「心が揺れて跳ねるモノ」Vol.46 – 夏の恋

7月はいつになくしっとりとした日々でしたが、東京は8月1日からいきなりカラッ!! 
なんという豹変っぷり…
ジメジメしたのも苦手なら夏の暑さも苦手、
苦手から苦手への移行。

ふふふ… お天気とは裏腹に気分は憂鬱。
夏は最小限しかお出かけをしないのですが今年はマスクしなきゃダメだから、よりお家生活が捗る予感。
暑さにイキイキしている人が眩しくて憧れます。
そのせいで過去の私はAIR JAMとかの夏フェスに行く気もしなかったんですよね。

夏の野外=無理

AIR JAMとかフジロックとかいつか行きたいなー 
いや 無理だなあ 
行きたいなー 
いや無理無理無理暑いし無理
と冷房の効いた室内から想いを馳せる毎夏。

そんなこと言ってるから!
ハイスタ活動停止!!  
夢のAIR JAM… 消えた… 涙
という約20年前でした。

その間、これまで無縁だったアウトドア系も経験してちょっとずつ野外活動も耐えられるようになり、夢のAIR JAMやフジロック、他の夏フェスに行けるようになりまして!
よかったね!私!おめでとう!

抱負「夏もライブでぶっ通しで暴れ抜く為に体力をつけたい」

こちら、コロナによるstay home用にと期間限定で解禁されている動画。
これを見ている間だけでも楽しい気持ちになってほしいって(感涙)
愛だ!
愛!
8月末迄だそうです。好き…

という訳で元気に振り切っていきましょー
summer of love!

って、なんか夏っぽい弾けたところで写真を撮りたいと思ったのに
蝉時雨が情緒的なしっとりとした和柄が似合う渓谷に来てしまいました。
私の存在が違和感。
wow!とか言ってるじゃない。

‘Oh. God, my love is like icecream
The Summer sunshine melts it away’
アイスクリームのオビが主役。

‘She was a gift from the salty air’
潮風、うん、海ね。

キモノの柄が海のようなので、いつもは海にまつわるモチーフでマリンカラーコーディネートしていました。
違うテーマで着られて楽しい!

これを撮った後で、缶バッジを追加しました。
恋なら❤︎つけとかなきゃー。

サイズが小さいのでオビ下におはしょりが出ないから目眩しに星飾りを。
恋って星の瞬きみたいにキラキラ不安定だけどときめくよね!って繋げてみました。

‘Life is long, so I can’t cry all the time’泣いてばっかいらんねーわ!
なイヤリング。

ポップな仕上げにする為にネオンなロゴを散らしました。
オビの地色ピンクもネオンなのでバランス良く繋がりました。

小さい丸は見えにくいけどAIR JAM缶バッジ。

●今回のアイテム価格

キモノ1万円台 ヴィンテージ(てんふの国)
オビ →3万円 C.H.O.K.O×Rui

●キモノを楽しむ

最近立て続けに面白いキモノ本が出ています。着付け講師ayaayaさんの「結ばない帯結び」
矛盾してるネーミング!ってなる新しいスタイル。
オビ周りに新風吹き荒れますよ。
秒で出来るし凄い!
アレンジも無限だし遊び放題、簡単で楽しいっていいですよねー。
オビ結びハードル高いって思っている方、是非に。

イラストレーター、デザイナーであるハセガワ・アヤさんの「ばらいろ着物手帖」
こちらは初心者さんから着物沼どっぷりな人まで見応え読み応えありすぎて、ほんと充実しています。
私も大好きな黒色すみれちゃんの撮り下ろしも可愛くて素晴らしいの。
情報量多いのにグングン読み進められちゃう面白さ。

オススメの2冊!

他にもあるんですが、ちょっと集めてみました。
2003年あたりにファッション的なキモノムック本がたくさん出たんですが
今はそんなに出ていないから又いろんなスタイルを本で見たいなーなんて思うのですが、
時代的にもうないかなあ。
雑誌とか本をペラペラめくるの好きなんですよ。

キモノ界のカリスマ豆千代さんの本と、
キモノショップくるりから出されていたKG(KimonoGarl)
今見ても本当にトキメク!キモノってほんとワクワクするなーって開くたびに思うバイブル的な存在。
ついつい時間が経つのを忘れてしっかりと全てに目を通していました。

(本もCDも買う派)

いつもより背筋がシャンと伸びる

心地よいうっすらとした緊張感

心が揺れて跳ねるモノ

CHOKO

CHOKOキモノブロガー&ディレクター

投稿者の過去記事

2004年より「CHOKOとチョコと」という着物ブログを綴り、普段に楽しむ着物スタイルを軸に好きなモノに塗れた日々、オリジナル商品を紹介。
アンティークから現代着物,ロマンティックからROCKまで縦横無尽にファッションとして存在するキモノを着こなす。
2016年1月、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」にて初のキモノと洋服のポップアップショップ「ファッションとキモノとイキモノ展」を行い大きな反響を得た。
コラムタイトルはブランドC.H.O.K.Oとしての世界観「欲しいのは 心が揺れて跳ねるモノ 身に纏った瞬間 イロを強く放つモノ」から。
細胞がBlankey Jet Cityでできている。ライブに行かないと枯れ果てるタイプ。猫のしもべ。

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