millennium parade 映画『ヤクザと家族 The Family』の主題歌”FAMILIA”を書き下ろし

日本アカデミー賞6冠に輝いた『新聞記者』のスタッフが再集結し新たに描く藤井道人監督作品、映画『ヤクザと家族 The Family』の主題歌をmillennium paradeが書下ろし。
映画の世界観を代弁する楽曲”FAMILIA”を予告編と共に初解禁。

様々な問題をはらんだ「ヤクザ」というテーマを、1999年、2005年、2019年、変わりゆく3つの時代の価値観で切り取ることで、男たちの生き様を描く本作。
少年期に柴咲組組長の危機を救ったことからヤクザの世界へ足を踏み入れた男・山本賢治役に今回初のヤクザ役となる綾野剛。綾野演じる身寄りのない孤独な少年・山本に手を差し伸べ、“家族”という居場所を与えた柴咲組組長・柴咲博を、ヤクザ役は43年ぶりとなる舘ひろしが演じる。
豪華キャスト陣が集結し、時間の流れの中で【家族・ファミリー】の存在が浮かび上がってくる壮大なクロニクル(年代記)が紡がれます。

主演を務める綾野が脚本を読み、「映画を観終わった後に、その世界を生きていない第三者の愛が、どうこの作品とお客様の懸け橋となってくれるのか、今自分たちが心の中に宿している静かなマグマを治癒してくれるのは、(常田)大希しかいなかった」
と直感で常田が思い浮かんだことを明かし、綾野から提案を受けた藤井監督は「映画には主題歌が付きもの。この作品の話が立ち上がってすぐに企画を書いて、綾野さんに渡したんです。綾野さんも一俳優として、一スタッフとして、作品の全てに関わってくれて。
この脚本を読んだイメージで常田さんが書く楽曲を主題歌にどうかなって提案してくださったんです。
そんなにすばらしい機会があるんだったら、是非僕もオファーしたいですということで、綾野さんのおかげです」と語った。

親友として、また共にクリエイティブな世界で生きる者同志でもある綾野と、日本アカデミー賞6冠に輝いた『新聞記者』のメガホンをとった藤井、2人からの熱いラブコールを受け、今回の必然的なコラボレーションが実現。
「(完成版を観て)号泣しちゃいましたね。曲を作った過程とか関係なく、ただただ映画に持っていかれて。自分が作ったもので号泣を加速させられるとは思ってなかったなっていうぐらい凄いはまって。本当にこの相乗効果って、、、(ぐっと)きました。作品に出ている役者の方々もみんな凄くて、誰一人欠けちゃいけないっていうぐらいしっくりきて。関わらせてくれてありがとうございます。本当に自分にとってとても重要な作品になりました」
と感謝を述べた常田が、本作と真剣に向き合って書き上げた渾身の楽曲”FAMILIA”。
実力、人気を兼ね備えた3人がタッグを組み、映画というフィールドで生み出した相乗効果に是非ご期待下さい。

【主題歌についてのコメント】
●綾野剛コメント:
人生最愛のレクイエムが生まれました。”FAMILIA”は私にとって永遠です。

●藤井道人監督コメント:
デモを聴かせていただいて、「最高です!」と直ぐに連絡したぐらい素晴らしい楽曲を作って頂き感謝しています。
そのあとも完成形になるまでに、どんどんブラッシュアップされていって。
こんなに素晴らしい曲でこの映画を終われるならもう思い残すことはない、曲を聴きながら編集作業をしていて、何度もそう思えました。
映像を観ていただいた感覚を曲という形で直ぐに返してくれて、こんなに近いクリエイティブが出来た経験はめったにないので、本当に嬉しかったです。

●常田大希コメント:
この映画を観終わった後に涙が止まらなくなった。まさか自分の作った曲に泣かされる日が来るとは思ってもみなかった。この誇り高い素晴らしき映画作品に、自分の聖域であるmillennium paradeで参加出来て本当に幸せです。

millennium paradeはクリエイティブファーストにメンバーが入れ代わり立ち代わり伸縮する新しい価値観のバンドとしてこれまでも様々なボーカリストやミュージシャンと作品を共にしてきたが、今回はKing Gnuの井口理がボーカルとして参戦。
King Gnuのメンバーとしては新井和輝、勢喜遊はこれまでもmillennium paradeの作品に参加してきたが、井口はこの作品が初となる。
本作主題歌”FMAILILIA”のボーカリストを考えたときに、King Gnuの枠を越えて”井口理しかいない”と思ったことについて常田は「俺が日本語の曲を作詞作曲した時に呼ぶのはそりゃサトルだろという事で、サトちゃんミレパ初参加でお送りします。」と語っている。

