leola:すごく私もネガティブになりそうな時に、自分の曲で『Rainbow』という曲があるんですけど。その中に「止まない雨はない」っていう歌詞があって、それをいつも自分の中で言い聞かせながら、いつか晴れるんだって思うようにしてるんですけど。多分乗り越えられるからこうやって今こういうことが起きていると思うしかないと私は思っていて。だから、今は苦しい状況もあると思うんですけど、雨が降るから虹が架かるっていうので、こういう苦しい時期があるからこそ、多分本当に大切なことに気づけたり、今まで気づけなかった喜びみたいなものも、多分見つけられると思うので、そういうアンテナが結構敏感に立てられている状況だと思うので、それをポジティブに感じていれば、きっとまた完全に元に戻るかはわからないですけど、でもきっとまたみんなが笑顔でワイワイできるようなことっていうのが待ってると思うので。それまではこういうお家で聴ける音楽だったり、エンタメっていうのを存分に楽しんでもらえたらいいなと思います。私も頑張るので一緒に頑張りましょう。

――ありがとうございます。JAY’EDさんからもよろしくお願いします。

JAY’ED:皆さんと一緒でこんな生活を人生でしたことないんですよね。これは世界的に皆さんそうだと思いますし、いろんな方たちがストレス抱えて、明日自分の身がどうなるのかわからない状況の中で、ちょっとずつみんなが自粛も終わって、鬱憤で、ちょっと自由になったりしてる部分もありますけど。その気持ちはみんな一緒で、ただそうすることによってどんどんそれが長期化して、僕たちはそういう元の生活わかるけど、子どもたちとかが、それが自分の当たり前の生活になるのは、一番かわいそうかなって思うんですよね、それが。なるべくこれが早く終われるようにみんながしっかり家にいて、我慢して、しっかりこれを直してからまたライブとかみんなでワイワイ騒げたらいいなと思いますね。

――そうですね。

JAY’ED:それまではちょっと僕も気をつけます。

Leola:(笑)。

――(笑)。はい、ありがとうございます。本日ですが、7月7日リリース、『ふたり feat. JAY‘ED』、Leolaさんの最新楽曲のインタビューをLeolaさんとJAY’EDさんのお二人に取らせてていただきました。本当にシンプルに素晴らしい言葉があふれて、愛にあふれた楽曲だと思っています。年齢問わず楽しんでいただける楽曲だとも思うので、本当におっしゃっていただいたとおりに自粛期間まだまだ続いている方たちもいますけれども、こういう優しい楽曲を聴いて心ほっこりしていただけたらと私も信じてやまないです。

Leola:ありがとうございます。

――たくさんの方に届いていただくことを願っております。

Leola:ありがとうございます。

JAY’ED:ありがとうございました。

――それでは、本日はインタビューありがとうございました。

JAY’ED:ありがとうございました。

Leola:ありがとうございました。

Kohei Murata

Kohei Murata編集長・ライター

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バンド活動を通して、自分の音楽を世界に発信する事を志しながら、同時に仕事での独立を目指して様々な業種を経験する。バンドでは日本のみならず台湾でも活動を行い、台湾でのアルバム2枚のリリースや大型野外フェスティバルへの出演も果たす。
その後、様々な仕事を経験し2015年独立。
現在は音楽メディアOptimanotesの編集長兼ライターとして、記事の執筆をしている。

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