『ヤクザと家族 The Family』
配給:スターサンズ/KADOKAWA
2021年1月29日 全国公開
(C)2021『ヤクザと家族 The Family』製作委員会

【「ヤクザと家族 The Family」 概要】
[ストーリー]
ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる壮大なヒューマンストーリー
1999年、父親を覚せい剤で失い、その日暮しの生活を送っている時に、柴咲組組長の危機を救った男・山本賢治(綾野剛)。
自暴自棄になっていた自分に手を差し伸べてくれた柴崎博(舘ひろし)に心の救いを得て、二人は父子の契りを結ぶ。
2005年、短気な面もあるが一本気な山本は、ヤクザの世界で男をあげていく。
激化する因縁の相手・侠葉会との争い、自分と同じような境遇で育った女性との出会い、大切な家族である仲間を失ってしまうなど、人生を大きく揺り動かす激動の瞬間に愚直なまでに向き合って生きる山本、
そして彼は自分の【家族・ファミリー】を守るために、ある決断をするー。
2019年、14年もの年月を犠牲にした山本が出所後目の当たりにしたのは、暴対法の影響でかつての隆盛の影もなく、存続していくのもギリギリな状態に一変していた柴咲組の姿。時代の流れによる大きな変化に戸惑いながらも、愛する家族との生活を望み、新たな人生を歩もうとする山本に、状況を根底から揺るがす事件がー。

綾野剛
尾野真千子 北村有起哉 市原隼人 磯村勇斗
菅田俊 康すおん 二ノ宮隆太郎 駿河太郎
岩松了 豊原功補 / 寺島しのぶ
舘ひろし

監督・脚本:藤井道人 音楽:岩代太郎
主題歌:「FAMILIA」 millennium parade
(ソニー・ミュージックレーベルズ)

企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸 プロデューサー:佐藤順子 角田道明 岡本圭三
撮影:今村圭佑 照明:平山達弥 録音:根本飛鳥 キャスティング:おおずさわこ 美術:部谷京子 衣装:宮本まさ江
ヘアメイク:橋本申二 助監督:逢坂元 制作担当:大川哲史 題字:赤松陽構造 スチール:八木咲 編集:古川達馬
配給:スターサンズ/KADOKAWA
製作:『ヤクザと家族 The Family』製作委員会 ©2021『ヤクザと家族 The Family』製作委員会
2020年/日本/136分/5.1ch/ビスタ/カラー/デジタル

【楽曲情報】
“FAMILIA” 
millennium parade
(ソニー・ミュージックレーベルズ)
作詞・作曲:常田大希
編曲:millennium parade
Vocal:井口理,常田大希  / Guitar:常田大希
Keyboards:江﨑文武 / Synth Bass:新井和輝,石若駿
Drums:石若駿 / Beats:勢喜 遊

【アーティスト情報:millennium parade】

Designd by Cota Mori (DWS/PERIMETRON/millennium parade)
Photo by SNIPSTYLE、Cocoon、YUSKE MATSUYAMA


東京のプロデューサー/ソングライターである常田大希を中心とした、デジタルネイティブなミレニアル世代のミュージシャン、映像ディレクター、CGクリエイター、デザイナー、イラストレーター等々、様々なセクションを内包しつつ、クリエイティブファーストに自在に伸縮する新しいスタイルのバンド。
日本の説話に登場する、深夜に徘徊をする鬼や妖怪の群れ、およびそれらの行進を意味する”百鬼夜行”をコンセプトととし、世界から見た東京をテーマに、混沌としたリアルな東京の面白さを発信。DIORとのコラボレーションや、日本が世界に誇るアニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』(NETFLIX)の主題歌を務めるなど、新たな価値観の提唱者として大きな注目が集まっている。
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